2013/02/11
出雲八代駅で下車
構内からすでに、信号扱所わきの手小荷物計量用分銅秤とか、小さ過ぎる対向ホーム切り欠きとかが目につきます。そして駅舎内は出札口が大きめなフル木造ですばらしく、手小荷物窓口も窓はサッシ化ですが台が昔のまま。全体に、原型を留めながら部分部分を更新して建て替えずに維持するという大変に好ましい保存状態なのが感激です。駅前通りには元駅前旅館や元駅前商店もありますが基本的には現集落からは放れてる様子。
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