2010/07/27
上帝釈峡角屋旅館に到着
建物内は圏外ですがなんと表通りは1本立っちょりま(^O^) というわけでチャンスあらば宿を抜け出しての間歇速報を試みます。リプライはいたしませんのでご了承をば(^_^;)
帝釈峡はちょうど40年前に両親とともに来ましたが、雄橋の下を船で通過した強烈な記憶のみがかすかにあり、タクシーの運転手さん曰く「昔は神龍湖から上帝釈まで船があった」とのことで、記憶の正しさが証明されました(笑) それはともかく、宿泊ははじめて、帝釈川に面した部屋から見える景色は、昔毎年のように訪れた同じ現庄原市の総領町木屋に断崖絶壁を加えたもので、懐かしさがこみ上げてきます(^_^)
追記:すみません、電波の入るこちら遊歩道入口の古い観光案内で確認したところ、遊覧船は雌橋をくぐったところから発着していたようです。
すなわち私がくぐったのは、今や遊歩道が崩落したまま一向に修繕されないため到達できなくなった雌橋、ダム特有の堆石でほぼ埋まってしまったらしい雌橋、ということのようです。
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