2020/11/08
てきさすから電動アシストチャリで6km、カレーの市民アルバ金沢鳴和店でカツカレー750円
実は錦糸町にも支店がありますが、ここは55とはなんの関係もない松井秀喜さんが通ってたお店。金沢カレーの系譜としてはインデアンカレーの創業時に味を手伝ってた方が立ち上げてますが、その方はのちにチャンピオンカレーのセントラルキッチンの長になってます、という複雑な歴史。そしてカレーソースはやや黒めのぼってり、野菜やフルーツの甘味と酸味、小麦粉の焦げたコクなどすべてバランスよく。ただし量は55ほどではありませんがご飯に対してやや少なめ。カツは薄めでとんかつソースなし、キャベツはカレーソースに負けない太切り、先割れスプーン、といろんな要素がありまして最も親しみやすい金沢カレーかも! 5分完食のごちそうさま、これで金沢カレーの直系列のお店は運営単位ではすべて回れたかな。
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