2006/10/21
朝日新聞に根室本線2429Dの記事、横見さまコメントも
「７時間４４分、北海道鈍行列車の旅 全国からファン集う」
横見さま「時代の流れのなかで孤軍奮闘しているけなげさがある」「何げない日常が一本の列車の中に凝縮している面白さがある」とのコメント。鉄的な感覚を一般の人にわかる部分だけすくいあげて咀嚼すればこういう綺麗な表現になるってことか。(^o^)
門司→福知山は高校時代、鉄仲間の半数が既乗で、すごくうらやましかった記憶があります。我が家はやたらそういうのに厳しく、唯一許可してもらえたのが高１夏の北海道長期旅行で、そのとき当時の道内国鉄全線＋大夕張鉄道＋札幌市交通局に完乗したのでした（函館市電のみ未乗、またその後石勝線・新千歳空港支線が開業）。
この列車には私も乗っています…って滝川の食道園に行けなかったのを思い出してしまった…涙 でも今回は食道園に行かなかった代わりに「茶坊主」さんたちからたくさん元気をもらえたのでぜんぜん無問題(^^)/~
まぁ来年中に考えている次回の北海道行きでリベンジしたいです。
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【2010GW】三連休おでかけパスの旅 PART 2【最長鈍行】
いよいよ本番の日です(笑) といっても泊まったのは旭川なので、滝川に移動しなければなりません。 本日も早朝から活動開始です。 特急は朝の5時台から走っているものの、普通列車の始発は625発の2144M手稲行から始まります。 国鉄電車の名残り、というか交流専用電車のパイオニアでもある711系に乗車です。 ほぼ無人状態（乗った車..
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