カテゴリ : 2025年9月の鳴子温泉郷プチ湯治
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2025/09/16
押上駅でSuicaから178円引き去られて下車して今回の旅締まりました
北千住駅でグリーン車から下車、大人の休日倶楽部ビューカードSuicaで入場した東武駅から準急中央林間行きで今回の旅ラストラン
2025/09/15
終点水戸駅で下車、南口駅ビル1階のオアジ水戸店に(・∀・)イン!!
1分遅着の原ノ町駅から水戸支社、始発普通いわき行きに跨線橋経由お乗り継ぎ
名残惜しくも帰途開始、鳴子御殿湯駅から普通小牛田行きに乗車
東鳴子温泉食堂千両で、カレーライスのサラダにサービスアテのボイルドウィンナー追加ヽ(´▽`)/
東鳴子温泉食堂千両で、じつは単品オーダー初体験!のカレーライス1000円!!\(^ω^)/
東鳴子温泉食堂千両でサービスアテ1の枝豆に次いで、サービスアテ2のボイルドウィンナーヽ(´▽`)/
鳴子御殿湯駅で下車して徒歩300mの東鳴子温泉食堂千両に(・∀・)イン!!
陸羽東線列車代行バスは終点鳴子温泉駅に4分遅着
中山平温泉三之亟湯から徒歩400m、ですが実は駅の真裏!(^◇^;)、長期休止中ですがまじめに線路横断せずに歩いて中山平温泉駅
中山平温泉三之亟湯でもう一度湯に浸かってから10時ギリギリにチェックアウト
中山平温泉三之亟湯あさごはん、ブルーベリーがヨーグルトより酸っぱい(いいぞもっとやれ!)ブルーベリーヨーグルトと
中山平温泉三之亟湯あさごはんのおかず、紅鮭、ぼっけ味噌、蕗ひじき蒟蒻人参の煮付け+酢、なめ茸豆腐
中山平温泉三之亟湯のあさごはん!
2025/09/14
中山平温泉三之亟湯ばんごはん、65分かけて、食前酒の自家製ブルーベリー酒と特別純米酒中山平2合とあわせごちそうさまでした!( ^_^)/~
この前の晩の鬼首温泉ペンション森りんこに次いで美味しいと感じつつ、和食で言えば赤這温泉阿部旅館と比べてみたくなってしまいますm(_ _)m 阿部のは品数は1膳1サーヴに乗り切るギリギリに厳選して皿あたりの量も質も高く、「現代の温泉宿の食事はこれがいいんだよ!」という内容。いっぽうで三之亟湯は昔ながらの温泉宿食を継承しながら量など考えられてて、その中でかなり美味しくできてるなと思いました。ただ、三之亟湯のこれは現代的には真剣な問題だと思うんですが、布団が敷かれてる縦長の部屋での食事なため、メインの電灯が背後になるために、料理画像にすべてスマホの影が映り込んでしまうんですよ…せっかくのこの質の食事なのでそこはなんとかならないのか…広縁の照明を強化するとかですかね。。。
三之亟湯ばんごはんのご飯の膳
三之亟湯ばんごはんの追加の膳は焼きたて鮎と揚げたてフグ唐揚げ
三之亟湯ばんごはんのメインは天神の杜・大泉ポークのしゃぶしゃぶ
中山平温泉三之亟湯のばんごはん!
中山平温泉三之亟湯の女湯に浸かりました
撮影禁止になっており、そうなる前=17年半前の初宿泊時の画像を貼ります。…が! あきらかに17年半前といろいろ違うんですよ!!(°▽°) 前回はひたすらとろすべすべ感の湯でしたが今回はあきらかに中山平的なぬるぬる感、ただしカルシウムイオン多めの湯でたまにある「コーティングされて肌に触れてないような触り心地」です。香りは17年半前は解像度悪く「なにかの香り」でしたがこれは微々石膏臭ですね。そして分析表なんですが、17年半前のはこうで、「純重曹泉なのになんでpHが6.9なんだよ!?!?」な神秘でしたが今の分析表、でもこれも17年前なんですが、8.4でふつうのアルカリ性になってる(^◇^;)…もう謎しかありませんが、ただ、イヌよりもヒトの方が検知感覚鋭い硫黄臭がほぼないので、そういう意味ではやっぱり中山平温泉マジョリティーとは別の湯なんですよね!\(^ω^)/
…とレポしましたが、実はこの湯上がり画像は2回めの入浴後のもの。布団が雑然としてることからわかりますが、?実は1度めの湯上がり後に体調が急激に悪化し、あわてて宿内自販機で140円にて購入のウィルキンソンタンサン一気飲みして1時間ほど寝まして回復してました。たぶん分店からの湯吉&三之亟湯で一時的熱中症になったんじゃないかとm(_ _)m


次回の旅は今週末、大人の休日倶楽部会員限定北陸フリーきっぷでの玖伊屋&ワーケーション&氷見旅です。