カテゴリ : 2006年夏の旅行 - 一瞬だけ仕事を忘れて九州行き
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2006/07/10
9日の動画・神丘温泉泥湯入浴中(声入り、笑)
青山一丁目に到着
おつかれさまでした☆
これから真上のビルでおしごとです(トホホ)
次回ツアーは三連休の初日か3日目、ホリデーパスで首都圏近郊の残余区間、ゆりかもめ・東京モノレール・多摩都市モノレール・五日市線・富士急に乗ります。あと事業者も車両も地上設備も変わったこどもの国線にも改めて乗ります。
さらにその後の予定としては、
7月22日 吾妻線・上信電鉄
7月23日 樽見鉄道・明智鉄道
8月6日 八戸線・三陸鉄道・大船渡線・気仙沼線(JR東完乗)
9月2日 関西電力・立山黒部貫光(ケーブルカー&トロリーバス完乗)・富山ライトレール(路面電車完乗)・氷見線・城端線(JR西完乗)
9月3日 高山本線(JR全線完乗)
9月30日 秩父鉄道(日本の旅客鉄道全線完乗)
という感じで、あともう一息ですね(^O^)/
東京〜
熱海〜
洗面台じゃーん
またまたおはようございます
2006/07/09
連結ぅ〜
中津でソニックに抜かれますた
かんぱーい♪(*^ ・^)ノ⌒☆
さっそく酒盛り(^O^)/
予定より2本早い白ソニで大分に出ます
総革張りシートに負けました、笑
というわけで無事に別府をりだりだ。一旦大分に戻ってから、始発のブルトレ富士で東京まで戻ります。15時間弱の長旅ですがいちおうA寝台個室を確保したので酒盛りして過ごします(*^-^)b
温泉blogへの今回のリアルタイム速報はいちおうこれでおしまいです。後で動画を1つうpはしますが。
ゴーカ(だけど古くで狭いとのウワサ、笑)なA寝台個室の旅ジマソプレイはこの後、旅blogにてお届けしますです。
次の温泉行きは22日の川原湯温泉となります(^-^)ノ~~
別府の海っ☆
亀川駅近くまでおりてきました
長泉寺薬師湯入浴中
泥湯入浴中
まず女湯へ(おばちゃんによる強制指令)
ここからしばらく事後送信。
あまりに私が汗だくだったせいか、先に女湯へ入れということで入りました。画像は泥湯からあがった後に撮ったものでこのときは先客2名だったためいっさい撮りませんでした。でこの単純泉が絶品!o(^▽^)o ラクテンチの湯(弱食塩泉)よりよっぽど浴感ありました(^O^) 温泉臭に微石膏味、つるつるアリ('-^*)/ 湯温は42℃弱で別府としてはぬるい湯ですが先客のおばちゃんたちは「最近ぬるいんだけどこのくらいもいいよね、ぬるくない?」と話し掛けてくださいました。別府っていうと一部じもてぃがやたら口うるさい(それはそれで一理ありますが)印象がありますがそのためかはわかりませんがお2人とも洗い場譲ってくださったりとても優しかったです(^-^) これで単純泉だけだと50円だってんだからさすがは別府(^O^)/
鶴の湯泣く泣く断念、涙
なんと電動自転車のガス欠早くも間近なところで道を間違えてしまいました…ちとリカバリは無理かなぁ、と断念です。涙
でも途中、小倉地区の源泉井いたるところにあるのを見られて多少は救いか…
ひきかえしましてやっぱりケーブルカーで降ります
ワンダーラクテンチ下(雲泉寺)駅
本日の助っ人
冷静に考えると大浴場よりこっちの方が(・∀・)イイ!
ホテルフジヨシ部屋バス入浴中
おはようございます
昨晩は別府駅近辺をうろついた後、ダイエーでタイムセールの鳥天ぷらなど買い込んで食べて、その後寝落ちしてしまいました(^_^;)
で寝ている間に鉄blogにyutaka_oさんにコメントいただきまして、今それに気づいてお部屋の窓をソッコーオープン! たたたしかに!! 正面の山腹やや左側に見える赤い建物が九州内でただ1線未乗のケーブルラクテンチ乙原駅! その横には有料(笑)の吊り橋、さらに右側にはパノラマ温泉も見えてます(^-^)ノ~~
今日は今のところ&天気予報的には好天(しかしなんで正反対の意味の「荒天」と同じ読みなんだ(?_?))のようですし、リチウム電動自転車で別府市内を駆け巡ります\(^_^)/
2006/07/08
本日の動画
というわけで一挙公開。
天ヶ瀬温泉益次郎の湯
湯布院温泉井尾百貨店花湯の打たせ湯に打たれて痛いっす
湯平駅に到着するほぼ無人のトロッコ列車号
というわけでホテルフジヨシの女子大浴場に入ってきました
幸か不幸か(本心)ケータイの電源が落ちたため画像はありませんm(__)m
ここの大浴場は男女ともに最上階8階にありますが、ぬわんとエレベータをあがったところに番台があって、お姐さんが目を光らせています。
んで私は当然のごとく女子の方に入りましたが、そしたら脱衣場で着衣しかけてた女子にビビってたじろがれまして、「オトコの人が入ってきたかと思った、びっくりしたーーーー」と2度も言われました。軽く受け流しておきましたが、論理的にはもちろん著書のとーりなので堂々としてしまうのですが、これやっぱり一般常識的には申し訳なく思っておりますm(__)m
で入りましたが…
なんか薄いっす…
いや、部屋で出てくるぬるい水は金気がメインなのですが、こちらは微温泉臭もあるし甘苦味があってあきらかに温泉そのものなんですけど、なんか薄いんですよね…
お湯は、パイプが2系統で、1つは浴槽底から直接、もう1つは蛇口から湯花キャッチャ経由で10l/minくらい投入されてました。
あがったあとで成分表見ましたが、重曹そんなに多いかなぁ、というのが率直な感想。
マニアなみなさまには温泉であることが十分わかりますが、一般の人にはたぶん白湯と区別つかないのではないかしらん。
昨日昼に入浴した泥湯です。足下自噴に見えますが違いますので念のため。
でも脅威のすべすべコロイドは感嘆です!
神丘温泉泥湯入浴中のよねざわいずみ、笑