Feel Fine!

みどりの窓口で今日使う在来線特急つばさ号用の自由席特急券買いました。
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よく見ると、1枚めは先の貸切半露天大きい方と似た黄色っぽい感じ、で湯船内からだとわずかにブルー。もしやこの両方の色は単に光線の加減で変わるものなのかもですね！ そして赤這温泉阿部旅館3号泉と似たあぶくも…41℃ぬるめ！

完全に水の温度で入れず(ノ_＜)

すがわらブルー源泉と美肌黒湯源泉のブレンドで美肌黒湯多めでしょうか。湯温41℃強と大長湯モード！ いやそんな時間はないのが残念(＞＜) 木屑系アブラ臭＋モール臭、スーパーとろとろの湯です。

昨晩は8時間弱睡眠。そして昨日の夏日から一転して曇りでやや冷え込み、湯温も中は42℃弱とぬるめですよ。もちろん墨摺り下ろし香、スーパースムーズな肌触り。まだ寝ぼけてるのでじっくりと目を覚まします。

ここもほんのわずかにすがわらブルーかな？(^○^) 42℃弱大適温、じっくり浸かって焼肉臭を落としましょう…(^_−)−☆

もちろん不良マスターに手造りできるはずもなく（笑）これは鳴子温泉玉子屋さんのマスターの手造りです(^_−)−☆。コーヒー味のビターなオトナの味がタマリマセヌ＼(^ω^)／

なんと今日はこれを栽培したプロ農家の方が来店されてる状態でのチャレンジ、やはりチーズフードパウダーによる緩和か、昨晩のユッケジャンスープよりはだいぶん楽でした、が初っ端で咳き込んだりして^^;。6分完食完飲、詳細は激辛動画で。

脂もジュースも多い部位ですよ(^^)v ただ…この部位をこのお値段（440円）で出せるということは、作業をたぶん最賃割れ、すなわち研修生がやってるんじゃないか問題、はありますな…旨いんだけど(＞＜)

まずベビーホタテが開くのを待ち、開いたらひっくり返し、その身が殻から離れるころに全食材が食べごろです(^^)v
そしてリゾット風のためご飯足してもらいましたが多過ぎてリゾット風ではなくピラフ風に（笑）。それでももちろんバターと胡椒と貝出汁で（・∀・）ゲキンマ!!

これはヒレミミ。ヒレ肉を取った周囲の部位で脂まとってるのが特色です！ よって赤身のヒレ的な旨味に脂がほどよく足されているわけです！(*^ω^*) ホント美味しい…

ベビーホタテ、烏貝、タコ、にチューブバター垂らして角形フライパンで熱します。

どれも美味しいんですが特に兵庫の一年牡蠣が小粒でもぎゅっと（・∀・）ンマイ!!

毎度毎度この脂の甘さよ♪ 生空けて移行したチャミスル水割りもススミマス(^○^)

昨晩は隠しメニューの硬いタン先で今日はこちら、ふだんより大きめの切り出し、でも厚みはたっぷり(^○^) サシもたっぷりで食べればジュース＆脂の洪水(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) でもマスター曰く「まだまだこんなもんじゃない」とのことですよ(*^▽^*)

車でワープさせていただきましたが途中、本日のJR東日本最長営業キロO型きっぷで乗車した鳴子御殿湯駅を3枚めのとおり通過、完全に進んだ行程以上に逆戻りしております（笑）。そしてまずは暑かった今日を祝して生うぇーい( ^ ^ )/□

今日は大浴場のすがわらブルーが薄いようですが、代わりにというか、浴槽の位置は隣接ですけどこちらもほんのわずかブルー！(^○^) 表面激熱の中42℃大適温、墨摺り下ろし香に満たされてスーパースムーズな抱かれ心地を味わってます…(^^)v

いつものお部屋です♪

下車印はおなじみ赤い大きめのシャチハタ。

すぐ降ります（笑）。

かなり大粒ですが道の駅で仕入れたそうですよ(^○^)

予告した来店時刻に25分遅刻してのものなので、カツ以外を準備してあったのかもですね。そして今日も断面エロピンク！ さらに久々にピンクグレープフルーツうさちゃん♪ 2日に仕込まれたカレーソースもコク深くてまた良き。14分完食です(^○^)

そして暑い！とりあえずレモンエキス濃ゆい麦ベースのレモンサワーでクールダウン。

ていうかこれ予告の12時半に食堂千両行けないのでどなたか千両マスターに連絡しといてください！(^◇^;)

道の駅店は開いてるそうです。

この日和ですので1台しかない洗濯機どころか乾燥機もすべて空いてますよ。

今日にも切れる電動歯ブラシ用歯磨きと喉潤しを購入。

明日鳴子温泉駅から乗る列車ですね。→動画

やはりタール系アブラ臭に加えて甘い硫黄臭が強調された芳香ですな( ^ω^ )

とはいえ実は8時間弱の睡眠で7時半には起きており、赤湯共同源泉の家族風呂に行きましたが45℃超えており加水もご覧の量しかできず12分埋めましたが下がらず、断念しております。そして炭酸泉は清掃中（定期時間）。→陸羽東線通過動画

入浴が少なかったからか溶存二酸化炭素が多めでけっこう皮膚にあわつきありますが暗くて写せない(^◇^;)

3枚めの濃い色の方がプロ農家産、淡い方はマスター産。今回はプロの3本で、決して全身で辛い感じを受けず、汗より先に涙目鼻水、という、本格的な激辛、かつ牛出汁と山菜の美味さという基本を崩してない。ありがたや！ 10分半完飲(^○^)

脱水状態に置いてさらに蔓を伸ばさせまくって出来上がるモノ、ホントに甘くて濃ゆいゾ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

濃厚なタンの味ですが硬いのが難点で、包丁丁寧に入っててそのぶん手間なのに！m(_ _)m たんと美味しく平らげました(^○^)

マスターてんてこまいで、「とりあえずこれでも食っとけ」とポークビッツ、やめられない止まらないで無くなりかけたらマスター無言でキレ気味にバーンとビッグフランク！ マスターおつかれさまですm(_ _)m

今日は切りがふだんよりさらに小さくて、よねざわ個人はもう少し大きくても、とも思いますが、焼き上がりが万人受けするサイズになってると思いました！(^○^)

チャミスル新ボトルで水割りしつつバリバリサラダハーフつつきます。なお明らかに1枚めがいさぜん旅館からやってきたのとは逆向きから撮ってますが、これはGW旅行の飲食で浪費したため背後の薬王堂のATMでお金おろしてたからです(^◇^;)

(=^ェ^=)

( ^ ^ )/□

炭酸泉はいさぜん1号2号のブレンドでこちらはいさぜんV3と赤湯共同源泉のブレンド（公式サイトにV3って書いてあるからね、笑）。木屑系アブラ臭の名湯ですが赤湯側に常連が勝手に加水してる疑惑…？

→動画（音メイン）

40℃、タール系アブラ臭、そして今日はかなり甘めの微硫黄臭をくっきり感じます！( ^ω^ ) こりゃ1時間長湯だな〜♪

もちろん、キッチンガスコンロ付きで、またいさぜん独自の（かつては高友旅館もそうだったらしい）靴じぶんで自室に持ち込むシステムです。

先着の老グループがロングロングチェックインで、いさぜんぬこ見て待ってます♪

相変わらず胡麻香るピリ辛スープが嬉しい♪量産型麺あわせての千両の味覚、6分完食完飲のごちそうさま！(^○^)

東鳴子温泉食堂千両に来ました。開店遅れですが入店(^◇^;)、その12分後に出てきましたよレモン濃ゆい麦割りのレモンサワー、そして昨日に続き湯気のぼるブリ大根(^_−)−☆

43℃弱で引き締まります。こちら本日から休業に入りますが、宿商売で「休む」こと、実は持続可能な運営には不可欠なことで、そういう実践面でも尊敬しています、阿部旅館！(*^▽^*)

42℃弱、沈澱している綿状湯華は少し増えていますが相変わらず湯面のとろみが強いですね…これは硫黄由来なのか、カルシウムイオンが関係しているのか。(？_？)

先月はカタクリやキバナノアマナなど満開でしたが本日はまずクルマバソウにつぼみができ始めてますね。あと先月咲いてたエンレイソウ、数株実がついてます！ 受粉できたのね！＼(^ω^)／ 実を見たのうまれてはじめてです(^○^)
そして満開なのはコンロンソウとシャク((o(^∇^)o)) コンロンソウは「白い小さな菜の花」、シャクはこの不揃いな花びらがカッコ良すぎます(^_-)

もちろんしじみは全部食べる派、ごちそうさまでした( ^_^)/~

きんぴらが太さに比して柔らかくまた見ために反してそこまで甘くないのはさすが。長芋のこの酸っぱさはあさごはんに最強ですな(^○^) 。そして出汁巻のあふれるジュース！ さらにカステラレベルに甘い！！＼(^ω^)／ これが東北の出汁巻よ、そしてこの甘さでもおかずになる摩訶不思議(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

まずは炊き立てつやっつやなごはんを、しじみ味噌汁、そして鳴子名物しそ巻でいただき始めます。味噌を紫蘇で巻いて紫蘇の水分が味噌に吸われてできるこの名品、味噌はかなり甘いんですが（・∀・）オカズニナル!!

昨晩は22時前に寝落ちしての8時間睡眠。湯温42℃強と昨日よりわずかに下がってます。たしかに外気少し冷えてますね。みるみるうちに目が覚めてくこの温泉の心地よい刺激よ！ヽ(´▽｀)/

旨塩やさいは味は普通ですが厚めで密で噛み応えあるのでアテに（・∀・）イイ!!ですね。

湯温上がって43℃熱め。湯膜はまだ少しあってあぶくの残存時間が真水よりはるかに長くなってますよ。

ほどよく濃厚な乳脂の本体に抹茶風味とバランスベストな甘さ。ちょっと自炊温泉宿で出てくるレベルじゃないよね！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
持ち込んだ津軽海峡とえびの頭半分以外完食のごちそうさまでした( ^_^)/~

クリームチーズ塩辛和えはやはり焼酎のほうがより強く迎え撃てますな(^^)v

あと胡瓜漬物で食事は全品です。
里芋＆ふわふわはどちらもうす塩素材の味、ちょうど温泉くらいの温度でサーヴされてくるのもすばらしい！(^○^) ふわふわ蒸しは小柱入りかしら？ あと生地ははんぺんベースかしら？（どちらも超自信なし）ふかふかしてて美味しい♪
こごみはベスト歯触りでこれまた風味を生かすうす塩加減、そしてチーズ塩辛にはもちろんそんなんは不要で発酵×発酵のすばらしさよ！ お酒ももうすぐ空きそう♪

キンキはちょうど良い塩加減の塩ダレとキンキの旨味がフュージョン(*^ω^*) お刺身はブリ赤身タコにボタンエビ？ めちゃ甘くて濃ゆい身から卵巣から味噌まで食べ尽くして残余これだけ(^◇^;)

お椀は筍ときのこ。塩やや強めでしっかりと旨味がまとめられてますよ(^○^) そして塩振り済みの天ぷらはこごみと筍はんぺん挟み！ このはんぺん挟みが衣合わせて3段階歯触りでアイディア賞＼(^ω^)／

とりあえず東鳴子温泉限定御殿湯無濾過純米生原酒ひとくち( ^ ^ )/□ 実体は加美の田中酒造の真鶴ですね。超濃醇やや辛口で甘味の余韻が残ります。

43℃弱、笹濁り、白い粉状湯華わずかに、粘土系鉱物臭＋金気といつものスペック。この「いつもの」のありがたみですよね…☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

透明わずかに水色、ですが、入れ立て時のような膜がうっすら！(◎_◎) よく見ると消しゴムカス状の湯華が浮いてそのまわりにあぶくもできてる！！ だんだんこの膜のメカニズムに近づけてる気がします^^;。42℃強、粘土系鉱物臭＋微硫黄臭。

毎度違うお部屋をご案内いただいてましてありがたい限りですm(_ _)m

マスターに「氷が丸くないのは雪がないからですか？」と尋ねたら「言うと思った」呼ばわり（笑）。忙しくて作れてないそうです(^○^)。ブリは骨まで柔らかく塩分も控えめで大根に出汁染みまくりである(*≧∀≦*)

今日もベストなしっとり揚がり、そして今日はいつも以上に衣さっくりである＼(^ω^)／ いつもの甘酸っぱく葱の刺激も活きてるソースもありがたや(*≧∀≦*)

本日もまた大繁盛、入店から5分後のビアー＆15分後のアテサーヴ。もっとも今回の旅では西若松丸忠や横手食い道楽といったスロー店が多くて慣れっこである（笑）。今回のアテはタコと胡瓜のキムチ和え、わりときちんと漬かってますよ(^○^)

再開はあさってとなります。
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