カテゴリ : 2008年鳴子温泉郷プチ湯治ダイジェスト
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2008/05/16
鳴子に行くのは来月をもって最後といたします
2008/04/17
さらに馬場共同湯→某廃湯跡→氏家鯉店とまわりまして今回の鳴子プチ湯治おしまい
大沼に立ち寄り中
鳴子御殿湯駅できっぷあれこれ購入&駅ノートかららくがき帳が分割
まずは今日、株割乗車券が大宮で切れかつ阿佐ヶ谷ロフトAに寄ってから帰宅するために大宮→阿佐ヶ谷→錦糸町の連続乗車券。東のPOSで連続乗車券を発券するのは知らないとかなり難関ですが、鳴子御殿湯駅では「鳴子御殿湯→気仙沼→東京都区内」などでたまに発券実績があり、手作りマニュアルに操作法が出てましてぶじ発券できました。種別で「連続乗車券」を選び、発着駅や経由には連続1のものを入力、その後PAGE DOWNキーを押下すると連続2の入力画面になり、連続1で入力済みの着駅が発駅として入力済みとなっていますので、着駅と経路を指定してからF12発券キー押下が手順です。
さらに、5月11日にちょっくら埼玉県内唯一O型きっぷを実乗すべく、そのO型きっぷ(もちろんF11補正禁止キー押下)とアプローチ用の分割往復乗車券も購入しました。
というわけでわずか2000円足らずですが、片道・往復・連続と普通乗車券全種買い揃えでささやかながら御殿湯駅の売上に貢献できました。
また駅ノートかららくがき帳へ分割され、苦消しノート(御殿湯駅に掲示中の苦消しイラストの感想用)も合わせ、計3冊のノートがうなる環境に。もしかして1駅内同時稼働駅ノート数全国最多?(^O^)/
さらに委託のおねいさんと立ち話。なんでも、DCの関係で「GW中は観光駅長として白い制服をご着用願います」と、管理駅古川から通達ではなく「お願い」が来たそうで、「挨拶はいつも、やっぱりせっかく降りてくれる方がいらっしゃるから、無視して窓口に座ってるわけにはいかないから出てってしてますけど、この制服(と参考資料にあったウェスパ椿山駅観光駅長さんの画像を指して)着るのは恥ずかしいですよ…(*^_^*)」とのことでした。いやそんなこと言わずぜひ!着てくださいよo(^-^)o 私はGWには西日本に行ってしまうのでどなたか撮っておいてくだせぇだm(_ _)m
なお、鳴子御殿湯駅には鉄道電話が引かれてるそうです。ので、300円の他社指定席券を料補で切ってもらっても赤字にはならないみたいですよ(^_^;)
2008/04/16
八兆八兆
満を持して黒湯…45℃あるぞこれわ( ̄□ ̄;)!! でもみじに行ってもやっぱり45℃(o*゜∇゜)o〜
今日はひらめきどおりに高友泊、予想どおりにアワアワなラムネ風呂でさっそくアワまみれヾ(≧∇≦*)ゝ
2008/04/15
2008/04/14
ただいまえちごの人となって鳴子に向かいつつあります
本日あった諸々の出来事の挙句にきっぷ衝動買いなのです。
株主優待券は新宿の金券屋さんで1枚1950円の購入、あぁ3月末の大阪では1枚1800円で売ってたのに買わず300円の損でした…
P型きっぷは最後の経路の東北新幹線が抜けてますが、ただし「(幹)」表示に古川駅の経路印字で推測できるので追加手書きなしでもよい、ということでしょうか。
えちごの指定席券は、窓口で2枚買った後に改めてMVにて、ガランガランで前後がまったく売れてない5号車を選択買い。
新宿駅発車ホームは、3月のダイ改でこれまた場所がわかりにくい5番線に移ってたのを知らず、ちょびっとだけあせりました(^^;;)
ただいま自席にて、錦糸町駅前のLIVINで買ったビーフィーターとタイムサービスおつまみでゆっくりと夜をすごしております。。。
明日はたぶん農民、あさってはまだ決めてないですがたぶん高友に泊まりまして、しあさって夜は阿佐ヶ谷ロフトAに直行いたします。
(で阿佐ヶ谷寄るなら、さっそく4月からの旅規改変で強制単駅となった宮原→錦糸町単駅(大宮以遠経由:東北・赤羽・埼京・武蔵野・中央東・総武2)で阿佐ヶ谷駅では途中下車、というのも考えたのですが、運賃比較するとP型+大宮→阿佐ヶ谷→錦糸町の連続とした方が100円安いみたいなので、後者にして連続乗車券は鳴子御殿湯駅で売り上げ貢献買い、と素直な買い方になったのでした)
2008/03/22
今回の東川原湯ラスト湯は家族風呂
2008/03/20
2008/02/25
2008/02/24
さっそく第参浴場
2008/02/22
さっそく中山平三之亟女湯に入る
ここに入るのは以前からの憧れでした。それは成分で、ご覧のとおりほとんどがNa+とHCO3-、つまりピュア重曹泉なのですが、しかしpHは6.9で中性どころか酸性側にわずかに寄っているんですよ! 重曹を水に溶かせばアルカリ性、なんてのは中学生でも知ってる話で、なんじゃそりゃー(?_?)と。
で味わいましたo(^-^)o 浴槽は6人くらい入れるサイズで正面ガラスが大きく、今は雪見風呂シーズンであります。かおりは純微硫黄臭にわずかな石膏臭で、いわゆる温泉臭とは微妙に違う感じです。湯温は43℃弱くらいですがなかなか暖まります(^o^;) 肌触りはいわゆる中山平系のCO32-によるぬるぬるではなく、大量の重曹を投入している私の自宅風呂(当然にアルカリ性)にかなり似ています。つるすべ&しっとり。そう言えば味も重曹水に似ている。
しかし、なんでこの湯が中性なのかは逆にもっとわからなくなってしまいました(?_?)
このところいろいろ考えましたが、そう結論づけました。
現場をめぐる話が混乱し続けることへの対処はそれしかないので。
残念至極ですがこれも身から出た錆として受け止めます。
今月来月はちょっと温泉関係以外の要件があるので行きますが、その来月を最後とします。
また来月の分についてはネット上には一切報告を記載しません。今晩からの出発分が最後の鳴子報告ということになります。
お世話になった現地のみなさまへのご挨拶はネット上でなく、現地で直接申し上げさせてくださいまし。
なお、他の温泉地については、少なくとも入浴は貸切風呂のみにした上で速報は適宜いたします。
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