カテゴリ : 2010年夏の旅行 - 母娘(笑)2人旅・日本五大低い山めぐりPART1
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2010/07/30
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はわい温泉東郷館家族湯(東の湯)
日本のハワイ、はわい温泉の老舗東郷館にチェックイン
倉吉駅で途中下車
来待駅までストーンミュージアム館長さんに車でお送りいただきm(_ _)m各停生山行きに乗車
来待ストーンミュージアム内フレンチレストランナチュールで平日限定の蕎麦粉生パスタ手堀りしじみソース
来待(きまち)駅で途中下車
出雲湯村温泉湯乃上館2泊目のあさごはん
2010/07/29
湯乃上館夕食2
出雲湯村温泉のばんごはん1
湯村温泉バス停…の手前の湯乃上館入口で下車して今日の行程おしまい
終点木次駅で下車して駅前スーパーサンチェリヴァで預金下ろし&お買い物
油木駅前簡易郵便局兼よろずやさんで淡麗生500mlを購入
三井野原駅から県境越えて6km歩いてきて油木駅に到達
油木駅前の旧商店群
JR西日本最高標高726m駅の三井野原駅で下車
八川駅ホームで八川そばトロッコ弁当立ち売り!
湯村温泉バス停から雲南市民バス北原線里方行きに乗車
湯乃上館あさごはん
出雲湯村温泉河原の露天風呂
2010/07/28
出雲湯村温泉湯乃上館囲炉裏端夕食
木次駅で途中下車して明日の奥出雲おろち号一葉券を往復買ってタクシーで出雲湯村温泉に向かいます
出雲横田駅で40分停車
終点備後落合駅で始発各停出雲横田行き(出雲横田から宍道行き)にお乗り換え
弥生食堂でビールを呑む&ざるそばをすする
時間の都合上引き返しますがふと見ればぶら下がり型地衣
行き止まり&かえりに気づいたよ月の兎
上帝釈角屋旅館のあさごはん
おはようございます。昨晩は21時前には寝てしまい、起きたら6時半。ぐっすり寝られたかと思いきや、生まれてはじめて仕事の夢を見ました…こりゃ何らかの責任感かと思いつつも現実にはビタ1秒たりとも仕事してないので完璧自己満足の世界ですが…(ノ△T)
そして顔洗ってから宿前に出ましたが、できたのはケータイメール受信だけ…宿からちと離れた遊歩道入口の駐車場でようやく送受信できましたのでここまでが事後送信です。
その後は朝食。自家製蕗味噌&伽羅蕗、自家飼育地鶏卵の濃さ、昔ながらのポテサラも素晴らしいんですが(ただしこのポテサラにはウスターソースが欲しい!(^_^)v)、なんといってもこの摩訶不思議な色合いのとうきび! 「糯米と同じで温かいうちにどうぞ」と後出しでしたが確かにこりわ糯米だだだ!(◎o◎) ほんのりとした甘味がまた良く、母は「疎開中(任意疎開で総領町へ)はトウモロコシと言えばこれだった」と大コーフン。「卵は春が一番濃いんですよ」と言われ「春に来ます」「これで卵かけご飯にさせてもらおう」と勝手な言い分のいずみ&いずみママでした(^Q^)/""
2010/07/27
軍鶏水炊き&鯉こく&栗餡桑の実載せ
軍鶏は味歯ごたえともに大満足。鯉こくは鯉こく一般に比して味噌の甘さが若干控えめで、鯉の風味はやはり徹底的に絞り込まれてます。デザートは載せられた桑が別品種だそうで酸味がありとても爽やかにいただけました。
というわけで母も私も大満足。
正直、明日から連泊する出雲湯村温泉湯乃上館と、料理素材が似通っていそうだと事前に知り「これは対決か」とか勝手に妄想してましたが、全然そうなりませんでした。言葉では書き分けにくいんですが、明らかに違う傾向のものです。また帝釈川の水をひいた生け簀で泥抜きしている鯉は万人受けする料理に完成されてます。母はさっそく「また来よう」とウキウキしてますよ(^w^) 私も同感です。
純米発砲ずいかん2本&自家製石臼挽蕎麦&自家製蒟蒻ステーキ
ニジマス塩焼&鯉あらい&鯉唐揚げ
角屋旅館のばんごはん1
上帝釈峡角屋旅館に到着
建物内は圏外ですがなんと表通りは1本立っちょりま(^O^) というわけでチャンスあらば宿を抜け出しての間歇速報を試みます。リプライはいたしませんのでご了承をば(^_^;)
帝釈峡はちょうど40年前に両親とともに来ましたが、雄橋の下を船で通過した強烈な記憶のみがかすかにあり、タクシーの運転手さん曰く「昔は神龍湖から上帝釈まで船があった」とのことで、記憶の正しさが証明されました(笑) それはともかく、宿泊ははじめて、帝釈川に面した部屋から見える景色は、昔毎年のように訪れた同じ現庄原市の総領町木屋に断崖絶壁を加えたもので、懐かしさがこみ上げてきます(^_^)
追記:すみません、電波の入るこちら遊歩道入口の古い観光案内で確認したところ、遊覧船は雌橋をくぐったところから発着していたようです。
すなわち私がくぐったのは、今や遊歩道が崩落したまま一向に修繕されないため到達できなくなった雌橋、ダム特有の堆石でほぼ埋まってしまったらしい雌橋、ということのようです。
終点東城駅で途中下車
新見駅で3分遅着も接続間に合い芸備線各停東城行きにお乗り換え
岡山駅から始発特急やくも17号出雲市行きグリーン車にお乗り換え
浜っこで明太子マヨネーズ入りうどん480円
大歩危駅までタクシーで出て窓口にてスタンパーもらって自由席特急券2人分料補発券
2010/07/26
祖谷十割そば&とろろご飯
(stub)
続きまして部屋つき露天風呂にも入ります
ホテル祖谷温泉貸切露天風呂やまぎりの湯
今日のお宿はホテル祖谷温泉
阿波池田駅で下車印&無効印だけもらって始発各停高知行きに乗車
竹清で2玉ぶっかけ+酢に半熟玉子天&ちくわ天
屋島駅から各停高松行きに乗車
簡易委託化されたJR屋島駅
屋島山上バス停からシャトルバスJR屋島行きに乗車
あさごはん
2010/07/25
ししししまった屋島山上はWILLCOM圏外だ
前回はまだauだったので気づかなんだ(-o-;)
讃岐白鳥駅で途中下車
板東(ばんどう)駅で特急交換待ち10分停車につき運転士さんの許可を得て瞬間途中下車
清く正しく美しい(違います)吉成駅で特急待避&交換の9分停車につき運転士さんの許可を得て瞬間途中下車
所要1分で弁天山登頂成功o(^-^)o
徳島駅前セルフうどんやまで冷しカレーぶっかけ小+メンチカツ580円
25分遅延の徳島駅バス停で下車してみどりの窓口で今日明日の乗車券購入
2010/07/24
東京駅八重洲南口バス停からジェイアール四国バス徳島号阿南駅行きプレミアムシート
押上駅から北総線直通京成各停印旛日本医大行きに乗車して実家に向かう
徹夜で仕事してから新宿駅西口地下みどりの窓口で8月3日のいなほだけ発券
いやー今の職場での完徹ははじめて、昨晩もあまり寝てないのでかなりしんどいです(Θ_Θ)
さらには帰宅後に洗濯もせねばならず、その後実家に向かうまでにみどりの窓口に寄るヒマはないということで、とりあえず乗継割引適用可能でかつ出立前でないとえきねっとから受け取れない分を出していただきました。えきねっとの有人受け取りは予約分をプリンタで打ち出すわけですが、なにせまだ受領してない予約が後日のムーンライトながらも入れて10件。やたら時間かかりました(^_^;)
でこの乗継割引は燕三条という、先日買った出補の経路にないとこからの新幹線特定特急券との組み合わせとなり、一見違法ですが、燕三条は東三条からの選択乗車が取れるので、合法だったりします。もちろん実際には権利放棄ということで(^_^;)
2010/07/22
新木場駅ちかくの佐川急便墨田営業所まで出向いて秋田竿燈まつり桟敷チケットようやく受け取れた…
もうこれが実にトンデモナイ話でして…苦笑
チケットは先週末の昼に佐川急便が不在通知を置いてきまして、で日曜に自動応答電話で翌祝日昼に再配達を申し込みました。
ところが月曜には待てど暮らせど配達が来ない。仕方なく翌火曜に有人受付電話に告げましたが、そしたら昼ごはん中に携帯にセールスドライバーから電話がかかってきまして、「貴重品なので宅配box不可」「朝や夜遅くの配達は無理」とのこと…
仕方なく、営業所留め置きにして、今こうして取りに来た次第です。怒
かくして私は、月曜再配達をすっぽかされた挙げ句、2時間と交通費差額230円を浪費せざるを得なかったわけですが、これ完全に当該セールスドライバーの責任ぢゃん。でも電話の感じだと昼から夕方というあり得ない稼働時間なのは家庭の事情かも?
というところで、これはむしろそゆシステムな佐川急便を使う秋田観光コンベンション協会の責任ではないかなと思う次第です。
とまれこれで予約系は徳島でのタクシー以外は済んだところでありますね。
2010/07/20
ゆきのドリーム徳島号、プレミアムシートようやく確保
改めて眺めたら連絡運輸運賃も書いてないというサイアクな出補をゲトした今日ですが、それとは裏腹のよいお知らせ(笑)。
ゆきの四国入りドリーム徳島号のプレミアムシート、2座席ようやくさきほど確保できました。
これ、1ヶ月1日前のセルフ10時打ちを試みたのですが、なんとその時点で普通×(残席なし!!!)、女性専用2、プレミアムシート1が残席だったのです。
やむなく、P1女1を確保して、このままだと禁破りの女性専用シートになるのかよと悲嘆に暮れてたんですが、その後毎日狙ってみたところ、16日に大量に残が発生し、普通が一挙に○(残8席以上)、女性専用が6になったのです。Pは×のままでしたけど。
高速バスネットはクレカ決済オンライン乗車票の場合3回まで無手数料変更が可能なので、まずはとPと同じ普通席に変更。
そして先ほど確認したら、P2。…つまりはじめの2席もキャンセルという不可解な事態。
もちろん2回目の変更で、ぶじ2席めのPを確保できましたよ。
これで残る予約系は、徳島でのタクシー予約、貴船川床の予約、二戸教育委員会へのなぞの問い合わせ(謎)のみとなりました。
…あ、あと他に実に腹立たしい、竿灯まつり桟敷席チケットというのがあった。これについては明日かあさって、入手後に報告いたします。
ホントは今朝変えるつもりを忘れてました…
というわけでここからPART2となります。→PART1 →PART2