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2013/02/10

出雲湯村温泉湯乃上館の炬燵でいただく極上のばんごはん

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今宵のおサケは木次酒造の無濾過生原酒純米吟醸奥出雲の郷・雲。ご主人の持論たる「純米酒は濃醇辛口に限る」に沿った逸品で、オーダーしてないのに既に炬燵に置かれてました(^^ゞ
2枚目の刺身蒟蒻はぷるぷるではなくふるふる、このあたりの名物です。
3枚目は百合根たっぷり茶碗蒸し。ややゆるいですが、縁故疎開中に百合根食べまくってたいずみママ大絶賛。私もこんな大きいのをホクホク食べるのは涙モノ。
4枚目の〆鯖はご主人自ら軽く〆たつやっつやの鯖に蓮根酢漬けとわかめ三杯酢、どう考えても昨晩のテング酒場の五島畜養さば刺よりはるかにおいしい!!!\(^o^)/
5枚目はヒラメ昆布〆。ていうかこれリアルガチえんがわだよ!(@@) もちろん脂吸われてグルタミン酸ナトリウム吸って別物になってはいろのですが。回転寿司のインチキエンガワとは完全に別の美味(^○^)
6枚目の炊き物は柚子薫りまくり。とりわけ筍と地場蒟蒻が上品な出汁吸いまくりでまぁヤヴァいよね。って冷静に書いてるようですが率直に言って涙が出ました…
7枚目のたい焼でないガチ鯛焼は私が頭で母が尾となりました。今日は全般にあっさり系だったからなのか、これにレモンというのが逆にこちらの絶対的自信なのかと…\(^o^)/

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