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カテゴリ : 2025年の野花・いきもの

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2025/11/30

さっぽろ羊ヶ丘展望台で、この10日間で3度めの地球は丸かったである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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そして羊さんがカワユス♪

羊ヶ丘展望台に向かう途中に

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なんかエゾシカが堂々と(・∀・)オル!!

2025/11/24

むろと廃校水族館の元25mプールには2階に増設された階段を降りて向かえます

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シュモクザメだヽ(´▽`)/ そしてミニプールには各種ウミガメ、餌ねだりにやってきますがゴメンm(__)m

むろと廃校水族館でモヨウモンガラドオシ(魚類のウミヘビ科)、壮絶にかわゆいハリセンボン、動かざること山の如しなオオモンカエルアンコウ、そして群れまくりなボラ

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真横からボラの群れ観るのははじめてかも?

むろと廃校水族館で巨大なコブセミエビ、ウチワエビ、ゾウリエビ、そして各種ウミガメ

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アカウミガメの息継ぎ観られた!\(^ω^)/

むろと廃校水族館でゴンズイ、クエ、ハナミノカサゴ、ミノカサゴ、各種ウツボ(昨晩食べた!)

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ゴンズイの群れが眺めてて飽きない!ヽ(´▽`)/

むろと廃校水族館の入館料は600円

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領収書いただいたらハンコ(スタンパー)が「出席」って(笑) 2階に上がりタッチプールがありますがナマコとかは通常獲れないみたいでイセエビが鎮座在しましてます(^○^)

室戸岬展望台は観光案内所の併設ですが、どうやら餌付けされてる ぬこ がいるようです(=^ェ^=)

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めっちゃ人に慣れててスヤスヤ…と思いきやあんまり慣れてなさげなのがもう1匹来た(OvO)

室戸岬遊歩道に咲くアゼトウナとシオギク(どちらもキク科)

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シオギクは四国の太平洋岸の固有種です(^○^)

室戸岬遊歩道に面した巨大なアコウの木

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根も幹もたいへんなことになってる!(;゜0゜)

2025/11/22

足摺岬灯台前広場の横にひっそりと、というか石がどこなのかわからない(^◇^;)四等三角点、標高46.2m 足摺岬

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のわきにミゾソバの花とキク科の蕾。後者はのちほど海岸の直射日光当たるところでは開花も見つけました、これは四国南西の海岸沿いの固有亜種、アシズリノジギクである\(^ω^)/

2025/11/16

鳴子温泉ますや の無料券もらって今回2度めのはす向かい滝の湯に(・∀・)イン!!

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滝の湯三度目の正直でようやく番台Jさんに会えました\(^o^)/ ぬる湯40℃のあつ湯43℃強で2度ずつ浸かって身も心もサッパリと!(^_?)?☆ #よねざわいずみの鳴子温泉郷プチ湯治2025年11月版

2025/10/04

巾着田の内側のヒガンバナ大群落で今日いちばん満開のエリアにまみれつつ見学完了

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1年ぶんのヒガンバナを拝めた\(^ω^)/し、もっともっと満開の時期に来年再訪する!( ^_^)/~

巾着田の内側のヒガンバナ大群落、高麗川側よりはまだまだ満開

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なんかまだ蕾のもある(^○^)

巾着田のイベントスペースから今度は高麗川の反対側=巾着の内側の通路に入ろ…うとしたら

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なんかシャクチリソバの花がぽつりぽつりと咲いてるぞ(^○^)

巾着田のヒガンバナ大群落にはところどころシロバナマンジュシャゲも入ります

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これがヒガンバナのシロバナ種なのかショウキズイセン(黄花)との交雑種なのか意見が分かれますが、すくなくとも日本のヒガンバナは3倍体だから自然交雑無理でわ…( ̄▽ ̄;)

巾着田のヒガンバナ(曼珠沙華)大群落、ピークは過ぎてますがところどころ満開ヽ(´▽`)/

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1つの花茎から多数の小さな花茎が分岐してその花1つあたり6枚の花弁に6本の雄蘂と1本の雌蕊がつきます。3倍体で結実せず、中国大陸から古代に持ち込まれた個体が株繁殖したものです。英名はspider lilyでそのまんま(笑)。花期には花茎と花しかなく、逆にこれらが枯れてから葉が出てきて鱗茎に養分を蓄えます。全草にアルカロイドがあり、それでネズミ避けとして田んぼの周縁に植えられ、また壮絶洗いまくりの毒抜きで鱗茎から澱粉も取れるため救荒植物でもありました。今日の巾着田では5枚めのように枯れた株も多く、1つの花茎がたくさん分岐してそれぞれに花がつくとわかりますね。

2025/08/31

川渡温泉藤島旅館の松8洋室からそろそろチェックアウトしようかと、広縁から右奥の部屋付き風呂(旧家族風呂)をふと見たら、網戸に

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かっちょええ原始的昆虫、ヘビトンボがとまってる(^○^) これの幼虫は天竜川上流の川虫佃煮=ざざむしの高級品だったりしますね(^_?)?☆

2025/08/11

鳴子温泉旅館すがわらをチェックアウト、も、

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いつも師匠と立ち寄る赤這温泉阿部旅館が休業中につき、ロビーで、なんか暴れてる(^○^)カメ(クサガメ?)を観てます。

2025/07/26

大間原発敷地隣接の一坪共有地に夏に来てまず見るのは、監視カメラすぐのエゾフウロの花!ヽ(´▽`)/

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よねざわ大好きフウロソウ科の脈模様が楽しい花、東京でもよく見る雑草のアメリカフウロの10倍の花輪です(^_?)?☆

2025/05/27

ぬわんと! 松ボウキ橋梁をくぐる県道6号線の道端に、ヒメオドリコソウではない、オドリコソウ(シソ科)の花がたくさん咲いてる!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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これもう10年ぶりくらいに拝めましたよ! 都会にも咲いてる雑草のヒメオドリコソウと同じ花の形ですが大きさこちはが10倍くらいです!(^^)v

2025/05/20

そんな国鉄三国線トンネルを抜けたら法面にコナスビの花たくさん咲いてる!(*???*)

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どこをどうみてもナスじゃない気もしますしそもそもサクラソウ科です。

2025/05/18

和倉温泉総湯からいったん和倉温泉駅まで戻りますが、道端の草むらに野花、ニワゼキショウ・コメツブツメクサ・ワスレナグサの全部帰化植物

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春の花だなぁ(^○^)

2025/05/06

小幌駅と小幌海岸の間の駅前通り(笑)で全般に咲いてたニリンソウ?(キンポウゲ科)と駅近くにだけ見かけたエゾエンゴサク(ケマンソウ科)

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いやこのニリンソウ、萼(花びらでない)7枚なんだけど…5枚のや6枚のもありましたがすごい。エゾエンゴサクはヤマエンゴサクより春らしい色合い!(^○^)

そして! 小幌駅と小幌海岸のちょうど中間あたりに、これは大感動、シラネアオイの大きな花たくさん!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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アオイと付いてますがアオイ科ではなくキンポウゲ科です。淡い紫色は花弁ではなく萼。もちろん人生初見ですし、これが駅前通り(笑)で見られるというのがなんともはや(*゚▽゚*)

さてさて、小幌海岸から小幌駅までの上り坂をがんばりつつ、沿道の花を愛でましょう!

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まずは野生のエゾムラサキ(在来種のワスレナグサ)(ムラサキ科)とヒトリシズカ(センリョウ科)。ヒトリシズカの白い紐状のものは花弁でも萼でもなく雄蕊なんです♪

2025/05/05

たぬきの里、9時過ぎからもう一度入浴して、着替えて10時ちょうどにチェックアウト

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たぬきの里には冷蔵庫やランドリーもありました、また来ます( ^_^)/~
そして徒歩600mの帯広駅、の手前の道端にイヌナズナ咲いてる(^○^) まさにぺんぺん草のような花茎なのに黄色い花なんですヽ(´▽`)/

2025/04/20

塔ノ沢駅の駅前通りを川沿いに歩き、シャガやオオアラセイトウの花を愛でつつ、国道1号線!に降りました

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この4枚めが国道1号なのもなかなかですが、駅前通りが階段から始まってます(笑)。

宮ノ下駅下りホーム法面に春の野花、ムラサキケマン(散りかけ)、ネコノメソウ(もう実になってる)、フラサバソウ(フランシェさんとサバティエさんが日本で見つけたから)

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いやーiPhoneカメラはマクロ優秀である(^○^)

2025/03/20

そして多磨霊園墓参のかえり道で必ず拝むトウダイグサの花々

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今年はいちだんと小ぶりですが花数多く。花びらは無く、どころか雄蕊と雌蕊と蜜腺しかないという生殖に完全特化した花でございますヽ(´▽`)/