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カテゴリ : 2013年冬の母娘(笑)2人旅 - 出雲湯村温泉&はわい温泉

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2013/02/13

終点押上駅で下車して今ツアー締まりました

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休職過食からさらに太ってしまいまして、これどうなるんだ問題ありますが、今は復職へのコンディションづくり優先で…次回の旅は、青春18きっぷが例年通り発売されたら再来週末、JR東海&関西本線全駅乗下車の旅に出ます。

解団式終えて実家から1.0km歩いてきた京成高砂駅から各停押上行きに乗車して今回の旅ラストラン

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焼酎2本と梨スパークリングワイン1本の増えたスポーツバッグオモスギス…

実家近くのいつものイタメシ屋さんに来まして今回の旅の解団式

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突き出しがなぜかイタリアン要素のないとろろまぐろでしたが、そこから怒涛の展開(^○^)。
ホタテとウニのカルパッチョはあー明礬入っててもおいしくできるんだという感心、いつも頼むきのこサラダはシイタケマイタケマッシュルームシメジをバルサミコ酢効いたオリーブオイルたっぷりで炒めた温サラダでこれがホントにおいしい(^o^)。
そして地蛤のワイン蒸しがこれわまさにヤヴァいレベル!!\(◎o◎)/! ハマグリ+バター+トマト+ハーブのヤヴァいコラボレーション…こんな食べ方がハマグリにあったとは\(◎o◎)/! 霧島ロックもすすみます。
やはり定番の若鶏トマトチーズ焼は特に柔らかく、仙台牛もも肉ステーキはちゃんと硬くて(^^)かつ中は脂も肉汁もどばばばばな意表付きでした(^ム^)
ラストは定番の完熟トマトの赤唐辛子スパゲティですが、細麺なのに完璧にアルデンテなのはお店の技術ですが、辛さは毎度違うのよね、てか3本焦がして辛くないてのは、そもそもマスターが辛くなさを見切って普段より増やしてるんだわ…
デザートもおいしくいただきましたm(__)m

実家から京成高砂駅前のイトーヨーカドーまで歩いてきて母を撮った画像をプリントプレイ

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コンビニプリントだとポケットアルバムないんでわざわざ片道1km往復でんがな。

新柴又駅で下車

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実家に戻ります。速報はまだぜんぜん終わりません。

羽田空港国内線ターミナル駅から始発快特印旛日本医大行きに乗車

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母がゆうちょATMにて*通帳で*お金下ろしたりしてるうちにこんな時間になりつつ、実は行程どおりだったり。

ほぼ定刻に羽田空港に到着

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ポーティングブリッジにありつけずバスです。

まもなく鳥取空港から羽田空港へとANAで向かいます

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上空悪天候だそうで!!wktk

レストラン出て保安ゲートくぐって

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日本海と滑走路眺めつつ待機。

預け荷物預けて鳥取空港2階のレストランアゼリアにイン、ホルモン焼きそば生ビールセット1200円

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このホルモン焼きそば、ネットの評判があまりにスゴイので、どんだけ不味いのかを確認すべく、旅費母持ちなので(木次線駅めぐり運賃とセルフお土産除く)食べてみました。でこれ、大晦日終夜運転O型大回り時に新宿駅の立ち食いで食べた経験からすぐわかったよ、レトルト湯煎だ!。なのでビチョビチョ、さらにホルモン(量も少なっ)と味が交わってないっていうか。こりゃ珍しくネット評判が当たってました(笑)。

末恒駅からタクシー1110円で鳥取空港に着きました

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私一人なら絶対に歩く距離。

末恒駅前でタクシー呼ぼうとしたら

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なんと空車が偶然やってきた!!(@@)

末恒駅で下車

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きっぷは運転士さんの許可でそのままお持ち帰りできましたm(__)m
上りホーム上に待合室はありますが、旧駅舎部分はすべて保安設備に変えられて客が待てるスペースはありません。ただし反対側ホームに南口ができて、そちらには戸建て団地ができたため利用者多数との噂。旧駅前には郵便局がある他は宅地と農地のみです。
なおこれで、山陰本線の鳥取-出雲市間は出雲市の隣の直江駅以外の各駅に乗下車できまして、今後の予定がかなり楽になりました。

倉吉駅から始発各停鳥取行きに乗車して、発車前から先ほど買った二十世紀梨ストレート果汁1%入りの梨チューハイごっくん

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乗車券は初日に蒲田駅MVで買っといたものです。

橋上駅化された山陰本線倉吉駅まで宿の車でお送りいただき、物産店でこれらを買い込み

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はわい温泉東郷館は休前日でも一人泊でも同料金ですので掛け流しのはわい温泉楽しんでも良いという方はぜひどうぞ。JR倉吉駅から路線バスもでてます。
でセルフお土産は、白バラ牛乳をまず即飲み。瓶内二次発酵の梨スパークリングワインと白バラカチョカバロが帰宅後の楽しみです。

今回の旅ラストの湯に来ましたが…(^^ゞ

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…自動車学校合宿の若人がはいってんぢゃん!! …まぁこのゆるさも東郷館のよいところではありますが(^^ゞ これで昨晩の湯なまりの原因もわかりましたね。今はちゃんと貸切にして落ち着いてます。

はわい温泉東郷館のあさごはん

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まずは昨晩も出た酸っぱくて塩辛くない絶品の白菜漬けに、鳥取なんでらっきょう醤油漬け。脳の不活性のためからっきょうを転がしてしまいましたが、脳の不活性とは関係なく松本伊代(同い年)のようには笑いませんでした(という年寄りネタを思い出すくらいには脳は活性)。
出汁巻きは2回目から前回までは美人若女将の冷たいオムレツが絶品だったんですが今回は普通に温かい出汁巻き。昨日の茶碗蒸しもそうでしたが、薄口醤油を多めに使うのが東郷館新流儀なのかしらん。巻きは教科書的な丁寧な技です(^^)
アジ開きに紫蘇入りとうふちくわは、完全殲滅しつくしました(*^^)v
長芋と蒟蒻煮は、甘ピリ辛な味が芯まで染み渡ってる蒟蒻に感心。
そして最大のヒットは、やはり醤油味強めの出汁での煮豆腐! 辛い葱ととろろ昆布入れて頂くんですがこれ単独でもごはんに乗せてもサケのアテでも合いそう! 自分でも作ろうかな自宅で…
デザートははちみつたっぷりのヨーグルト、残念ながら梨ではなくキウイフルーツ、バナナ、いちごでしたがこれなら酸味苦手な人でも食べられそう。ごちそうさまでした!(^○^)

はわい温泉東郷館貸切風呂からおはようございます

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8時間寝たんですが眠気ではなく脳の不活性がどうにもならず、即効ドープが入浴後40分で効き始めてきてなんとか報告。湯はほぼフレッシュに戻りました。投入量増えてて44℃でしゃきっとします。やはりカルシウム多めかと。

2013/02/12

食後はもちまた家族風呂

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といいつつなんか湯が少しだけなまった? これはもしや我々の食事中にご家族入浴の可能性(^^ゞ

デザートは甘い甘いパイナップルにいちごに、そしてもちろん梨@はわい温泉東郷館

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完食のばんごはんでしたが、実はこれ、前回までより総量けっこう減り、食材の質は上がりました。美人若女将(3人目のお子さん誕生でなぜか5年前より若返ってるんですが!(@@))のお兄さんが若ご主人デビューのようです。つまり東郷館は今後も存続だと!!(^○^)

そして山陰の冬はカニ。@はわい温泉東郷館

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茹でをほじほじしてからカニしゃぶヽ(`▽´)/ 自家製ポン酢がまた合います。白菜やきのこや葱やマロニーにも染みるカニだし。そして〆の雑炊は、濃ゆ過ぎるカニだしと葱海苔がすっごく合ってます! 酸っぱくて塩辛くない白菜漬けに、梅干に鰹節佃煮まで合わせつつ、母も私も完全に完食しましま(*^^)v

はわい温泉東郷館のばんごはん1

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茶碗蒸しは生地硬め、薄口醤油多め、鶏肉の庶民派な仕上がり。銀杏の処理がいまいちでしたが全体としては万人が茶碗蒸しに求めるモノを的確に表現しています。
天麩羅はピーマン薩摩芋海老でこれはカリッと揚がっててよいです(^^)
煮ダコはほどよい固さがやはりパブリックイメージのタコとして正当と思います。そしてお造り、これ鯛と鰤は天然な気がする! さらに海老の馴れ具合がかなり甘味&旨味増しててグレイツ!(^○^)
鯛お頭うま煮はかなり甘いタレが染みまくっててここまで甘いのもまたいいなぁと素直に思いました(^^♪

また入りに来まして

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洗い場洪水ですよはわい温泉東郷館貸切風呂。日も暮れて気温下がったためか浴室内の温泉臭が強くなってます。とりわけ石膏臭がやはり強め!

お風呂から出て

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ウェルカムお茶菓子の山陰の梨ゴーフレットをいただきます(^^)

はわい温泉東郷館東の湯に入ります

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滅多に使えない西の湯は今日は自動車学校合宿者用で、こちらが我々専用となりました。無料の貸切風呂に掛け流しで存分入れるのははわい温泉ではここだけなのです(*^^)v
貸切風呂ならではの洗い場洪水プレイ、42℃で今日はとろみ弱めキシキシ強めかつ石膏味も強く、お隣の東郷温泉に似た泉質になってるような気もします。明日朝までに何度か入って再確認してみますよ。

今日のお宿ははわい温泉東郷館

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2年半ぶりでありますが!!!スイートルーム入り口の襖が直ってる!!!!\(◎o◎)/! ちなみに→かつてはこうでした
そしてフル木造の窓枠にこの鍵!!さらに開ければ木枠の網戸ですよ!!!ヽ(`▽´)/

下北条駅にタクシー配車頼んだらすぐ来ました

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日本のハワイ(笑)に向かいますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

下北条駅で下車

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駅裏に見事に何もなく、広いホームに屋根もなくて「はぁー、こりゃ気持ちいいくらいに何もないね!」と妙な感心のいずみママ(^^ゞ。国鉄時代に既にこれに建て替えられたような簡易駅舎に、駅前の痕跡もあまりなくて宅地が広がってます。役場の出張所も近いのに客待ちタクシーもないね…
なお車掌さんにきっぷお持ち帰りをお願いしたら、なぜか検札スタンパーのみ押印でいただけました。

ヒマなので八橋駅前の八橋城址にのぼってみる

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こりゃ戦国期に要衝になるのも道理。ただねぇ…サミットにはこんなんあるのよ。戦前に戦争イケドン礼賛だった朝日新聞の報道機が中国から戻る途中この沖で落ちたので建てられた碑のようです。詳細はウィキペディアの八橋城を。

八橋駅待合室の琴浦町観光ポスターなんですが…

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えーと、萌え絵はともかく、スマホ画面を模したツイート吹き出しの左上アイコン、これアゴ=トビウオですよね?笑

八橋駅待合室に戻ってきて、米子駅で買っといた名物とうふちくわを角ハイボールでいただきまーす(^_^)/~☆

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ふんわりなめらかなちくわなのです。

八橋駅の構内にも駅前にも、ツワブキの実がたくさん

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まさに真冬過ぎかけの光景だ。

八橋(やばせ)駅で途中下車

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またまた母を駅めぐりに付き合わせてしまいました。建て替えられた老人施設との合造駅舎ですがなぜか鳴子御殿湯駅みたいな木造ラッチが設置の謎(?_?)。駅前には農協の倉庫なのかよくわからない大きな建屋と、あと八橋城っていう明治まで陣屋として現役だった城址も駅前に。駅前商店としては元たばこ屋のみで、棒線駅なのと照応してるのか否か。朽ち果てた「こばた」琺瑯看板が泣かせます…(/_;)

赤碕駅で交換待ち10分停車につき瞬間途中下車

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下車印あったよ…
ここはやはり交換待ち時に瞬間途中下車済ですが今回は時間余裕あるので改めての観察をば。駅前旅館が現役ぽいのがすばらしいですが、実は木造駅舎の庇の裏側に立派な駅名看板あって何の意味があるのかと(^^ゞ

米子駅から予定よか1本早い始発各停倉吉行きに乗車

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これでタクシーワープ&複乗運賃が不要になりました(^^)

鳥取県入りして終点米子駅で途中下車して

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ここで昼食の予定が母娘(笑)ともにあんましお腹空いてないてんで、母は団子、私はいつもの(笑)を売店で購入。

終点宍道駅で各停米子行きにお乗り換え

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駅員さん引っ込んだままのため途中下車印もらえず…過去収集済なのでまぁいいや。

木次駅に蒲田駅MVで買っといた乗車券で入場して各停木次行きに乗車

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空いててラクチン。

名残惜しくも出雲湯村温泉湯乃上館をタクシーであとにして木次駅、さっそく駅前のサン・チェリヴァでまたまた買い込んで木次駅待合室へ

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当然に木次乳業の低温殺菌牛乳&コーヒー牛乳(タイムセール半額)&バニラアイス、これらイッキ食いだ!(^_^)/~☆

出雲湯村温泉河原の露天風呂の上の道の崖にコハコベ

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ミドリハコベかと思いましたが調べたら茎の色や雄蕊の数などからコハコベと判明。

今回のラストの出雲湯村温泉河原の露天風呂

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昨晩の水没から復活!! 全体像からこりゃすぐ水没するよねーの世界。3枚目中央上が足元湧出のポイントの一つ、三角の上部の大きめの礫があるとこの下の岩の割れ目から45℃くらいの湯が滔々と湧き出てます(^o^)丿 湯温は一昨日よりやや低めの41℃弱でした。

出雲湯村温泉湯乃上館のあさごはん2泊め

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実は昨晩ご主人からサービス予告がありましたが、最初に出雲のお雑煮が出てきました! 丸い煮餅と十六島海苔(うっぷりのり、10g1000円!)のみのシンプルなお雑煮ですがこれが比類なきおいしさ…海苔の味が濃過ぎます!(@@)
そしてついに出ました出汁巻き卵\(^o^)/ 外はしっかりしっとり、中とろとろ、脂は風味として最低限の必要量が使われてて、私はここの出汁巻きよりおいしいのに出会ったことはありません。( ・´ー・`)
もちろん仁多米は暖かくても冷めてもめっちゃ美味しく、菜の花胡麻和え、白だしの葱たくさんにふわふわの油揚げ、今どきではない(笑)塩辛い塩鮭少々も懐かしくいただきましたm(__)m

露天風呂にも入っとく

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ここは大浴槽からのオーバーフローぶん以外がそのまま投入されてます。3枚目からかなりの量とわかりますが、なにぶん大浴槽経由、でも夜明けの我々のみの一番風呂ですから、逆にこの時間にこそ入る価値のある露天風呂でもあります。壁の隙間からは斐伊川、湯温は40℃で長湯の誘惑断ち切りに必死(・・;)

今朝は出雲湯村温泉公衆浴場ふたり占め

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おはようございます。寝坊してしまいましたが、今朝は泊まりが我々だけのため貸切状態で40分きっちり堪能しますよ大浴場。充満する温泉臭、フレッシュな肌ざわり。言うまでもなく極上の湯。

2013/02/11

出雲湯村温泉湯乃上館の囲炉裏端ばんごはん3

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1枚目は京料理の蕪蒸し、一般的には淡雪蒸し。蕪のすりおろしとメレンゲを蒸したものですが、中の具材として大きな百合根、鯛、銀杏、ってつまり昨晩の茶碗蒸しと同じじゃん!(^^ゞ って同じでも2度楽しませるのが料理の腕ということです(^^)v
2枚目はセルフで囲炉裏で焼く鶏手羽先、しかしあまりに私が素人のためご主人登場で結局頼り切りましたm(__)m。さすが、皮パリパリで肉ジューシーに焼けました(^ム^)
風呂吹き大根は箸で切りにくい硬さなのに口に入れたらとろけるんですよ!(@@) それだけ旬で瑞瑞しいってことですよ!! 鶏肉味噌も甘いのに大根の甘さを邪魔してないという…(゜o゜;
でその後、ご主人と温泉談義、温泉宿経営の未来談義、等々で盛り上がってしまい、一部撮り損ねてますが(:_;)、野菜たっぷり獣肉滋味ほどよい縄取りの猪鍋、こちらの名産津田かぶ(あまりにユニークなシェイプを画像検索でぜひご覧頂きたい!)の漬物&その葉で仁多米たっぷりいただき、ラストはほどよい酸味のリンゴで締まりました。ご主人の温泉宿経営観も含め、この価格帯の温泉宿としては世界最高峰だと私は思ってます。\(^o^)/

出雲湯村温泉湯乃上館の囲炉裏端ばんごはん2は昨晩に続けての木次酒造無濾過生原酒純米吟醸奥出雲の郷雲にて囲炉裏焼のどぐろ完全殲滅

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昨晩ツイートしたところそんな酒ネットに出てこねーよとの驚きの声がありましたが、ご主人に確認したところ、今年からブランド名付けただけですよとのこと(笑)。ただしなかなか出回ってないかもですとのことで、辛口で原酒なのに日本酒は甘いのしか美味しく飲めないはずの母がスイスイ呑めるのはまさに濃醇だからなのです。
そしてのどぐろはえらぶたまで裏黒い、あまりに美味しいので完全殲滅してしまいましたがここまでされれば仕方ないでしょう(人間の居直り)

出雲湯村温泉湯乃上館の囲炉裏端ばんごはん1

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またまた翌日事後報告になってしまい相済みませんが改めてまとめます。ノーマルヱビスが常備されたってことで久々にいただいてあぁ自然な旨みがいいなぁと。もずく酢と塩辛とイカソーメン風(^^ゞの突き出しですが、このイカがあまりに完璧な馴れ具合、そして名前のとおりですずーっとすすると素麺風しょっかんにちゃんとなるんであります。ご主人に聴けば三連休で市場休みにつき何出そうと悩んでた結果これになったと。さすがすぎです…

温泉あがりにはまっぱーで木次乳業の低温殺菌牛乳!

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そして服着たあとで木次乳業のコーヒー牛乳!(^^)v〜☆

湯乃上館家族風呂にイン

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宿泊客は無料ですが、一般客と同等な先着順なため2度逃してしまい3度目の正直でした。
42℃弱で適温なのは当然のこと。大浴場もそうですが、ここ家族風呂も、豊富かつ適温なお湯を浴槽とは別に湯溜めに注いでまして、これで髪を洗うざんすよ。充満する温泉臭にうっとりしつつ、窓開けて斐伊川眺めたりしつつ。

湯乃上館に戻ってみたら本日の茶菓子として半生干柿!

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ほどよく甘く、なによりもとろけるというよりほろほろくずれる感じなんですよ口の中で!\(◎o◎)/!

海谷バス停で下車

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下りだと湯乃上館へはここからの方がわずかに近いようで(^^ゞ

木次駅前バス停から2分遅れの雲南市民バス北原線槻屋行きに乗車

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ここまで1人ここから3人の計4名の乗客な小型バス。昨日と全く同じ便ですが今日は私だけなので路線バス特等席な最前左側に陣取ってます。

朝にも寄った駅前スーパーサン・チェリヴァにて結局買い込んで、木次駅待合室にて木次乳業バニラアイス食べる

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奥出雲おろち号でも車内販売されてますが、クリーム濃ゆいのにくどくないのよねこれ(^○^)
なお他には、セルフお土産として結局仁多米焼酎と仁多米山椒フレーバー焼酎どちらも買っちまいました(^^ゞ それとこの後湯上がり用に木次乳業の低温殺菌牛乳とコーヒー牛乳のちっちゃいのも(^_-)-☆

終点木次駅で下車

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POS券お持ち帰り。マルス券でないから穴開け不要なんでしょうか(ありえる話)。
乗客は、高校生が出雲三成で降りて入れ替わりでおばさん(たぶん)乗ってきて次の出雲八代で降りて、そこからずっと乗客私だけでした…

八川駅から全区間積雪のない歩道付きな国道3.9kmを36分で歩いてきて到達した出雲横田駅から、先ほどの備後落合行きにくっついてきた回送車の折り返しな始発各停木次行きに乗車

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というか、実は奥出雲交通バスで楽できてたみたいです…(T_T) バス時刻表葉ネットで見てましたが、実は八川-横田間は頻発区間で複数路線あったんですね…調査不足でしたorz
集改札非実施の簡易委託窓口では当然にスタンパーなし。
乗客は私のほかは高校生一人だけ…

八川駅で運転士さんに480円支払って下車して木次線全駅乗下車達成\(^o^)/

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廃対向ホームにはさすがの冠雪。現ホームから駅舎への階段にも屋根後付けでやはり豪雪地帯と言えましょうか。フル木製改札口はたまに見かける折りたたみ式のもの、そして駅務室には改札窓口がなくて代わりに立派な立派な木造ドアなのはかなりユニークな気もします。フル木製出札口は先ほどの下久野駅と同じ小さめのもの。
駅前には有名店八川そばがあるのみで、少し先に小集落がありますが、八川の集落はここからかなり先になります。
そしてそこを抜けて、今から横田まで歩くであります!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

なななんと! 出雲横田駅から、雪ぞり抱えた親子連れ二組四人乗ってきた!

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じもてぃが三井野原に遊びに行くという木次線南側区間のじもてぃ利用だ!!(実質観光ですがじもてぃ利用には違いない(感涙))

出雲横田駅駅で20分停車

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ここで地元若者とあと亀嵩駅から乗ってきた旅人が下車してヲタ一人乗車。すなわちここから先は旅人のみ4名なのです。恐らくじもてぃ乗車で言えばここから先の区間は岩泉線をも下回る全国最低な気もします…

下久野駅から1分遅発の各停備後落合行きで折り返し

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乗客はさっきの木次行きに乗ってた若者一人とほかに旅人二人、私あわせて計四名。

下久野駅の簡易委託窓口

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ご覧のとおり、平日8時〜11時半と、奥出雲おろち号運転時の14時〜14時40分と下車客があったらさらに15時半までのかなり変則な営業。さらにそれ以外でも先のエントリの10枚目の植田魚店で乗車券扱いがあるとのことであります。

運転士さんに180円支払って下久野駅で下車

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木次方の140cm標識という豪雪地帯なのに只今積雪がなく今日の私はラクに駅めぐり。
こちらは島式ホームの1番線跡が「駅ナカ花壇」として地元住民に活用されてます。塗装のない昔のままの木製ラッチやフル木造ながら木次線内では他にもある小さ目の出札口、それに比して何故か大きめの手小荷物窓口です。簡易委託窓口オープン時には駅務室は「駅ナカCafe」になってるのでしょうか? 休日休業なので詳細は不明です。貨物ホーム跡は広め、駅前通りは谷に降りてく行き止まり坂道ですが、駅正面の両側のうち床屋さんが現役、さらに10枚目の降りてった突き当たり右側には現役の魚屋さんがあったりします。ただし周囲は小集落で、大きめな集落はこの両側の先にあるみたいです。

出雲八代駅から各停木次行きで折り返し

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木次線上り木次行きの先客は高校生(たぶん)2人だけ…

駅舎に戻ってきて気づきましたが

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駅務室内にこんな昔の国鉄のポスターが貼られたままですよ出雲八代駅(^^)

出雲八代駅で下車

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構内からすでに、信号扱所わきの手小荷物計量用分銅秤とか、小さ過ぎる対向ホーム切り欠きとかが目につきます。そして駅舎内は出札口が大きめなフル木造ですばらしく、手小荷物窓口も窓はサッシ化ですが台が昔のまま。全体に、原型を留めながら部分部分を更新して建て替えずに維持するという大変に好ましい保存状態なのが感激です。駅前通りには元駅前旅館や元駅前商店もありますが基本的には現集落からは放れてる様子。

出雲横田行きは木次線を発車しました

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おばちゃんたち(たぶん)4人乗ってきて計5名の乗客。

結局木次駅前では何も調達できず、320円の券売機券買って入場して各停出雲横田行きに乗車

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既に木次駅のスタンパーは収集済なのできっぷはお持ち帰りにせず下車時に運転士さんに差し出す予定です。脅威の平均乗車率7割な奥出雲おろち号と同じスジなのにこちはら乗客私だけ…まぁ発車まで20分あるんでこれからすこしは増えるのでしょうけれど。

木次駅前スーパーサン・チェリヴァが9時開店でしたので陳列棚エアショッピング

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なぜか地元木次酒造のサケはあまりない…一方で何故かケタが違う百年の孤独(プヲタ的には永島オヤジ)が隅っこに無造作に陳列されてるよ…
そしてその下の段には気になり過ぎる焼酎…お隣奥出雲町の地産な焼酎が並んでてこころうごかされます…特に右のは仁多米に山椒フレーバーの米焼酎らしく悩むところ…なお買うにしても明朝になりますので今晩悩むことにします…
他には地元木次乳業のアイス類探したんですがそれもないんだよなぁ…ただし牛乳類としては木次乳業と白バラ並んでてまさに山陰ウラヤマシス…

木次駅前バス停で下車

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乗客最後まで私だけ…そしてまた、次の木次線の列車までは1時間以上の待ちとなります。

母は湯乃上館に置いといて1分遅発の雲南市民バス北原線里方行きに乗車

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昨夕の中型バスではなくてマイクロバス、しかも乗客私だけ…休日減便とかされると今後車無し旅行が厳しくなりますね…

出雲湯村温泉湯乃上館のあさごはん

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おはようございます。7時間睡眠でけっこう調子悪いですが仁多米は美味しい。甘い白だしに甘い蕪に辛い葱、そして漬かりまくった白菜が出色。もちろんあご焼も生卵も硬い豆腐もごちそうさまでした(^^) 出汁巻きは明日朝かな?

2013/02/10

出雲湯村温泉湯乃上館のばんごはんは〆まで完璧だ

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出雲割子そばはもち不揃いの手打ちたち、白米はもち仁多米。そもそも魚沼産コシヒカリより仁多米のほうが美味しいと思ってますが、ここでこのお櫃! 宿のための取り分けの意味しかない塗られたダミーでなくガチな本来の意味のためのお櫃!! 広島菜の古漬けで1膳めいただいた頃合いで鯛澄ましが塩味薄めで登場してこれで2膳めもスルリでしょうとの配慮には一切のスキがありません!!(TOT)
この内容に極上の湯で、一日二組限定で休前日15000円は通常考えられませんが、そこにさらに来たよ巨大なイチゴ!(@@) 地場じゃないけど巨大な熊本ひのしずく、甘いよ甘いよ超甘い、おいちごさまのおとおりだい(読み筋は細川直美)。こんなにおいしくしかもこ個々の量少なめで細い食の方でも完食できますから!!☆彡

出雲湯村温泉湯乃上館の炬燵でいただく極上のばんごはん

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今宵のおサケは木次酒造の無濾過生原酒純米吟醸奥出雲の郷・雲。ご主人の持論たる「純米酒は濃醇辛口に限る」に沿った逸品で、オーダーしてないのに既に炬燵に置かれてました(^^ゞ
2枚目の刺身蒟蒻はぷるぷるではなくふるふる、このあたりの名物です。
3枚目は百合根たっぷり茶碗蒸し。ややゆるいですが、縁故疎開中に百合根食べまくってたいずみママ大絶賛。私もこんな大きいのをホクホク食べるのは涙モノ。
4枚目の〆鯖はご主人自ら軽く〆たつやっつやの鯖に蓮根酢漬けとわかめ三杯酢、どう考えても昨晩のテング酒場の五島畜養さば刺よりはるかにおいしい!!!\(^o^)/
5枚目はヒラメ昆布〆。ていうかこれリアルガチえんがわだよ!(@@) もちろん脂吸われてグルタミン酸ナトリウム吸って別物になってはいろのですが。回転寿司のインチキエンガワとは完全に別の美味(^○^)
6枚目の炊き物は柚子薫りまくり。とりわけ筍と地場蒟蒻が上品な出汁吸いまくりでまぁヤヴァいよね。って冷静に書いてるようですが率直に言って涙が出ました…
7枚目のたい焼でないガチ鯛焼は私が頭で母が尾となりました。今日は全般にあっさり系だったからなのか、これにレモンというのが逆にこちらの絶対的自信なのかと…\(^o^)/

出雲湯村温泉河原の露天風呂の足元からの湯

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岩盤からの湧出で砂はその上にかぶさった形でくるくる渦になります。染み出してくる湯は44℃近くあり、量も過去最高な気がします。石膏系温泉臭強し!気泡のくすぐりも合わせて日本最高峰の野湯の一つと言えましょう(^◇^)

一人きりになりましたので改めて河原の露天風呂をば

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手前が湯船で少し先は神話の川斐伊川であります。1枚目の少し先には戦前製で現役の水力発電所、2枚目の対岸にはここからの引き湯の国民宿舎露天風呂。

出雲湯村温泉河原の露天風呂

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先客お一人で許諾いただいた上で湯船写しました。相変わらずの41℃適温、スーパーフレッシュな湯とともに足元からぶくぶく気泡が上がってくすぐったいすヽ(`▽´)/

さーてと

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全国有数の足元湧出温泉、出雲湯村温泉河原の露天風呂にも積雪がなく入り時ぢゃ!!\(^o^)/

今日のお宿はいつもの出雲湯村温泉湯乃上館

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伝統の外湯方式にてお部屋から浴場が見えます。ウェルカム茶菓子は温泉水で淹れたお茶と紫蘇巻シロップ漬。至福。

湯村温泉バス停で下車

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今日の移動は早くもおしまい。

木次駅前バス停から5分遅れの雲南市民バス北原線槻屋行きに乗車

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乗客は全員ここから乗車の計5名。

木次駅で下車して今日の乗り鉄はこの列車のみでおしまい

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きっぷお持ち帰りを希求したところ、経路上に一切自動改札機がないのに律儀に穴開けつきでした。

宍道駅から木次線始発各停備後落合行きに乗車

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宍道駅にはみどりの窓口もありますが、入場時には旅客自らチケットキャンセラーで押印しなければなりません。というわけで昨晩蒲田駅指定席券売機で買ったきっぷにセルフ入鋏代用の代行。乗客は15人ですがなぜか車掌さんが乗ってます(?o?)

出雲空港からタクシープレイ

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宍道駅へと向かいます。

出雲空港ターミナル2階で母がおみやげ発送してる間につい滑走路と反対側を見ると

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あたりまえな話ですが、すぐに宍道湖。

健菜厨房出雲空港店名物、紅白絆麺ざる!

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ご覧のとおり、一本の麺が紅白になってる健菜厨房紅白絆麺。かなりコシがありますが吉野葛入りらしいぞ!!(@@)

健菜厨房出雲空港店のじゃこカツ!

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これはヒットです(^O^) じゃことミックスベジタブルをミンチにして衣つけてソースでいただきます。ちゃんと洋食の味でかつじゃこの味もしてますわこれ!(^○^)

出雲空港3階の健菜厨房出雲空港店に入って一番搾りとともに出雲そば餃子

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皮が蕎麦粉入り。確かに蕎麦の風味がある皮であります(^o^)

出雲空港に定時到着

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着陸瞬間がかなり横揺れ来ましたが他は快適なフライト、というか半分晴れてたのは初めてかもでした。

事後送信ですがもしかしたらはじめてのJALコンソメスープ

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スターフライヤーよか塩味濃い目かも?

富士山

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機内モードでいただきました。てか座席指定間違えて反対側にしてもうた。(T_T)

羽田空港から日本航空1665便出雲空港行きに乗りました。

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ではしばし速報中断。

羽田空港第一ターミナルから保安ゲート通過

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母がアクセサリーじゃらじゃらやらペットボトル忍ばせやらでてんやわんや。まぁ後者は規制後初乗りなので仕方なしと。私は昼間の羽田空港からの搭乗は人生初。それとJAL乗るのも7年前に沖縄日帰り旅行で乗って以来。

ビジホチェックアウトして蒲田駅前から京急バス蒲95系統羽田空港行きに乗車

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なんで蒲田泊からこんな遅い時間に空港に向かうのかと言えば、母が夜行寝台がきらいだからなわけですよ…サンライズ出雲でも飛行機より早いのに。まぁ実はこっちの方が安いんですが(^^ゞ
一応リムジンバス名乗るだけあって荷物置き場多め、もち自動放送は日本語英文中文。

ビジホの近くのすき家でチーズ牛丼中盛食べてきましたが

画像撮り忘れ。

おはようございます

7時間寝ましたがかなり辛く、ケミカル効かせて何とかしたところの蒲田のビジホの朝です。

2013/02/09

テング酒場蒲田駅前店第二弾であからさまに食べ過ぎ

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鶏皮揚げポン酢&モツ煮豆腐はやはり天狗定番。チーズオムレツはジャガイモ入ってていわゆるスペイン風でこれはンマいや!(^o^) トマト&セロリでおちゃけ〆てラストにダブルで焼チーズカレードリア&鶏スープ雑炊、満腹過ぎてまた太るぞこりゃ…(過眠&過食で休職後たった3週間で5kg太ってしまいましたが反省の色なし…)

テング酒場蒲田駅前店第一弾

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長芋わさび漬とクリームチーズ味噌漬は天狗定番で安定の美味しさ。茹であげ餃子は要は釜揚げ餃子でしてぷりぷりだ(^o^)。五島さば刺は畜養空輸ものですが、美味しいは美味しいですけどやっぱり養殖てのは脂のってるんでなくて脂のせてるんですよね…んがー清水さば刺食べてーーーー!(涙)。出汁巻きは普通においしかったですが、明後日朝には最高峰なのが食べられますから今はこれで我慢乃助。

事後報告ですがテング酒場蒲田駅前店で呑んだ焼酎ハイボール他

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順に飫肥杉(芋)、瑞泉(泡盛)、珊瑚(黒糖)の各ハイボールと、生生純米大吟醸。柑橘スライスもない硬派な炭酸割りの原型ハイボールは、特に飫肥杉がおいしかったです。飫肥杉読めたのは昨日GWの日南線駅めぐりを考えてたがために読めました(^^ゞ。生生純米大吟醸はあのクラゲラヴな加茂水族館最寄り駅近くの造り酒屋産! ちゃんと吟醸香ありまして、甘くてボディ強めてたしかに万人向けだ(^O^)

ビジホから徒歩5分のテング酒場蒲田駅前店に来ました

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株主なのでサイゼではなくこちらに。

今宵は蒲田駅ちかくのビジホでビバーク

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蒲田駅ちかくにはあまり安宿はなくここはツインで8000円。母はこれからシャワー浴びるそうなので待機です。

蒲田駅で下車して明日以降の2人で乗るぶんの乗車券を発券

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感熱紙を避けて指定席券売機、もちえきねっと予約で。

秋葉原駅で各停大船行きにお乗り換え

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車内の液晶表示で行き先がわかるE233系。

小岩駅から総武緩行線に乗車

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飛び乗りにつき何行きか分かってません。

新柴又駅前バス停から京成バス小55系統小岩駅行きに乗車

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今回ついに100分で出発準備が出来て、10年前は4時間以上かかったのに比べると隔世の感のある母の不安障害。と思いきやラストに信じられない問題発生(セキュリティ上書けません)して結局こんな時間の出発になりました。

実家の最寄り駅、新柴又駅で下車

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今回の旅は明後日の交通費以外全額母持ちなので高砂駅から歩きませんで。

押上駅から各停印旛日本医大行きに乗車して久々のツアー開始

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体調は小康状態ですが難しい思考はできてませんまだ。まずは実家に向かいます。