カテゴリ : 2023年6月のプチ湯治 - 鳴子温泉郷
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よねざわいずみ
鉄道の旅大好きな57歳女性(笑)。
沿線風景や温泉が楽しみだけど、鉄道の社会的役割や歴史、廃線にも関心アリ。
ただし現在のお熱は「降りつぶし」と「O型きっぷの旅」。
旅客営業中の日本の全鉄道(除・索道)に2006年9月30日完乗達成(秩父鉄道羽生駅にて)、また2013年11月4日に全駅乗下車達成(山陰本線丹波口駅にて)。
JR会社 | 19597.9 | 19597.9 |
普通鉄・軌道 | 7321.5 | 7321.5 |
モノレール | 111.9 | 111.9 |
新交通システム | 150.7 | 150.7 |
ケーブルカー | 22.5 | 22.5 |
トロリーバス | 9.8 | 9.8 |
浮上式鉄道 | 8.9 | 8.9 |
総計 | 27021.9 | 27021.9 |
全国全線完乗まであと | 0.0km |
12/2 9:10~12/4 11:10
大人の休日倶楽部パスで鳴子温泉郷プチ湯治
1泊めは師匠と2人で
12/6 18:30~12/10 23:30
大人の休日倶楽部パスで北海道旅行
木・金は札幌支店で賃労働しますw
12/17 7:20~12/19 13:00
幽霊文字「槞」の誤写元の誤候補訪問
他、いろいろごにょごにょ…往路18きっぷ、復路新幹線
12/23 7:30~19:50
職場の同僚とぽんしゅ館
10年以上ぶりの18きっぷ2人利用
12/24 10:00~12/25 10:20
ひさしぶりの伊東温泉
ほぼ18きっぷ消化旅行(18のほうが若干損するんですが)
12/29 5:20~1/2 23:30
2023-2024年の年越し旅行 - 鹿児島弾丸ツアー
往路新幹線、復路最小限の高速バス+18きっぷ
1/4 4:50~1/4 23:50
人生初の日帰りワーケーション
往復18きっぷ 行き先も時間も完全未定の仮置き
1/6 4:50~1/8 23:30
2024年たかまさ・松の初め+下呂温泉
復路は因縁のあいの風通過利用で!
1/12 19:50~1/14 23:30
2024年初の鳴子温泉郷プチ湯治
往復ともにバスも利用!
1/20 4:50~1/21 23:30
2024年の玖伊屋初め
交通手段未定
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指定席もほぼ満席のところ2人並んで座れる席は無く、CとDで師匠と通路はさんで座りました。 なお、往路とは異なり、復路での陸羽東線のふかふかなボックスシートではそこまで痛くなりませんでした! もしや温泉効果でさらに回復したからかも??(^◇^)
ライスの型取りは廃止されたのでしょうか…(^◇^;) とはいえカツカレーとは別の部位でかつてのトンカツ定食に肉 肉薄の分厚さ(*≧∀≦*) 中華スープとともに15分かけ、4杯めのレモンサワーとともにたいらげました( ^_^)/~
なんと青い!(((o(*゚▽゚*)o))) 先の美肌内湯も昨晩の貸切半露天も青くなかったのでこれはびっくり\(^ω^)/ 41℃大適温ですがあたたまりがすごくて出たり入ったり。墨摺り下ろし香は少し弱めです。
あぁここは変わらぬ湯!ヽ(´▽`)/ 表面激熱43℃強&中は41℃弱、をよく混ぜて浸かればスーパースムーズな肌触り!(((o(*゚▽゚*)o))) 配管は変わりましたが湯は変わりません!!\(^o^)/ といいつつ墨摺り下ろし香に加えて純硫黄臭も強めかな?(^ω^)
これがむしろ、ユッケジャンスープ10本入りよりもさらに「ストレートに辛い」という壮絶な辛さ!( ̄◇ ̄;) 正直、油分も少ないんでカプサイシン溶け出しも少なかろうというタカくくりが外れました!( ̄O ̄;) 14分半完飲、ホント、どこに激辛が潜んでるんだかたまったもんじゃありません!!\(^ω^)/
タンは従来比で小ぶりではありますが脂がすご過ぎた!( ̄◇ ̄;) なんでも根元直近の極上部位とのこと!\(^ω^)/ トリキモはあいかわらずの脂纏ったハツとクリィミーなレバーが最強である(((o(*゚▽゚*)o)))
ごらんのとおり源泉を滝のように男女浴槽に掛け流すことで割り水無しを実現! 湯温は43℃弱くらいで茶色い綿状の湯華がわずかにあります。100%温泉熱の低温サウナと水風呂もありますがサウナ苦手なのでパス^^; そして墨摺り下ろし香以上にそのサウナからの木の芳香が浴室内に充満(^ω^)
浴槽は以前と変わらず、投入量絞られてて42℃弱大適温\(^o^)/ 脱衣場と浴槽の間にドアーで虫も入ってこない洗い場2セットができてますよ(^_?)?☆ 抱かれるようなスーパースムーズな肌触り、墨摺り下ろし香、以前と変わらずありがたや☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
春綿は吟醸香くっきりでフレッシュな淡麗やや甘口、梅雨綿はやや淡麗辛口で米の味が前に出てるスッキリ(^_?)?☆ さらに鶏レバカツとそばの実なめこも極上の味わい。あぁ、呑めるってシアワセ、鳴子温泉郷はパラダイスだー(((o(*゚▽゚*)o)))
甘味酸味米の味のバランスがとてつもなく(・∀・)タカイ!! マンボウはホタテみたいな食感(OvO)、砂肝は深い包丁入れの奥に衣が挟まり油分足されて激旨(*≧∀≦*)、ほやとこのわた(なまこの腸の塩辛)の和え物=ばくらいも日本酒に合い過ぎる・:*+.\(( °ω° ))/.:+
蕨おひたし、自家製新玉ねぎドレのサラダ、コンビーフ馬鈴薯胡桃玉葱粒マスタードのバケット添え、牛すじ(メンブレン)カレーソース。出汁も染みてて生姜との相性抜群の蕨、甘みがすさまじい新玉ドレ、そして複雑な旨味がマスタードでまとめられる超絶品のコンビーフはウィスキー垂らすとスモークまで加わるぞ\(^o^)/
ですが福島駅で上りつばさ号からの接続待ち受けで3分遅着、乗り換え10分間となったため、1階に移転してしまったNewDays立ち寄りは危険と判断し追い呑み断念( ; ; )、陸羽東線鳴子温泉行きに乗り継ぎました。
次回の旅は、来週日曜に関西に日帰り弾丸ツアーをするかもしれません!(^◇^;) それがあってもなくてもその次は大人の休日倶楽部で行く青森レインボーパレードとなります。