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カテゴリ : 2004年秋の旅行 - 東鳴子経由所沢行断髪ツアー

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2004/11/14

錦糸町に到着〜


おつかれさまでしたぁ!
来週は五能線ツアーです。

最後の最後も狙ってみました、笑


あやめ3号、錦糸町まで乗ります、笑

大宮から新幹線、笑


土日きっぷだからできる大名プレイ☆

タッチの差で間に合わず…


トホホ、ごはんたべてこうかなぁ…

所沢駅


ながいさんとここで呑むつもりでしたが、ながいさんはプラスワンにこれから行くとのことで、ここでおわかれして私は本川越まで行き、そこからJRで帰ります。このルートだと、2つのフリーきっぷだけで帰宅できるのです☆

下山口駅


一本前に間に合わせるため現場からはレポートできませんでしたが、西所沢駅も無事制覇し、本日の駅めぐりは完了しています。
ではこれから今日のメインエベント、断髪に向かいます。

久米川駅


結局、予定どおりにしか動けてません、トホホ

西武柳沢駅


ちょっと曇天で夕方の光量に不安が出てきました…が、西武の埼玉寄り地域なので予定を先に詰めるのが難しいです、笑

埼玉県民の日フリーきっぷ西武版


本日の命綱、笑
所沢駅で買いましたが、かなり妙な発券の仕方でした。詳細は帰宅後追記。〔→追記しました〕

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異様に混雑する秋津新秋津間の道


新秋津を下車した人たちはみな、正面の大きな広場には向かわずに左横の細い道に進みます。ご覧の通りの混み具合いです。

東所沢駅


本日の一駅め。順調に進んでおります。

大宮で国電に乗り換え


あぁ、首都圏に戻ってきちゃった…^^;;

陸羽東線移動ちう


髪までもが硫黄臭くアブラ臭くてすばらしいです。って臭いはネットじゃ伝わんねーよ! 笑

鳴子御殿湯駅


ここから戻ります。
今日は埼玉県民の日ということで、県内の民鉄に乗り放題になるきっぷが各社からでています。そこで西武版のを使って所沢近辺を回ろう、という算段です。

ありがとう黒湯、ありがとう高友


今から埼玉に向かいます。黒湯はまた来月味わいに来る予定です。

2004/11/13

高友でくつろいでます

温泉入浴の度に温泉blogの方には速報してます。

両方をご覧の方はお気付きかと思いますが、両方で共通の記事がいくつかあります。これが簡単にできる、というのが、今回Blognに乗り換えた大きな理由の一つだったりします。

ぬまくらで断られちゃいました…

川渡温泉のぬまくらまで歩いていきましたが「今日はすみません」と断られてしまいました…
先日メールで日時照会してOK出てたのに…

ぐすん、今歩きで東鳴子まで引き返し中です。

馬場温泉共同湯


ついにやって来ました! 世似も珍しい高温炭酸泉です。湯面アワアワです!

高友旅館♪


着きました。まだここの湯には入らず、今からしばし放浪してきます。

古川から陸羽東線


愛称「奥の細道湯けむりライン」。まさに鳴子温泉郷を貫くこの線で、鳴子御殿湯駅(旧東鳴子駅)に向かいます。

いよいよ東鳴子に出陣です


宇都宮駅から新幹線に乗車です。
ちなみに既に今朝、発砲酒1リットル呑みましたが、それ以降はまったく呑んでません。お湯に対して真摯に接したいので…と言えば聞こえはいいですが、実際、立ち寄り入浴を求めるときに酔っ払ってたら失礼ですしね。
まぁそれもあって、朝のうちに呑んでおいたわけです^^;;

リベンジ


9月に夕立に祟られて泣く泣く攻略を断念した駅をなんとか制覇。

これで今日の駅めぐりはおしまいです。それでは今から東鳴子にいってきまーす!(ダミ声で「いってらっしゃーい!」)

宇都宮から日光線に乗り換え


なんか4連でゴーカです。オールロングだけど。笑

マクースやまびこ


大宮から自由席、1階にかろうじて座れました。しかしいつ見てもこれ巨大ね…

つわものどものゆめのあと


しなの鉄道軽井沢駅の横川方。すべてが死んでる線路です…

中軽井沢駅のトマソン


場内信号機が灯いてますが、ここには全く線路がありません…

軽井沢着きました


っていうか、この気温でトレーナー一枚は寒すぎでつ…(*_*)

朝から何かが間違ってます


ま、いいじゃないですか、笑

あさま501号入線


夜も明けました。これに乗ります。乗車率1割にもなってません。次の長野行は満席らしいのですがねぇ。

朝焼けの中、出発〜


まずは軽井沢に向かいます。

2004/11/03

土・日きっぷ買いました

takatomo_kazokuyu.jpg
11/13・14両日の土日きっぷと、行程表にある5回の新幹線乗車のうち、短時間の大宮→宇都宮を除く4列車の指定席を確保しました。

あぁ、心はもう東鳴子…
(画像は高友旅館の家族風呂。これだとよくわかりませんが、表面に薄い固形物の膜と泡立ちがあります。源泉投入口のすぐ横から1番目の浴槽にお湯は直接流れ込み、その後仕切りの下部中央に空いている穴を通って2番目の浴槽に流れ、最後左奥上部にある排水溝へと捨てられています。私は名物の黒湯と同じくらいこのお湯も好きです♪)

2004/11/01

耐え切れず衝動予約、笑

11月14日に予定していた、埼玉県民の日記念フリーきっぷを利用して西武鉄道の所沢近辺の駅を一気に回ったあげく、所沢市内で美容店を営み、私の髪をいつも切ってくださっているロフトプラスワン常連客のながいさんのお店にお邪魔して断髪していただくという小旅行ですが、もう夢にまで出てきた東鳴子温泉への想い絶ち難く、衝動的に高友旅館の湯治部に予約を入れてしまいました。

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