カテゴリ : 2020年秋の旅行 - 北陸フリーきっぷで金沢カレーめぐり第2弾+秋のたかまさ&松の
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2020/11/08
錦糸町駅で下車して北口改札のキャンセラーで無効化処理していただいて無効印押印で北陸フリーきっぷお持ち帰り出来
新幹線かがやき516号は終点東京駅に定時着
金沢駅で大々々混雑のセブンイレブンハートインでかろうじてセルフ土産確保、新幹線改札から入場して新幹線始発かがやき516号東京行きに乗車
宇野気の寿司処松の、私の直後のソロ客さんより後は予約(3名以上のみ受付)以外全員お断りでした
宇野気松のの上にぎり14/12、たぶん特上ネタ切れフォローで貫数を特上と同じ14に揃えて頂けたかと!m(_ _)m そんな桜ます&玉子焼
宇野気松のの上にぎり12/12、数の子、甘えび、たい昆布〆、そして崩落いくら(違います)
宇野気松のの上にぎり8/12、これだけはサーヴ順ではなく崩落の救援としてかに、順番戻して柳さわら、赤貝、ばい貝
カレーの市民アルバ金沢鳴和店から1.4km、IRいしかわ鉄道東金沢駅前のポートで電動アシストチャリを返却
てきさすから電動アシストチャリで6km、カレーの市民アルバ金沢鳴和店でカツカレー750円
実は錦糸町にも支店がありますが、ここは55とはなんの関係もない松井秀喜さんが通ってたお店。金沢カレーの系譜としてはインデアンカレーの創業時に味を手伝ってた方が立ち上げてますが、その方はのちにチャンピオンカレーのセントラルキッチンの長になってます、という複雑な歴史。そしてカレーソースはやや黒めのぼってり、野菜やフルーツの甘味と酸味、小麦粉の焦げたコクなどすべてバランスよく。ただし量は55ほどではありませんがご飯に対してやや少なめ。カツは薄めでとんかつソースなし、キャベツはカレーソースに負けない太切り、先割れスプーン、といろんな要素がありまして最も親しみやすい金沢カレーかも! 5分完食のごちそうさま、これで金沢カレーの直系列のお店は運営単位ではすべて回れたかな。
ゴールドカレー本店から800m、てきさすでテキサスロールカレー800円
金沢駅から電動アシストチャリ3.1km、ゴールドカレー本店にてGカツカレーMサイズのタイムサービス680円
よくわからんアプリをiPhoneに入れてよくわからんUIで金沢駅にて金沢市の電動サイクル借りました
インストールしてドコモ払い選んだらドコモのパスワード5回も求められ(ドコモのアフォドカンチセキュリティー対策)、先日変えたのをiPhoneが認識してなくて5回入力(iOSがおかしい)→なんとハンドル元にスマホ入れられて地図ナビ可能(電動アシストチャリのハードがすばらしい)→iPhone入れたらAndroidでしかその様子撮れない(Androidの地図アプリを使うことを思いつかなかった私が悪い)→撮った画像をiPhoneに送る方法が、モバイル回線だとAmazonフォトもGoogleドライブも動きおかしい(Amazonは認証確認が操作によって違うことによる模様、致命的バグのレベル)→ようやく転送できた頃はもう15分経過、100円近くレンタサイクル代無駄orz(uiはiPhoneから丸パクリしたくせにiPhoneへのデータ転送を何も考えてないGoogleの犯罪的所業のせい)
新高岡駅に北陸フリーきっぷかえり券通して入場、新幹線つるぎ711号金沢行きに乗車
ビジホのバスタブに50分浸かってしまった結果昨日ぶんの動画のエンコが終わらず、InsomniaXでMBA付けっぱ&ビジホのWi-Fi切ってスマホテザリングつなぎっぱにしつつチェックアウトして高岡駅
2020/11/07
高岡駅ビルの今庄そばでチャンポン300円の〆!
高岡の居酒屋たかまさで白エビ唐揚
高岡の居酒屋たかまさで、5年ぶりのオーダー、生カキ昆布屋焼!
高岡の居酒屋たかまさで造り盛合せ
高岡の居酒屋たかまさで高岡市の地酒、勝駒純米酒四合瓶、そしてカニ酢
高岡駅南口のビジホでひと風呂浴びてから出まして、富山県に来たら高岡の居酒屋たかまさ!(テンプレ)
先日動画で「駅名の由来がウソなのではないか?」と疑義を呈したあいの風とやま鉄道高岡やぶなみ駅。
動画は→こちら。
近江町いちば館地下から1.0km歩いてきての、1枚め左奥の建屋は爆破していいんじゃないかな、な金沢駅の自動改札機に北陸フリーきっぷかえり券通して入場、IRいしかわ鉄道(大事なことは2度言いました)
今回の金沢カレーめぐり、井筒家から3店めへと向かってましたがこれ以上食べると夜の宴に差し障り、また明日食べるのでも間に合いますんであっさり断念(^^;;
今回の金沢カレーめぐり2店めはうどん亭大黒屋から徒歩2.0kmの井筒家さんでカツカレー900円
金沢駅から徒歩1.1km、霧雨降ってきましたがそのまま傘差さずに到着しましたうどん亭大黒屋で今回の金沢カレーめぐり1店め、ビーフカレーうどん800円&カツカレーライス1000円!
こちら初期金沢カレー4店舗のうちのひとつの暖簾分け店です。大黒屋食堂さんは無くなってますので、系図も味も含めての1代めのキッチンユキに次ぐ2代めという由緒なのです。
コシあり麺を頼んだうどんはつゆで伸ばしてないまさに金沢カレーそのもののソース、デミと野菜の甘味が強くて次に牛出汁、対するにコクはほどほど、そして粘度高くありませんがうどんには絡みまくり! でっかく柔らかいすじ肉もすさまじく(・∀・)ンマイ!!
カツカレーはうどんには強過ぎる粘度もライスだと確かにベスト。カツは昭和な食堂よりは少し現代風の柔らかい揚がりで酸味強めのソースも実に旨く、もちろん金沢カレーのソースとも合います。どうみても55より美味しい!
うどんと合わせ11分完食のごちそうさまでした! 次回はカレー鍋うどんですね(^_−)−☆
これで今週末の旅も締まり、次回の旅は会社の創業記念日が今年偶然にも金曜日なため三連休で四国バースデイきっぷの旅となります!