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カテゴリ : 2025年の野花・いきもの

このカテゴリの登録数:10

2025/05/27

ぬわんと! 松ボウキ橋梁をくぐる県道6号線の道端に、ヒメオドリコソウではない、オドリコソウ(シソ科)の花がたくさん咲いてる!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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これもう10年ぶりくらいに拝めましたよ! 都会にも咲いてる雑草のヒメオドリコソウと同じ花の形ですが大きさこちはが10倍くらいです!(^^)v

2025/05/20

そんな国鉄三国線トンネルを抜けたら法面にコナスビの花たくさん咲いてる!(*???*)

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どこをどうみてもナスじゃない気もしますしそもそもサクラソウ科です。

2025/05/18

和倉温泉総湯からいったん和倉温泉駅まで戻りますが、道端の草むらに野花、ニワゼキショウ・コメツブツメクサ・ワスレナグサの全部帰化植物

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春の花だなぁ(^○^)

2025/05/06

小幌駅と小幌海岸の間の駅前通り(笑)で全般に咲いてたニリンソウ?(キンポウゲ科)と駅近くにだけ見かけたエゾエンゴサク(ケマンソウ科)

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いやこのニリンソウ、萼(花びらでない)7枚なんだけど…5枚のや6枚のもありましたがすごい。エゾエンゴサクはヤマエンゴサクより春らしい色合い!(^○^)

そして! 小幌駅と小幌海岸のちょうど中間あたりに、これは大感動、シラネアオイの大きな花たくさん!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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アオイと付いてますがアオイ科ではなくキンポウゲ科です。淡い紫色は花弁ではなく萼。もちろん人生初見ですし、これが駅前通り(笑)で見られるというのがなんともはや(*゚▽゚*)

さてさて、小幌海岸から小幌駅までの上り坂をがんばりつつ、沿道の花を愛でましょう!

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まずは野生のエゾムラサキ(在来種のワスレナグサ)(ムラサキ科)とヒトリシズカ(センリョウ科)。ヒトリシズカの白い紐状のものは花弁でも萼でもなく雄蕊なんです♪

2025/05/05

たぬきの里、9時過ぎからもう一度入浴して、着替えて10時ちょうどにチェックアウト

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たぬきの里には冷蔵庫やランドリーもありました、また来ます( ^_^)/~
そして徒歩600mの帯広駅、の手前の道端にイヌナズナ咲いてる(^○^) まさにぺんぺん草のような花茎なのに黄色い花なんですヽ(´▽`)/

2025/04/20

塔ノ沢駅の駅前通りを川沿いに歩き、シャガやオオアラセイトウの花を愛でつつ、国道1号線!に降りました

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この4枚めが国道1号なのもなかなかですが、駅前通りが階段から始まってます(笑)。

宮ノ下駅下りホーム法面に春の野花、ムラサキケマン(散りかけ)、ネコノメソウ(もう実になってる)、フラサバソウ(フランシェさんとサバティエさんが日本で見つけたから)

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いやーiPhoneカメラはマクロ優秀である(^○^)

2025/03/20

そして多磨霊園墓参のかえり道で必ず拝むトウダイグサの花々

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今年はいちだんと小ぶりですが花数多く。花びらは無く、どころか雄蕊と雌蕊と蜜腺しかないという生殖に完全特化した花でございますヽ(´▽`)/