→超軽量簡易版はこちら

2022/02/13

東鳴子温泉高友旅館ラムネ風呂からおはようございます

65535.jpg 65535-1.jpg 65535-2.jpg 65535-3.jpg

なんと41℃しかなく過去最低湯温、そのためか油膜に溶存二酸化炭素が溜まってできる独特のシャボン玉が小さめ。エグみのあるタール系アブラ臭+金気+微硫黄臭、産毛にも二酸化炭素が付いて擬似ぬるぬる(^○^)

この記事へのトラックバック

トラックバックはありません。

この記事へのトラックバックURL

http://feelfine.blog.izumichan.com/trackback/tb.php?id=65535

この記事へのコメント

コメントはありません。

Post Your Comment


*は入力必須です。E-Mailは公開されません。