カテゴリ : 2017年春の日帰り旅行 - 秩父鉄道新駅に乗下車+関東うどん行脚第3弾+熊谷市二重飛地
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よねざわいずみ
鉄道の旅大好きな57歳女性(笑)。
沿線風景や温泉が楽しみだけど、鉄道の社会的役割や歴史、廃線にも関心アリ。
ただし現在のお熱は「降りつぶし」と「O型きっぷの旅」。
旅客営業中の日本の全鉄道(除・索道)に2006年9月30日完乗達成(秩父鉄道羽生駅にて)、また2013年11月4日に全駅乗下車達成(山陰本線丹波口駅にて)。
JR会社 | 19597.9 | 19597.9 |
普通鉄・軌道 | 7321.5 | 7321.5 |
モノレール | 111.9 | 111.9 |
新交通システム | 150.7 | 150.7 |
ケーブルカー | 22.5 | 22.5 |
トロリーバス | 9.8 | 9.8 |
浮上式鉄道 | 8.9 | 8.9 |
総計 | 27021.9 | 27021.9 |
全国全線完乗まであと | 0.0km |
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左膝が腫れてて痛いため、予定してた、この駅からが最短となる2.5km先の二重飛地訪問はあっさり断念。「チケットをお取りください」と表示が出る券売機で170円券買って乗車、そのまま帰宅します。なお1枚目背後の黒煙はガチ火事らしいぞ!
茶色い地粉麺は表面柔らかくて中は硬い、これぞザ☆桶川だね!\(^o^)/ 噛まないと飲み込めず、そこで感じる小麦粉の風味とオーソドックスなつけつゆをしみじみ味わっての4分完食、ごちそうさまでした!( ^_^)/~
おお!飴色の透きとおり! そしてのどごしなめらか、かつさぬきうどんのコシ(垂直方向の反発は強いが剪断力を超えるとスッと柔らかくなる)でも武蔵野うどんの硬さ(芯に向かうほど剪断力が強くなる)でもなくてこれはとにかくただただ弾力!!(@_@) ていうか桶川うどんの硬さを細平麺にするとこうなるのかな。つけつゆはすりゴマと生姜入りでコクを感じます。ぁっと言う間の2分完食でごちそうさまでした!( ^_^)/~
太うどん、って…明らかに割り箸4本ぶんの太さでしかも桶川うどんの硬さにつき、芯はすいとんより硬い(笑)。しかも長くて食べられない(笑)。つけつゆは全体に薄めでこれも謎ですが、噛まないと食べられないこれをよく噛んで小麦粉の味を楽しんでほしい、つゆは濃くなくていいでしょ? ってことかな? 7分完食のごちそうさまでした!( ^_^)/~
並でもけっこう多いぞ(^O^)。そして麺はなんと! 星が浮いてるうどんという新ジャンル!! 細めで柔らかそうでいてしっかり硬いまさに桶川や!\(^o^)/ ホント、コシと硬さは別概念ってよくわかりますよね(^_−)−☆。つけつゆは醤油味と出汁がかなり強い独自なもの。2分完食のごちそうさまでした!( ^_^)/~
次回の旅は膝次第ですが、行けるなら今週末発の三陸鉄道新駅下車からの青森レインボーパレード参加です。
追記:今週末は行けます!