カテゴリ : 2023年秋の山手線n周耐久レース
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2023/10/01
錦糸町駅で下車して今回の苦行(笑)おしまい
秋葉原駅電気街口改札にApple Pay Suicaタッチして改めて入場、今日は朝から何も食べてないなーと改札内のTokyo Food Barに吸い込まれ、スパイスファクトリーにて
秋葉原駅で山手線9周を完遂! そして秋葉原からの150円券は自動改札機には非対応、有人窓口で
秋葉原駅の自動券売機で運賃を見ると、今回の1周めの運賃額500円が設定されていない!
先生失態です! 秋葉原駅で乗り込んだ山手線内回り、なんと池袋止まりでした!( ̄◇ ̄;)
秋葉原駅にこんどは秋葉原→秋葉原の環状線一周150円の往復乗車券のかえり券を挿入して入場、トイレ済ませてから山手線内回りに乗車して7周め
山手線内回り電車は秋葉原駅に到着、これで本日5周めが終わり連続乗車券の連続2の利用も完了しましたが
秋葉原駅自動改札機に連続乗車券の2を投入して山手線5・6周めを内回り2周乗車します
そして山手線4周めはこちら、山手線一周を最安値で行える環状線一周乗車券で秋葉原駅に入場して今度は内回りに乗車
秋葉原駅で下車して山手線3周め完了
秋葉原駅自動改札機に、御徒町から秋葉原までの往復乗車券のかえり券を投入して入場、山手線3周めも外回りで乗車します
まず山手線一周乗車をする場合の一般的な最廉価は、隣駅までの往復乗車券を購入しそれを併用するというものです。これで言えば、御徒町から秋葉原まではゆき券の経路どおりに乗車し秋葉原から御徒町までは大都市近郊区間内相互発着の選択乗車で大回りすることで、2葉(往復乗車券はこの紙2枚で「1枚」であり、それぞれは「1葉」と呼びます)の併用で一周できます。
また、普通の往復乗車券には、実は使用の順番に関する規定がないため、かえり券を先に使用開始することもできます。ので、今回はかえり券の秋葉原から乗車して御徒町までをかえり券での大回り乗車とし、御徒町から秋葉原まではゆき券を行使する、ということができるわけです。
なおこの「かえり券の先利用」は、特別企画乗車券、いわゆるトクトクきっぷでは使えない場合がほとんどなのでご注意ください。また、かえり券を先に使うと、ゆき券は払い戻せなくなります。あくまでも乗車券の権利を行使し切る場合にはかえり券から使えますの意味です。
券面表示経路どおりにしか乗れない山手線2周め、代々木駅で5経路めのヤマテ1が終わり6経路めのチユトになり、
山手線外回り2周めは乗車券の経路通りではなく、新在同一原則による選択乗車を行った終端の品川駅に到達
秋葉原駅から入場、乗車券の経路どおりではありませんが有効な唯一のルートをたどる、山手線2周めの外回りに乗車
東海道新幹線を経由させることで大都市近郊区間を外れ、すなわち補正禁止操作なしで発券された乗車券での2周めです。
改めて1周めとの差異を確認。まず表題が「(幹)」つきで新幹線経由とわかります。また新幹線と在来線とで会社が異なる区間での??と??の差異、中央下の「2?タ」(他社関連発売=他社線区間を含む)と「2? 」(2はJR東日本の発行)の差異。また特殊経由線(新幹線と在来線とで並行している場合に両者を乗り継ぐための駅を1経路とカウントするもの)も印字されています。
そして新幹線経由のため大都市近郊区間内相互発着でなくなり、経路どおりにしか乗車できないのが原則ですが、新幹線と在来線との並行区間では「新在同一原則」があるため、在来線側となる山手線列車を選択乗車できます。
次回の旅は今週末、秋の乗り放題パスで鳴子温泉郷連泊となります。