→超軽量簡易版はこちら

カテゴリ : 2022年立春の旅行 - JRE POINT特典チケット 新幹線YEARで山田温泉&東鳴子温泉

このカテゴリの登録数:82

2022/02/14

錦糸町駅で下車して今回の旅おしまい

65562.jpg 65562-1.jpg

帰宅後仕事します。今週末はいずみちゃんナイト19&休息日として旅行はお休み、次回の旅は来週末に懐かしのスタンプラリーを2日間でコンプさせます。

終点東京駅に定時着、始発快速千葉行きにお乗り継ぎ

65561.jpg 65561-1.jpg 65561-2.jpg

8号車新幹線オフィス車両は仙台過ぎてから私ともう1人だけの疎な車両でした^^;。そして東北新幹線高架ホームから地下5階の総武地下ホームまではエスカレーター歩かないで5分。

古川駅から新幹線はやぶさ108号東京行きの「新幹線オフィス車両」ガラガラな8号車の席勝手に決めて着座

65560.jpg 65560-1.jpg 65560-2.jpg 65560-3.jpg

自動改札機に大人の休日倶楽部ビューカードタッチして、JRE POINT特典チケット新幹線YEARスペシャル3900ポイントで入場してます。動画編集します。

古川駅で、先おとといに五所川原駅で購入しておいた2分割乗車券を自動改札機に挿入するも、おとといの新青森駅と同じくエラーで閉まりました

65558.jpg 65558-1.jpg

ので有人カウンターに整理券と合わせて差し出して下車。改札外待合室で時間つぶします。

名残惜しくも東鳴子温泉いさぜん旅館をチェックアウト、すぐの鳴子御殿湯駅から普通小牛田行きで泣く泣く帰途開始

65557.jpg 65557-1.jpg 65557-2.jpg 65557-3.jpg

いさぜんご主人から「今日は早いですね!」私「昼から仕事です」(*^ω^*) …出先リモワ解禁されないかな…(コロナ明けまで無理かな…(って何年先なんだ、泣))

JRE POINT特典チケット新幹線YEARスペシャル旅、東北温泉3泊の旅の〆オヴ〆湯は東鳴子温泉いさぜん旅館の赤湯共同源泉の大浴場

65556.jpg 65556-1.jpg 65556-2.jpg

なんらかのご主人の趣味の反映されたアイテムはスルーしつつ(笑)、42℃弱とかなりぬるめで時間ギリギリまで浸かりたい! ピュアーな木屑系アブラ臭スッキリ!\(^ω^)/

東鳴子温泉いさぜん旅館炭酸泉からおはようございます

65554.jpg 65554-1.jpg 65554-2.jpg

昨晩は6時間半睡眠でまだまだ眠いんですが、7時くらいから清掃に入ることがある炭酸泉に浸かるべく早起きしましたよ。40℃弱、タール系アブラ臭+甘めの硫黄臭。じっくりしましょう。

2022/02/13

東鳴子温泉いさぜん旅館露天風呂で焼肉臭を落とします

65553.jpg 65553-1.jpg

ここは赤湯共同源泉を半循環(掛け流しと消毒循環の併用)で入れてます。43℃弱、クリアーな木屑系アブラ臭で消毒臭は感じません(^○^)

東鳴子温泉焼肉八兆からいさぜん旅館に戻り自室で小休止してから湯に向かおうとしたところ、いさぜんぬこ1号がなぜか2階に来てた(=^ェ^=)

65552.jpg 65552-1.jpg 65552-2.jpg

人懐よのうo(^▽^)o

東鳴子温泉焼肉八兆で辛ラーメンイエロー唐辛子6本入り

65551.jpg 65551-1.jpg 65551-2.jpg

シャープに口から頭上に突き抜ける鮮烈な辛さよ!(((o(*゚▽゚*)o))) とはいえ口腔内に刺さるブランド唐辛子の痛みはなく、胃に直接の重みがある感じです! 8分半完食完飲のごちそうさま、次回は8本入りですね(^_−)−☆

東鳴子温泉焼肉八兆でなんと鮟鱇のカマ&尾!(OvO)

65550.jpg 65550-1.jpg 65550-2.jpg

コラーゲンのカタマリで割箸なんかではいっさいちぎれない!( ̄◇ ̄;) 味もゼラチンとしか言いようがない…冷静に考えると塩しただけの鮟鱇なんて食べるの生まれてはじめてであるヽ(´▽`)/

東鳴子温泉焼肉八兆で鮟鱇とも和え、アカザラガイ焼、ホッキ醤油焼

65549.jpg 65549-1.jpg 65549-2.jpg 65549-3.jpg 65549-4.jpg 65549-5.jpg

とも和えは助手Kさんの手づくり、うす塩で少し甘めでバランス(・∀・)イイ!! アカザラガイはイタヤガイ科、ホタテ的な旨味に独特の風味がかぶさっててなかなか(・∀・)ンマイ!! ホッキは貝殻を伏せて土台にして水平に焼ける工夫、ピンク化して甘味増しててバター足さなくても十二分に旨い(((o(*゚▽゚*)o)))

東鳴子温泉に来たら焼肉八兆!(テンプレ)

65548.jpg 65548-1.jpg 65548-2.jpg

今日は空席ありますのでライトアップ。まずは生( ^ ^ )/■ ぁっと言う間に空いてチャミスルニューボトル( ^ ^ )/□

東鳴子温泉いさぜん旅館に戻ってきて鉄鉱泉と炭酸泉を

65547.jpg 65547-1.jpg

行ったり来たりしてますヽ(´▽`)/

東鳴子温泉食堂千両で今日は冷やし中華オーダーできました\(^ω^)/

65546.jpg 65546-1.jpg 65546-2.jpg 65546-3.jpg

酸っぱい胡麻ダレに鶏とハムと棒切り叉焼のトリプル肉! 辣油に七味に酢もさらに足して細縮れ麺ンマンマのごちそうさまでした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

先生! 東鳴子温泉食堂千両、いろんな具材が欠品したため仕込みすることとなり幟が下がりまして臨時休業です!!

65545.jpg 65545-1.jpg

夜には再開予定だそうです(笑)。というわけでレモンサワー3杯め( ^ ^ )/■

東鳴子温泉食堂千両で鶏の唐揚香味ソース(要は油淋鶏w)!

65544.jpg 65544-1.jpg 65544-2.jpg

オーダーから32分の高速サーヴ、カラリと揚げられた鶏に甘酸っぱい香味ソース、これ野菜もたっぷりとしかもアテにしていただけるのです! マスターレモンサワーおかわり!( ^ ^ )/■

いさぜん炭酸泉40分たっぷり堪能してから徒歩150m、東鳴子温泉に来たら食堂千両!(テンプレ)

65543.jpg 65543-1.jpg 65543-2.jpg 65543-3.jpg

ポッカレモン&生レモンのダブルなレモンサワー( ^ ^ )/■ そしてアテは豚大根! ロースだそうで旨味ががっつり大根に染み込みまくっておりますψ(`∇´)ψ

東鳴子温泉いさぜん旅館、炭酸泉も無人化しましたので移動して撮影!

65542.jpg 65542-1.jpg 65542-2.jpg

40℃弱のこれまたぬるめ、いさぜん1号と2号のブレンドで炭酸ガスのゴボゴボ(^○^)、タール系アブラ臭+甘めの硫黄臭。湯温低めだからかふだん見られない褐色の細かい湯華もちらほら。じっくり浸かりましょう!

東鳴子温泉いさぜん旅館でさっそく混浴の、炭酸泉は先客万来につき鉄鉱泉に入ります

65541.jpg 65541-1.jpg 65541-2.jpg 65541-3.jpg

43℃弱とぬるめの設定、木屑系アブラ臭が大芳香の赤湯共同源泉にいさぜんの湯V3(公式にそう書いてあるんで仕方ない、笑)のブレンド(それぞれ2枚め左の穴と右のパイプ)です。

今宵のお宿は東鳴子温泉いさぜん旅館!

65540.jpg 65540-1.jpg 65540-2.jpg 65540-3.jpg 65540-4.jpg 65540-5.jpg

12時チェックインのため鳴子御殿湯駅で時間をつぶしてたというわけです(^^)v 今回のお部屋は今まさに陸羽東線の列車が見えました、な山側。消防法上現在の新設は困難そうな部屋付きキッチン、そして自炊部で下足は部屋に持ち込む古き良きスタイルが今も維持されてます(^○^)。

東鳴子温泉高友旅館を10時ギリギリにチェックアウト、確認のために徒歩500mの東鳴子温泉食堂千両に来てみました

65538.jpg 65538-1.jpg

おお、来てみてよかった、13時開店ということは先に今宵のお宿にチェックインだな。

今回の東鳴子温泉高友旅館での〆湯はもちろん黒湯&プール風呂

65537.jpg 65537-1.jpg

黒湯を頭からざばざばかぶれば向こう2週間は頭髪からの高友フレグランスが楽しめます!\(^ω^)/

東鳴子温泉高友旅館で昨日後半の動画を編集しロビーで宿Wi-Fi掴み(自炊棟は圏外)アップまで終わらせて、公開作業は後回しにして、黒湯&プール風呂

65536.jpg 65536-1.jpg 65536-2.jpg 65536-3.jpg

42℃&41℃弱のどちらも長湯可能モード! 石油臭+金気+硫黄臭&硫黄臭+粘土系鉱物臭を交互に味わってますヽ(´▽`)/

東鳴子温泉高友旅館ラムネ風呂からおはようございます

65535.jpg 65535-1.jpg 65535-2.jpg 65535-3.jpg

なんと41℃しかなく過去最低湯温、そのためか油膜に溶存二酸化炭素が溜まってできる独特のシャボン玉が小さめ。エグみのあるタール系アブラ臭+金気+微硫黄臭、産毛にも二酸化炭素が付いて擬似ぬるぬる(^○^)

2022/02/12

そして東鳴子温泉高友旅館混浴の黒湯と同じ浴室に夕方入ったもみじ風呂と同じ川向こうの源泉満たしたプール風呂も!

65534.jpg 65534-1.jpg 65534-2.jpg

加水少なめですが41℃長湯モードの冬!(^○^) うす濁りの硫黄臭+粘土系鉱物臭、周囲にはCa析出の造形美というかなんというか(*^▽^*)

東鳴子温泉高友旅館に戻り、満を持して混浴の黒湯に浸かりましょう!

65533.jpg 65533-1.jpg 65533-2.jpg

敗戦直後の掘削の源泉、木屑系とかタール系とかでなく石油そのもののアブラ臭、さらに硫黄臭と金気の混合。42℃とかなりぬるめでとろっとろの肌触り合わせて宇宙有数の名湯でしかない…☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

昼過ぎの釜へラーメンでの激辛ダメージもすっかり癒え^^;、おなか空きまくりで(^◇^;)素韓国冷麺!

65532.jpg

いや、酔っばーの血糖値低下の補いにはこれで十二ぶんである\(^ω^)/

東鳴子温泉焼肉八兆でレギュラーの裏メニュー(笑)、洋食!

65531.jpg 65531-1.jpg 65531-2.jpg 65531-3.jpg

イカ、ホッキ、カラス貝、ベビーホタテ、に加えて今日は茎入りわかめ入り、それらをチューブバターとともにじっくり焼いて食べ、残り汁にご飯入れてさらに炊く、この旨味のカタマリよ…(((o(*゚▽゚*)o)))

東鳴子温泉焼肉八兆で謎の淡水魚2品

65530.jpg 65530-1.jpg

…手前はどう考えてもAだろ!(笑) マスターに聞いたところ、観賞魚としては「格落ち」のシルバーだそうですが、脂ののりはサイコーです\(^ω^)/ そして奥の方はふつうの魚の旨味ですが…なんの魚なのかしら(^◇^;)

東鳴子温泉焼肉八兆で極上の隠し有料メニューをいただいて脳がとろけました

65529.jpg 65529-1.jpg 65529-2.jpg

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

東鳴子温泉焼肉八兆でチャミスルボトルをミスったサワーのジョッキ^^;で水割り( ^ ^ )/□

65528.jpg 65528-1.jpg 65528-2.jpg 65528-3.jpg

そして臭みゼロほどよい風味旨味の生ラム塩をじっくり味わいます♪

東鳴子温泉焼肉八兆で生レバー焼!

65527.jpg 65527-1.jpg 65527-2.jpg

もちろん中心まで火が通るまで焼きましょう! マスターは「3分焼いてください」と云ってますが45秒でちょうど良いかも!(^○^)

東鳴子温泉焼肉八兆で「生レバー焼」をオーダーしたんですが…生でもないしレバーでもないし牛でもないだろこれ…笑

65526.jpg 65526-1.jpg 65526-2.jpg

そしてあいかわらず臭みゼロの旨味風味のカタマリなんである(((o(*゚▽゚*)o)))

東鳴子温泉高友旅館から徒歩300m、鳴子温泉郷に来たら東鳴子温泉焼肉八兆!(テンプレ)

65525.jpg 65525-1.jpg

セルフで生をサーヴしようとしましたが間違えて氷結サワーのレバー引いてしまった!(^◇^;) 急遽ライムサワーに切り替えて( ^ ^ )/■

東鳴子温泉高友旅館の迷路の果てにある浴室内曇りまくりの家族風呂に転戦

65524.jpg 65524-1.jpg

こちらラムネとも黒湯とももみじとも異なる独自源泉ですがラムネに近いかな? 42℃、タール系アブラ臭+硫黄臭ですが硫黄がくっきり感じられます。少しのつるすべ、なによりも湯温が館内で最も低く長湯できますよ( ^_^)/~

東鳴子温泉高友旅館自炊棟1階家族風呂、もみじの湯にイン

65523.jpg 65523-1.jpg 65523-2.jpg 65523-3.jpg 65523-4.jpg

うす水色うす濁り、43℃、硫黄臭+粘土系鉱物臭、白い綿状湯華、ややキシキシ系のCa2+多め。…なんだかどこかの湯と似ているように見えますが、すべては謎です!!(^◇^;)

今宵のお宿は鳴子御殿湯駅から徒歩400m弱の東鳴子温泉高友旅館

65522.jpg 65522-1.jpg 65522-2.jpg 65522-3.jpg

1・3枚めの建屋は旅籠部で、私が泊まるのはもちろん2枚めの自炊棟。キッチンあり、エアコンなし、ファンヒーターの灯油は廊下にあるポリタンクから自力給油ですよ(笑)。

鳴子御殿湯駅で運転の指導員さんに2分割乗車券惜しげもなく差し出して下車

65521.jpg 65521-1.jpg

ホームから見える2枚め中央の建屋が本日のお宿です。

古川駅に戻り普通鳴子温泉行きに乗車、の平常ルーティーン

65520.jpg 65520-1.jpg 65520-2.jpg 65520-3.jpg

ごらんのとおり2分割で110円も安くなりましたよ。

大崎市釜平ラーメンで上から4番めに辛いスコーピオン入りのマントルらーめん1050円

65519.jpg 65519-1.jpg 65519-2.jpg 65519-3.jpg

あんかけで激熱のためそれ込みでの体感激辛突入です(OvO) 辛さとブランド唐辛子風味以外は優しい味なのに…(笑) 熱さ対策で水含みながら食べた結果汗だくだく、15分弱完食でしたがけっこう胃に来てるぞ…次回からは事前対策必須ですね^^;

古川駅から徒歩700m、途中の歩道の残雪も10mほどでサクサク歩けまして釜平ラーメン!

65518.jpg 65518-1.jpg

今日は4で。

いつもの古川駅で3900ポイントで済んだ大人の休日倶楽部ビューカードタッチして下車

65517.jpg 65517-1.jpg 65517-2.jpg

ここからはいつものルーティーン。さぁ釜平へ。

盛岡駅から始発新幹線やまびこ56号東京行きにお乗り継ぎ

65516.jpg 65516-1.jpg 65516-2.jpg

これで新青森から古川まで、JRE POINT特典チケット新幹線YEARスペシャルで3900円ぶんという超おトクですが、この乗り継ぎ、この間の全駅に停車してくのよね(^◇^;)

はやぶさ18号を盛岡駅で降車、ただちに最後尾に行き(このために8号車の指定席を指定した、笑)

65515.jpg 65515-1.jpg 65515-2.jpg 65515-3.jpg 65515-4.jpg 65515-5.jpg

こまち18号との連結をばっちり動画に録れました(^^)v

はやぶさ18号東京行きで、さきほど新青森駅改札内NewDaysで買ったストロングゼロと筋子おにぎり

65514.jpg 65514-1.jpg

( ^ ^ )/□

新青森駅乗換改札でエラー、なんとか入場して新幹線はやぶさ18号東京行きに乗車

65513.jpg 65513-1.jpg 65513-2.jpg 65513-3.jpg 65513-4.jpg 65513-5.jpg

新青森駅乗換改札にて2分割で20円安くなった乗車券2枚を自動改札機に挿入するもエラー( ̄◇ ̄;)、やむなく有人カウンターに2枚差し出した上で大人の休日倶楽部ビューカードに入場処理をしていただいて新幹線駅改札内に入れました。

山田温泉を名残惜しくもチェックアウト、細心の注意を払いつつ600mを8分で歩けまして、ぶじ、陸奥鶴田駅から普通弘前行きに乗車

65510.jpg 65510-1.jpg

単行。

今回の山田温泉のラスト入浴

65509.jpg

JR東日本の株主優待券もまだありますので、今年前半にあと2度くらいは来たい!(^○^)

山田温泉の部屋付き風呂からおはようございます

65508.jpg 65508-1.jpg

昨晩はふくの後こちらに戻って1回浸かり、布団の中で動画見てたら完全に寝落ち、9時間ぐっすり寝られました!(^○^) 木屑系アブラ臭+モール臭のかき混ぜて42℃、じっくり浸かって目を覚ましましょう…

2022/02/11

鶴田町ふくで貝焼き味噌、さらに日本酒5合めで鶴の恩返し純米吟醸リピ

65507.jpg 65507-1.jpg

巨大なホタテの貝殻入手したらそれで小さいホタテとか煮て食べれば良い、という究極の、いや明治期の(失政でしかない事象への)知恵により深化した、素朴かつ贅沢な旨味の味わいですよ…(((o(*゚▽゚*)o)))

鶴田町ふくの日本酒4合めは田酒純米吟醸山廃、そしてアラカルトでたづ刺身しょうが

65506.jpg 65506-1.jpg

状態良過ぎ?な山廃ナッツ味薄めの上品な田酒はさすが田酒! たづ(=タラ白子)は湯引きされてて臭み完璧なゼロでむしろ物足りないレベル(OvO)、スーパーフレッシュがアタリマエの地域だからのこの処理よね…(o^^o)

鶴田町ふくのおまかせラスト、タラフライ、して日本酒3合め、菊乃井しぼりたて生原酒ヌーボーの本年度新酒

65505.jpg 65505-1.jpg 65505-2.jpg

…なんつーか、つまりフィレオフィッシュの超高級版ですな(((o(*゚▽゚*)o))) ベースの味は量産白身フライと同じ、ですが瑞々しさとくちどけはまったくの別物ヽ(´▽`)/
菊乃井生原酒は20度オーバーでじっさいエタノールの強さは感じます、が、甘味まったりでそれを意識させない危険なサケや!( ̄◇ ̄;)(*≧∀≦*)

鶴田町ふくのおまかせ、おでん、そして日本酒2合め、豊盃特別純米。

65504.jpg 65504-1.jpg 65504-2.jpg

おでんの具はエゾバイ?、がんも、ちくわ、薩摩揚、椎茸、白こん、大根、半熟卵を青森ならではの生姜味噌で。昆布も超やわらかでいただけます♪ エゾバイが食べであり過ぎてサイコーである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 豊盃は米の雑味ゼロ、風味わずか、旨味ほんのり、その結果がトータルでりんご味になるという謎過ぎる現象は今年も健在です!\(^ω^)/

鶴田町ふくの今宵の日本酒その1は鶴の恩返し純米吟醸、そしておまかせ2は刺身!

65503.jpg 65503-1.jpg 65503-2.jpg 65503-3.jpg 65503-4.jpg

鶴の恩返しはフレッシュな吟醸香が立ち上がって淡麗辛口の中の米の旨味が引き立ってます(^^)v
そして刺身は、赤身ヅケ、カワハギ、ミズダコ、マソイ、〆鯖。ヅケは水分ほどよく抜けて旨味酸味ねっとりと凝縮(((o(*゚▽゚*)o))) ソイの脂、カワハギの肝巻きで量バランスがベスト、瑞々しい蛸、テカテカの薄〆鯖、どれも一級です!(*^▽^*)

鶴田町ふくのおまかせ1、舞茸ベーコン、玉子焼、自家製豆腐

65502.jpg 65502-1.jpg 65502-2.jpg 65502-3.jpg 65502-4.jpg

舞茸ベーコンは暴力的な旨味が相互浸透(OvO)、酸味も効いててめっちゃ(・∀・)ンマイ!! 玉子焼はソリッドでかつ冷製なのに! ちゃんとジュースが出てほどよい旨味と塩気!! さすがの技です\(^ω^)/ 自家製豆腐は出汁効きまくりの旨味のカタマリにほんのり塩気! 超クリィミー&濃厚、ホントうっとりです…(*≧∀≦*)

山田温泉から徒歩900m、鶴田町に来たら小料理ふく!(テンプレ)

65501.jpg 65501-1.jpg 65501-2.jpg 65501-3.jpg

もちろん県外客の私ですので、おとといのPCR陰性をお伝えしさらに当日の混雑が読めたギリギリのところで許可をいただけて感謝感激ですm(_ _)m 生休止中でアサヒキリンサッポロからキリン選択して( ^ ^ )/■

旅動画編集エンコ公開したのでまた山田温泉の部屋付き風呂へ

65500.jpg 65500-1.jpg

そして湯の透明度の高さがわかったかも? 実はこの湯船、10年前に比して、下に簀子が敷かれてます(2枚め左下のピンク色の棒はその留め具)が、かつては下に注湯口があって触れると激熱でしたが、どうもそこからわずかに加水されてますね!(OvO) もともとのカランからの湯も加水話がありますし量は掛け流し量に比してわずかなので気になりませんし、そのおかげで長湯可能な42℃になってるのはありがたいところです\(^ω^)/

さっそく山田温泉旧館の部屋付きお風呂にイン!

65499.jpg 65499-1.jpg 65499-2.jpg

42℃、木屑系アブラ臭+モール臭(例によって臭素臭の経験が少なく検知できず)、うす塩味、とろっとろの肌触り! あいもかわらずの名湯っぷり(((o(*゚▽゚*)o)))、これで連休1人泊4950円はたまらない安さです(*≧∀≦*)

今宵のお宿は陸奥鶴田駅からGoogle地図に出てない地下道経由で600m(を歩くのにさすがに12分かかりましたよクロックス雪道)、半年ぶりの山田温泉!

65498.jpg 65498-1.jpg 65498-2.jpg

今日はいつもとは違うお部屋です♪

陸奥鶴田駅で車掌さんに惜しげもなく乗車券わたして下車

65497.jpg 65497-1.jpg

しまして今日の移動おしまい。

五所川原駅で激辛動画公開作業完了し、ただちにさきほど購入したお隣陸奥鶴田駅までの乗車券にスタンパーもらって入場、普通弘前行きに乗車

65496.jpg 65496-1.jpg 65496-2.jpg 65496-3.jpg

遠方に津軽鉄道見えてますよ。

五所川原駅待合室から激辛動画のアップロード始めつつ、アシストマルスにて自力操作でこれからの乗車券と明日以降の2分割乗車券3セットを購入

65495.jpg 65495-1.jpg 65495-2.jpg 65495-3.jpg

この7枚買うのに8分かかったよ…クレカ決済、というかたぶんオーソリ(業界用語)にかかる時間、私の業務上の感触からしてかなり遅い( *`ω´)

福士豆腐食堂から徒歩1.0km戻ってきて五所川原駅

65494.jpg 65494-1.jpg

待合室で激辛動画の編集公開まで終えたいと思います。

五所川原福士豆腐食堂で麻婆おぼろラーメン汁なし830円+5辛100円

65493.jpg 65493-1.jpg 65493-2.jpg 65493-3.jpg 65493-4.jpg

おおこれは辛い、CoCo壱10辛レベルありますな(^○^)。唐辛子の風味も濃ゆいんですが、この豆腐があまりに美味し過ぎ!てこの辛さでも豆腐の旨味ががっつり味わえました\(^o^)/ 6分完食、次回は7辛にしましょう(^^)v

五所川原駅から徒歩1km、福士豆腐食堂に来ました!

65492.jpg 65492-1.jpg 65492-2.jpg

13時前でも混雑してますよ(^○^)

弘南バスは終点五所川原駅前バス停に20分早着(笑)

65491.jpg

まぁさっき7分乗って460円なのにこちら630円なので40分かかるわけもないか…にしても市街地渋滞の余裕時分見込みすぎだろ!…ってまぁ数年前にまさにそれでJRに乗り継げなかったこともあるので良いか。(^◇^;)

そしてお約束というか、1本前の早発から警戒したものの今度は4分遅延(^○^)の弘南バス五所川原駅前行きに乗車

65490.jpg 65490-1.jpg 65490-2.jpg

大きなバスで旅客も複数人。

弘南バス原子バス停は上下線でバス停が100mほど離れており、上りバス停前にはベンチがある(鼈甲飴の後ろ)ので休息出来

65489.jpg 65489-1.jpg

またの早発を警戒して早めに鼈甲飴埋もれてる下りバス停まで移動。風なくて快適でした!(^○^)

原子バス停から車道で迂回して徒歩800mの津軽っ子

65488.jpg 65488-1.jpg

…定休日だった、ネットに出てる情報だったorz

運転手さんに460円支払って原子(はらこ)バス停で下車

65487.jpg 65487-1.jpg

ここでもまだ1分早着発…
そして、12月は新青森からバスに乗って1060円でしたが、今日は240円+460円で700円、360円も安くなった!(^○^)

ファミマ青森大釈迦西店からすぐの大釈迦駅通りバス停より弘南バス五所川原駅前行きに乗車

65486.jpg 65486-1.jpg 65486-2.jpg 65486-3.jpg

…なんと2分早発の完全なる法令違反(゚o゚;;、ねんのため早めにファミマのイートインきりあげてて大成功だったわ…先客1人の計2人の乗客です。

大釈迦駅から徒歩400mのファミマ青森大釈迦西店にイン

65485.jpg 65485-1.jpg

消費税8%と10%を買い分けて10%ぶんのでイートインにて給電&動画編集してバスを待ちます。

1分遅着の大釈迦駅で、車掌さんに惜しげもなく乗車券わたして下車

65484.jpg 65484-1.jpg

さすがに足下注意、ただ風がなくかなり快適な陽気です。

新青森駅で新幹線改札出て、新幹線車中で買っといた大釈迦までの乗車券を発券して在来線改札内に入場、普通弘前行きに乗車

65483.jpg 65483-1.jpg 65483-2.jpg 65483-3.jpg 65483-4.jpg 65483-5.jpg

はやぶさ1号定時着。かなりの帰省客ですが…みなさん検査してるんだろうか…

東京駅地下5階総武快速ホームに7分遅着、早歩きで5分で東北新幹線ホームまで上がり始発はやぶさ1号新函館北斗行きに間に合った!

65482.jpg 65482-1.jpg 65482-2.jpg

今回の旅はJRE POINT特典チケットの新幹線YEAR半額セールで移動のため、必然的にICカード乗車となりこういうときはスムーズに乗り継げますね。

大人の休日倶楽部ビューカードで入場した錦糸町駅から快速横須賀行き(終点まで各駅に停車)に乗車

65481.jpg 65481-1.jpg

おはようございます。詳しくは→動画で語ってますが先週の発熱を受けて日曜の日帰り旅行も無くなり、昨日までの巣ごもりを経ての5時間睡眠ですが体調も悪くなく起きられました。道中ほぼ積雪なく余裕で来られましたが…千葉の片田舎からやってきたこれは8分遅延! 東京駅で16分差乗り換えのところ…( ̄O ̄;)