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カテゴリ : 2006年冬の大型旅行 - O型最長きっぷの旅 - 3

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2006/12/02

12月2日の会計・走破報告

三瓶温泉湯元旅館 8800円
石見交通 奥の湯入口→大田市駅 830円往復乗車券 宍道←→玉造温泉 460円
玉造タクシー 玉造温泉駅→長楽園 800円
長楽園露天風呂(タオルつき) 1500円
爽健美茶2000ml 178円
有機大豆でつくった納豆3P 98円
1日分の野菜 98円×2
フィッシュソーセージ5P 298円
あごごぼ天 218円
ベビーチーズスモーク味4P 118円
雲南市民バス 200円
チューハイ旬果搾りハッピーレモン350ml 250円

計 13946円

本日走破した運賃計算キロ 71.5km

これまでに走破した運賃計算キロ 3863.3km

しししまった、お風呂時間終わっちゃった

18時半くらいに酔っ払って、もう1回女湯入ってから国民宿舎の布団セルフサービスを活用してうたた寝を決め込んだのですが起きてみたらこの時間…23時に加温掛け流しが止まり浴場は閉鎖なので今日はもうお風呂入れません(^_^;)
また少し呑んでから、明日朝6時に確実に起きられるよう寝たいと思います(^_^;)

湯乃上館家族風呂に入れず浮いたお金で缶チューハイ買ってかむばいっ

晩酌だーっ♪(*^ ・^)ノ⌒☆

とりあえず清嵐荘の別浴の石風呂に入っておく

あんまし混んでなくてよかった(^_^;)
前回は岩風呂が女子でしたが今回は逆でした。湯乃上館の湯を引いて加熱掛け流し41℃ですが、やっぱり湯乃上館よりトロミ多いんですよね…

今気づきましたが清嵐荘への吊り送湯管破壊されてたんですね

横に応急処置されてます…水害といつも隣り合わせなんですね…(*u_u)

さて湯乃上館の家族風呂は土曜だけあって予約ぎゅーぎゅーだそうで、これはもう諦めて湯に入る前から呑みますかね…

ていうかこれすぐ先の発電所が放水してるだけ?

これは明日朝に希望をつなごう(^O^)/

旧旧共同浴場跡3ヶ所のうち

以上2ヶ所には湯が溜まってますが、深い方は藻が多すぎな上ぬるく、浅い方は浅くて浸かるのは難しそうですがこの気温で尻湯は厳しいので…残念ですが断念!Y(>_<、)Y

河原の野湯は水没ちう…涙

まぁこういうこともあるさ…(ノ_・。)

さー荷物置いて2000円握りしめて河原へ三 (/ ^^)/

出雲湯村温泉国民宿舎清嵐荘

2月以来2度め。今日は2階のお部屋、土曜ですし混みそうな予感…

途中3ヶ所も片側交互通行

法面崩落を補修してました…先月来たときはなかったのに(((゜д゜;)))

木次バスセンターを経由も乗降なし

旧木次町民バスセンター。合併で各町村の住民バスも合併して市民バスになったため名前から「町民」が取れた次第。
なおただいま乗客8人、うち学生5人です。

木次駅から雲南市民バス北原線槻屋行き

今日はもちろん200円市民バスを非市民の私も利用m(_ _)m
っていうか全国時刻表に時刻掲載されてるわけですが、要するに出雲湯村温泉は国鉄一般周遊指定地だったのですよ、一般周遊券組むときに回れたっていう…
今や宿1軒市営国民宿舎1軒だけになってしまいましたが、「古来から由緒ある名湯」だったのです。

木次駅前の大スーパーでお買い物♪

今日夜用、爽健美茶2リットルペットは大分麦焼酎を割った後1リットルペットに詰め替わります(^O^)/ 売り場には2月に買った魚コロッケなんかがありましたが今回は無難な構成で。笑

もう今年4回目の木次で下車

雲南市民バスまで時間あるので…

サトウキビ運搬軌道はありません

単に大東町の南だから南大東。笑

加茂中駅で交換待ち

一段低いところに木造駅舎が残るすばらしいストラクチャな駅(^-^)/

宍道駅で同じホームの木次線備後落合行きにお乗り換え

そして玉造温泉駅からの往復きっぷかえり券は使途終了して最長O型きっぷに復帰です(^-^)/
トイレつきセミクロス車でボックス占拠の快挙な木次線備後落合行きですが、このまま備後落合まで行っても3時間待ちの上新見まで乗り越して泊まらないといけない、というわけで、余裕つけまくりで今日は出雲湯村温泉に泊まるのです(^-^)/

玉造温泉駅から快速アクアライナー益田行き

かえりは20分ちょっとで歩いてきましてこれに乗車、混んでて座れませんでしたが10分しか乗らないので無問題(^-^)
長楽園の湯、あとで成分表みましたが炭酸イオンかあるのに炭酸水素イオンがほとんどないんですよ。かつカルシウムイオンは多めという、まさに「アルカリ泉なのにぬるつるしない」典型的なイオン構成にナットクしたのでした。

男女カポーが長居してた奥のスペース

は寝湯ゾーンでした。でここでも下に埋め込まれたパイプから加湯です。
このあたりは龍の口が近く温泉臭濃厚(・ω・)/
あと白いちり状湯華も舞ってます('-^*)/

長楽園混浴露天入浴中

41℃で適温(^-^) 温泉臭はけっこうあって微々硫黄臭痕跡もアリ。飲泉場と龍の口の源泉はたまご風味がありますが湯船の中では感じられません。ただちとピリッとした感触が口に残ります。
なお湯は脱衣場側に埋め込まれたパイプからも投入されていてそちらは適温。別源泉なのか加水済みなのかはわかりませんがたまにゴボゴボ気泡が出てます。
この広さを考えれば、湯使いはまずまず良でしょうか(^-^)/

…っと今気づきましたが女子は女子露天の脱衣場から入るのが正解でした(^o^;) 男子側で脱いできちった…みなさんのわからん表情の正体はこれか(^o^;)

広っ(☆o☆)玉造温泉長楽園混浴露天風呂

こりゃ巨大…「日本一」を謳ってますがそれは大げさでも「日本最大の部類に属する」のは間違いないっo(^▽^)o

タクシー800円で玉造温泉長楽園

大旅館。お代はフロントではなくロビー売店にて支払いまして、いったん外に出てから右側にあるのが混浴露天風呂龍宮の湯です。

玉造温泉駅に到着

改札出場は普通に説明してゆき券差し出して無事パス(^-^)/
では玉造温泉へ三 (/ ^^)/

宍道駅から別途乗車開始

最長O型きっぷのルートはここから木次線に入りますが、今日はここから少しはみ出し乗車をすべく、予め購入してあった宍道からの往復きっぷを併用してそのままアクアライナーに乗り続けます。そして玉造温泉駅で最長O型きっぷを見せて往復きっぷのゆき券を差し出して下車(途中下車ではなく普通の下車)をします(^-^)/

出雲市駅で乗客かなり入れ替わり

ちょつと立ちも出てますが私は今ノーパソ広げてえきねっと事前申し込みを必死こいて操作中のため席譲れませんm(_ _)m

鉛色の日本海

あぁどうして荒天の日本海に私は惹かれてしまふのだらふ(*u_u)

大田市駅から最長O型きっぷ復帰して快速アクアライナー米子行き

バスはお約束どおり駅手前のパル入口バス停で私以外全員下車。大田市街では雨とっくに止んでました(^_^;) ただ今日向かう出雲湯村は山あいなので役立つ可能性があります(改めてありがとうございます>湯元旅館の女将さん)
大田市駅ではトイレ行ってAir Edge復活につきメールチェックしたらもうおしまい(^_^;)、すぐにワンマン快速アクアライナーに乗り込みました。後部に空きボックスあってラッキー☆
今日の最長O型きっぷ消化はごくごく短距離、島根県内の移動となりますが、途中、予め買ってあった往復乗車券で別途乗車をして玉造温泉に入りに行きます。

奥の湯入口バス停から石見交通バス

ちゃんとバス停の目の前にカンバンありました(^_^;)
バスは3分遅れなので頑張っていただきたく三 (/ ^^)/

お世話になりました湯元旅館

これで8800円、料理のレベルからして安めと言えましょう(^O^)/ さらに傘まで頂いてしまい恐縮至極m(_ _)m ここは泥湯漕も含めて味わうには泊まりが必須なのでみなさまもぜひ('-^*)/
玄関前の湯滝は浴室からの捨て湯でした。
前を流れる川には上流で源泉が流れ込むため16℃あるそうです。時間の都合&雨天により源泉井見学は叶わなかったので次回実現を!(^-^)ノ~~

見事な赤茶濁り(^O^)/

湯口発見o(^▽^)o ふち側の段になってしる側壁の中央からかなり少ない量投入です。まさに泥湯溜め用\(^_^)/

残り30分で女将さんから「もう1つの浴槽は泥湯だから入ってみる?」

もちろんn重返事(n≧3)で入れていただきました\(^_^)/
こちらは普通のコンクリ直方体浴槽で底は冷たい泥(^O^)/が溜まってます。
湯がどこから投入されてるのかわかりませんでしたがオーバフローあるのでどこからかは入っているのでせう(^_^;)
つまりこれは「泥を溜めるように作った」もの。35℃で湯の新鮮さはメインよりは弱いですが泥よりいっそうたくさんでただいま体に塗りたくって遊んでます(笑)

霰が降ってきました

しかし私は相も変わらず湯船内でマターリ。ちったぁ今日の行程の無事を考えろよ>じぶん

すすすごい雷(((゜д゜;)))

ずっとピカピカズドドドドドドーンと鳴っててかなり不気味(|||_|||)さすが山上だなぁ…でも掛け流しの音も負けずにうるさかったりしますが(^O^)

網戸を開けると

きれいな庭園風。バイパス陸橋も意外に溶け込んでますo(^▽^)o

三瓶温泉湯元旅館のあさごはん

14分完食(^_^;) ご飯は昨晩と同じくお茶碗5膳弱ぶんでした。
焼きたらこの焼きが絶妙、梅干はそれなりの高級品、お味噌汁は豆腐たっぷり。しかし今朝のイチバーンはなんといってもニンニクの浅漬け(^O^)/ 浅漬けですから今日1日大変そう(^_^;) でもそれが朝出てくるのは、冷え込んだ今朝の三瓶では理に叶ってるわけですよね('-^*)/

おはようございます

昨晩は23時に寝ましたが極めて具体的な悪夢を見まして(|||_|||)ぐっすり寝た感がない…で6時半起床予定が20分寝坊して朝風呂にやってきました(^-^)/
まだ薄暗いので撮影は厳しいですが、相変わらずの暴力っぷり(誉め言葉)に体は徐々に目覚めていきます…

2006/12/01

12月1日の会計・走破報告

緑茶1000ml 103円
関門汽船 門司→唐戸 390円
サンデン交通 唐戸→下関駅 190円
乗車券 下関→幡生 180円
鰯ソーセージ 180円
チーズころん 200円
さば姿寿し 900円
ゆうパック梱包袋大 220円
ゆうパック80cm浜田→東京 1000円
タクシー 距離情報隠匿のため非公開
D-SPORTS 500ml 150円
自由席特急券 温泉津→大田市 730円
石見交通 大田市駅→三瓶温泉 830円

計 5073円+タクシー代

本日走破した運賃計算キロ 256.6km

これまでに走破した運賃計算キロ 3791.8km

ちょうど3時間入ってきました

そしてうとうとしたりテトリスしたり(笑)ぼーっとしたり(*u_u)
さすがに食後はこちらの体温が上がるせいかちとぬるかった(^-^)/ でもガニ湯よりはやっぱりぬるく感じなかったです…湯の神秘だ(^O^)/ あと脱衣場ストーブガンガンなのはとてもありがたいですo(^-^)o

明日は6時半から入れるそうなので、そうします(*^-^)b ではまもなくおやすみなさいませ…

ばんごはん

全体にボリューム大、さらにご飯おひついっぱーいですがんなもん空になるわい(^_^;) お茶碗5膳弱完食(*^-^)b
盛り付けはどれも◎。鯖が脂っこ過ぎず◎、煮物と茶碗蒸しはまずまず。お刺身は鰺が脂乗りすぎでは(^_^;)
質も水準以上で量も多くて大満足o(^▽^)o この私が完食に30分かかるほどのボリュームでした(^-^)ノ~~

さてこれ投稿できたのが18時49分頃、この後またお風呂入って期限の23時まで連絡不能になります(笑)

三瓶温泉湯元旅館浴場入り中

いやはやすばらしい(^O^) 湯気抜きのためこの寒い外気にもかかわらず窓開けてます(^o^;)がそれでも浴槽内は36℃弱ありまして、湯量が多いため温度があまり低下していないのでしょうo(^▽^)o
金気やや強し、微々炭酸痕跡+カルマグ塩味はこの種の湯共通スペックですが味かおりから感じられる鮮度は志学亀の湯よりはるかに上(^O^)/ 湯温も高いo(^-^)o
そして湯花っていうより泥(誉めてます)が1cmくらい底に溜まってるでつ(^-^)ノ~~ これで湯船に入ると色が笹濁り色から褐色に変わるであります(☆o☆)
でこれ、長湯温泉ガニ湯より湯温やや低いですが、全然寒く感じない! やはり鮮度がよくて温泉成分による皮膚刺激がよいのかもしれませんね(*^-^)b

入りました

湯口は、まず奥から滝状に落とされている1つ、それと浴槽内パイプから炭酸ガスと共に間欠的に投入される1つの2系統です(^O^)/ どちらも37℃くらいでしょうか(^-^)/

三瓶温泉湯元旅館浴場

!!聞きしに勝る暴力的掛け流し\(^_^)/
常時洗い場洪水ですよo(^^o)(o^^)o そしてその部分がすごい析出物o(^▽^)o

浴室

2つありますが1つを混浴として使うというすばらしい設定o(^▽^)o

お部屋は2階です

暗くてわからないのですがけっこう大きそう(^O^)/ 暖房はコタツメインです(*^_^*)

三瓶温泉湯元旅館

建物内が電波微弱のためここから明日朝まで断続的非同期通信となります。
でまず立派なたたずまいにびっくり、そして玄関わきの豪快過ぎる捨て湯にまたびっくり(☆o☆)

またバス停行き過ぎてた(^_^;)

1つ前の「奥の湯入口」が正解。
…しかし電気のない暗い道…(>_<)

三瓶温泉バス停で下車

7分遅れですが雨がほとんど止んでよかったかな?(^-^)/

新池田バス停

小屋原温泉熊谷旅館の最寄りバス停…今回当初小屋原に泊まる予定でそれが休前日にならないよう全体計画立てたのに、宿泊断られちゃったのれす…(ノ_・。)

県道288号線を爆走ちう

大きめの集落がある程原で高校生たちが降りてきました。

大田市街を抜けて三瓶に向けて快走ちう

雨本降りだなぁ…もち傘なんざ持ってませぬが何くゎ? 笑

大田市駅バス停から石見交通バス三瓶温泉経由粕淵駅行き

バスセンターからの先客2人で最前左は取られてまして最前右に着席。

毎度おなじみ大田バスセンターvs大田市駅

大田市駅バス停の目の前に大田バスセンターがあります(つーかこれから乗るクルマ止まってるし)が雨降ってますので手前で待ちます。笑

大田市(おおだし)駅で下車

駅員さん「へぇー……」と別紙めくって感心(*^-^)b

先月母と石見銀山行ったかえりに使った仁万(にま)駅で交換待ち運転停車

自由席に空きシートがなくデッキに立ってます(ノ_・。)

温泉津駅から特急スーパーおき4号で大田市駅まで

また短区画特急利用で特急料金730円取られますがあの湯を味わえたのだからまったく惜しいことなし(^O^)/

お世話になりました某温泉

最後はお抹茶たてていただきさらに娘さんが作られた亥の御守りまで頂戴してしまいましたm(_ _)m
女将さん、いつまでもお元気で(^-^)/

某温泉家庭風呂入浴中

まずすごい金気+エグいかおり(・ω・)/
パイプで上から非加熱源泉が足されますがそちらは35℃強。あとは五右衛門焚きで加温です。非加熱源泉は微炭酸味+Ca&Mgエグ味+鰹節だし味を超えたさばぶし味(☆o☆) こんな味はじめてですo(^▽^)o
あと肌触りははじめすべすべ、その後コーティング感が出てきます。そして傷口には意外に染みます(>_<)が効きそう!
いやはやこれはマニアが「秘湯中の秘湯」とするのも当然ヾ(≧∇≦*)ゝ 今回は加熱しすぎてリアルノックアウト寸前まで行きましたが次回は非加熱でお願いできればさせてくださいませm(_ _)m

某温泉家庭風呂(あくまで個人宅の自家用)

こちらに入れていただけます。先のお弟子さんもたまに入っていかれるそうです(^-^)

すごいことになってる源泉風呂

ネット上で有名な画像ですが間近で見るとやはりド迫力(☆o☆) 成分がこびりつきまくってますo(^▽^)o 今はこちらには入れません。っていうかこちらはかなり昔に営業を辞められておられ、あくまでもご好意で知人のお風呂に入れていただくという位置付けの家庭風呂ですから(^-^)

じゃーん! 某温泉の成分分析表!!

事後報告。
というわけで島根県某温泉にお世話になりましたm(_ _)m 突然のちん入者をあたたかく迎え入れた女将さんはもう90に手が届く大ベテラン。今日は茶道のお弟子さんとお茶飲まれてたところにお邪魔してしまいました。m(_ _)m
そしてお茶の間にあげていただき資料を拝見。女将さん曰く「分析表を写す人はあんまりいないなぁ…」(^_^;)

温泉津(ゆのつ)駅ーっ

さー気を取り直して進撃しませう(^-^)
なお当然ながらただいまよりしばらくの間まぷろぐは休止です。

江津出ましたが

座れてはいますがまったく撮影できる雰囲気になくまぷろぐ速報不能m(_ _)m
そういえば先の益田到着で、夜しか乗ってなかった山陰本線益田-小串間の乗り直しは成功していたようです(^_^;)

浜田からトイレなし帰宅ラッシュ座れずですが…そんなどころでない大事件勃発Y(>_<、)Y

<

p>危急存亡状態…お金を法人口座から引きだそうとしたところことごとくエラー…
で銀行のコールセンターに電話してみたんですが「法人口座の他行からの引き出しは9月からできなくなりました」聞いてねーよ!
コンビニからは出金できるそうですが…ただ今日はもうコンビニに立ち寄る機会がない! 日曜までの資金は手持ちがあるのですが、もし今日の入金が忘れられてた場合に月曜日困ってしまいます…Y(>_<、)Y

ぶじ着替えて

これでコートとインナーファーブーツ、ハイソックスと追加洗剤が手に入りました(^-^)/
代わりにスリッポンとスニーカーソックス、おみやげ類を返送。荷物整理もなんとかできました(^-^)

浜田駅前郵便局で無事自分宛て局留めゆうパック受領\(^_^)/

窓口で「自分宛てで局留めで送ったんですが…」と告げたら、局員さんかなりにこやかに「東京の方ですね!(^-^)」
あーネタになってたのね。笑

西浜田で高校生たくさん

でもその前がガラガラなので全員座れて私のとこは私だけ♪

アラアラシス

やっぱり私は日本海が大好きだぁぁぁぁーっ♪(*^ ・^)ノ⌒☆

荒磯海岸

って名前なのに砂浜な海水浴ビーチもある(?_?)

益田駅からもトイレつき、でさらに売店でこれ売られちゃ、買うっきゃないでっしょo(^▽^)o

ボックス確保後途中下車印なしでラッチ外売店へ。そしたらさば姿寿しが(☆o☆) 900円でシアワセになれる算段です(*^-^)b

まもなく終点益田

このあたりずっとまっすぐ海岸線なのです(^-^)/

飯浦(いいのうら)駅から島根県

なんか先月も来た気がしますね島根。笑
これで最長O型きっぷ20都府県め、今回のツアー24都道府県(九州の鳥栖ジャンクションだけギリギリ佐賀県でした)となり、都道府県単位で半分まわったことになります(*^-^)b

江崎駅で山口県今回ラスト

長門湯本や俵山など温泉あるのでまた来ます(^-^)ノ~~

凡そ日本海らしからぬ

のは須佐湾だからだよん('-^*)/

海の画像ばっかスマソ

だって日本海スキなんだもん♪

全国道の駅発祥の地

しらんかつた(☆o☆)
ちなみに至近の鉄道駅は木造健在がうれし(^-^)/

萩駅は観光資源として木造維持

よいことですo(^▽^)o そして木製改札は新品ですが、脇にホンモノも並んでますよヾ(≧∇≦*)ゝ

どっちなんだ、いいかげん

…うまくいかんかったorz

長門市駅で途中下車してあさごはん確保

トイレつきとあらばやはり食べ物補給。というわけで途中下車印求めたら駅員さん派手に驚いてくださいまして「これ、作るの大変だったと思うよ…」ごもっとも(^_^;)
鰯ソーセージは魚肉ソーセージが発泡酒ならこちらはドラフトワンでしょうか。笑

長門市駅で益田行きにお乗り換え

ここは必ず跨線橋乗り換え。で来てみたらトイレつきキハ472連ぢゃあーりませぬくゎ(☆o☆)

「ここで商売するな」…そーいや3月に仙崎-美祢間乗りつぶしたとき、行商人のおばあちゃんたちに座ってた席追い出されたのを思い出しました(`へ´)

後ろの車両に移動

前があまりに寒く(((゜д゜;)))、ワンマンになったしドア開かない分マシかなぁと思って後ろ来てみたら暑いくらい(^o^;) なんか車体更新車ですきま風ないしペット窓枠に置けるし、あぁもっと早くから移ってればよかった、と長門粟野駅のこれまたすばらしい(笑)トイレを眺めつつプチ後悔。

長門粟野駅手前

ちっちゃな半島が東からせり出してるざんす(^O^)/

特牛駅

私が小学生の頃から、鉄道物知り本の類には必ず出てたのでかえってみんな読めたという難読駅(笑)。「こっとい」です。

滝部駅で高校生大量下車してワンマン化

というわけで車内ガラガラ(^-^)/

長門二見駅でホッパ遺稿撮り損ね

…ブチキレそう(二見だしw)

んー日本海

朝のくすんだ青緑色もまたいいなぁ…

小串駅で時間調整

ここから先は、唯一乗った去年3月のとき夜になってしまったので、がむばって景色を堪能してきます(^-^)ノ~~

川棚温泉駅

全駅制覇で攻略済み。交換廃止長大ホームを花壇にして、区画ごとにいろんなグループが園芸を競演ですo(^-^)o

夜も明けて日本海だっ

そう、これからずっと、日本海側を東へ向かうのです(^O^)/

途中下車印がいかに重要不可欠か

途中下車および中途からの別途乗車において必ず押印されることになっていれば、この2枚のきっぷの組み合わせで下関から長門市行きに乗り通すことが無問題に可能となるわけです(*^-^)b (厳密には、券面全体に「経路中の幡生より先の駅の印がない」ことを調べなければならないけど)

幡生から最長O型きっぷ復帰o(^▽^)o

手前に見える何の変哲もない一角に、山陽電気軌道の幡生駅がぽつねんとあったらしいです(東下関-幡生間は専用軌道)

下関駅8番線から各停長門市行き

自動券売機で180円きっぷ買って自動改札通って入場。ツーマン2連で席は選び放題、もち海側ボックス確保(*^-^)b

下関駅に4分早着(☆o☆)

まぁ余裕ができるのはよいことです(^_^;)
下関駅、ずいぶんスッキリしちゃいましたね…

早すぎるよ!

山陽電気軌道の跡をなぞる余裕もなく、バスかっ飛ばしすぎ!(@_@) いくらもう日中と同じパターンダイヤになってるから次も来る、とはいえ…(^o^;)

唐戸バス停からサンデン交通バス下関駅行き

唐戸はかつての山陽電気軌道の路線を反映して、というより道路の構造を反映して、下関駅行き乗り場が長府方面からのバスと東駅からのバスとで大きく離れてます。今回は事前調査どおり、東駅からのバスに乗るため歩道橋をえっちらおっちら歩いて、3日前に降りた鼈甲飴の位置に移動。2分早くやってきたバスは1分早く出発しました…(^o^;)

アサーリと本州戻ってまいりますた

あっけないなぁ…って歩いて渡れるんだからアタリマエか(^_^;)

関門海峡真ん中

この渡船ムチャクチャ揺れます(((゜д゜;))) 5分でも弱い人は船酔いしそうなレベル、あー昨晩呑み過ぎなくてよかった。笑

九州から出航しますた

ありがとう九州、また来ます九州(^-^)ノ~~

6時7分に開場、即きっぷ390円買って乗船〜

乗客は集まってた計3人のみかな? 船内は狭い! かつデッキに出てられるかどうかちと疑問。まぁあくまでも渡船ですんでね(^_^;)

まだ開いてない渡船の待合室兼きっぷ売り場

裏側で開場を待つおじいちゃんとおばあちゃん。

貨物線廃線跡

おはようございます。
3時間半睡眠はちとキツかった(^_^;) 今日昼間は起きてたいのですが…
今日は渡船で本州に戻り、最長O型きっぷの行程に復帰、山陰本線を進んで大田市まで消化します。

2006/11/30

11月30日の会計・走破報告

ここのビジホはロビーに無線有線パソコンと3種そろっていまして、とりあえずバッテリ充電中につきパソコンから書き込みです。

国民宿舎直入荘 7500円
黒川温泉入湯手形 1200円
穴湯 100円
やまびこ旅館コインロッカー 100円
新明館コインロッカー 100円
ぬれ串せんべい一味マヨネーズ 200円
ぬれ串せんべい七味 200円
満願寺温泉志津共同浴場 300円
満願寺温泉河原の共同浴場 300円
タクシー 満願寺温泉→黒川温泉 1600円
ホテルポート門司 5000円
本生500ml(ビジホの自室前に自販機があったので衝動買いw) 220円×2
計 17040円

本日走破した運賃計算キロ 0.0km

これまでに走破した運賃計算キロ 3535.2km

今晩のお宿

門司港は相場が高くて、洗濯機がある中で最安値のここでも5000円…
では今から洗濯プレイっす(ノ_・。)

2分遅延で錦町バス停着

…って「レトロ桟橋通(5)」ってのは5丁目じゃなくて単にバス停位置ナンバリングなのかよ…(^o^;)
というわけでビジホからわずかに遠い錦町バス停で下車しました。
これで3日間使い倒したSUNQパスの利用完了\(^_^)/ いやーこれで6000円は激安の部類でっしょo(^▽^)o

JR門司港駅がイルミネーションのよう

♪(*^ ・^)ノ⌒☆

もう門司駅前

なんかおとといよか速い気がします…笑

予定外の差し入れいただいててんやわんや

高速バスは2分遅延で砂津に着きましたが突如差し入れの方が登場…2月に長門本山で沖縄社大党泡盛いただいたので私はてっきり山口の方だとばかり思ってたですよ…
というわけであわただしく受け渡しなどしたので下車時画像はなし。予定の75系統田野浦行きに乗ってます。混み混みで後方に着席。
今回いただいた差し入れは…あの祝島製いかくん&たこくん、福岡ネタ土産赤い恋人(明太子入り蒟蒻)、そして…その手の本(笑)。とってもそれ系(ってどれ系だよ)なすばらしい差し入れありがとうございます。途中のおつまみとして消費させていただきます(^-^)/

下降りました

うぅまじ眠い…けど今日洗濯日(^_^;)

黒崎インター引野口でかなり降りますた

残9人に2人乗って11人。

直方PAで2人降りたよ

ちと眠くなってきた…(ρ_-)o

都市高速入りました

やっぱり天神回るよか(・∀・)イイ!!よなぁ…

福岡空港第1ターミナルから小倉(砂津)行き高速バス

デカバッグをトランクに入れてもらえた(^O^)/ 空港で乗り換えて正解o(^▽^)o

しししまった西鉄サイト検索してる間に行列が…orz

まぁ降車バス停がレトロ桟橋通5丁目とわかったのでよしとしまつ…

今日の凶はさっきのバスだったか

1本前の砂津行きにギリ間に合わない到着ぶり…orz
よって予定どおりに行きます。
が、行程表では最後の下車が「門司区役所前」になってますが、これは当初の別のビジホに泊まるつもりでのものでして、正しい下車バス停は今から調べます(^_^;)

福岡空港国内線第2ターミナル到着

まぷろぐ復活(ノ_・。)
13分早着でしたね。

まぷろぐ更新されてませんでした…

大宰府インターを過ぎて都市高速に入ったわけですが…
仕様の制約をすっかり忘れてました…同じ画像でGPSデータだけすげ替えても更新されない仕様に自分で決めてたよ…

鳥栖ジャンクションから九州道へ

今カーブ270°まわって入りました三 (/ ^^)/

甘木インター

順調なのか否なのか…わかりましぇん(^_^;)

熊本県から福岡県に戻りました

今日はここ福岡県の東まで延々と進みます。

日田インターから大分道入りました

あとはひたすらかっ飛ばし三 (/ ^^)/

道路工事て片側規制区間を通過

そして運転手さんがETCの電源入れましたよ(^O^)

道の駅おおやまを通過しました

あーつまらん。笑

とりあえずどのみち夜だしこういう手法で対抗(^_^;)

まもなく松原ダムをわたるようですよ…

杖立温泉の手前でバイパスに入りましたよぉぉぉぉーっ

右に見える杖立温泉街…っとただいまバスの運転手さんから「写真撮るな」と怒られちゃいましたY(>_<、)Y なんでだろ…女子がみんな寝てるからですかねぇ…
まぁそれはいいんですが、まぷろぐのマーキングができねぃでつよ(ノ_・。)

もう小国町中心部かな?

なにぶん暗くていまいちわからない(^_^;)

南小国中心部を抜けて

国道212号線に入ります。

えー直行便は普通に満願寺入口バス停を通過しました

あたいの1600円…涙

さっそく飲み会(笑)

ささやかながら、昨日ながの湯でお金崩すために買ったミネラルウォータを今朝半分飲んで麦焼酎で割っておいたもの&昨日手をつけなかったチーズ入りかまぼこで軽く行きます♪(*^ ・^)ノ⌒☆

黒川温泉バス停から日田バス福岡直行便

予約を1ヵ月前にしたので最前左1列シートです(^O^)/
乗客は女子ペア2組、男子老若1人ずつ、あと私で計6人。横の女子ペアは普通にSUNQパスでしたo(^-^)o

というわけでSUNQパスでの九州湯めぐりはこれで完遂\(^_^)/ 温泉blog速報は明日昼から再開てす(^-^)ノ~~

アサーリ黒川温泉バス停に到着

1600円でしたが当然無問題(*^-^)b
で横浜から来たとかいう熟年カポーが明日のバス時刻を見に来たとかで余計なお節介しまくり(^_^;) なんで初めてここ来た私がアドバイスしてるんだか(^o^;)

タクシーで黒川バス停までワープ

運転手さんと共同湯談義ちう(^O^)/ 寺尾野っていう共同湯が(・∀・)イイ!!とのことですよφ(.. )
なお正面左の白いプレハブは温泉が引かれた共同野菜洗い&洗濯場でした。行きの徒歩で2ヶ所現認しましたがなんか他者の部屋の中覗くみたいなので撮影自粛してたです。

ありがとう満願寺温泉

ここはもっとゆっくり来たい!

もう1つの湯船にも入ってみる

こちらは少しトロミがありますねー(・ω・)/ 奥から湧いてまして、川を正面で見る位置に座るとお尻が少し熱くなり、大地の鼓動をダイレクトに感じられます\(^_^)/

そしてここも足元湧出o(^▽^)o

奥や底からゆるゆると新しい湯が湧いてますo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o〜♪ 湧き出す湯に脚をまかせてかなり(・∀・)イイ!! 夢心地です…

このプリミティヴな湯に浸かる!

底に藻が少しついてますが…41℃で適温、ちょっとNa味ぽいのが強めで温泉臭多めな他は先の湯と同じですが…
まずこのすごいロケーションですよ!(☆o☆) 川の水面と目線が超近いヾ(≧∇≦*)ゝ そして目の前普通に車通るし、今近所のおばちゃんたちが集まってきて野菜洗ってるしo(^^o)(o^^)o

2つの湯船+謎の湯溜まり

うち1つは先の共同浴場や黒川の穴湯と同じく丸太が渡してあります。

今回の九州ラスト1湯は満願寺温泉河原の共同浴場

川の水面と同レベルにあるすばらしい混浴露天風呂(^O^)/ 3つある湯船のうち向かって右のは野菜洗い&洗濯用です(笑)

ふぅーシアワセ♪

湯船は50cmも深さがなくしかも多少ゴツいので寝湯スタイルになります。先ほど現れた地元のおばちゃんとお話しながらゆっくり浸かるこの幸せよ…これ、黒川では決して味わえません。(きっぱり)

満願寺温泉共同浴場入浴中

出っ歯出過ぎm(_ _)m
40℃弱で微々温泉臭の単純泉ですが…ここ足元湧出なんですよo(^▽^)o 湯が湧いたところに浴槽つくりましたというすばらしい環境(・ω・)/ じっさい肌触りがエラい(・∀・)イイ!! お湯と皮膚でなにかを交換してるような、お湯の湧き出るうごきを体感できる名湯ですヾ(≧∇≦*)ゝ

!この深く下へと降りるすばらしいアプローチの浴槽!!

涙モノっすヾ(≧∇≦*)ゝ

満願寺温泉志津共同浴場

ありゃ新築されてる(☆o☆) そしていつも部外者がご迷惑をおかけしてすみませんm(_ _)mなマナー問題(ノ_・。)

満願寺温泉キターーーッo(^▽^)o

子供たちが河原の洗濯場兼露天風呂で遊んでますo(^▽^)o

満願寺入口バス停で下車

そしてここから600m歩くのぢゃ三 (/ ^^)/

なんだよ散々回って国道442号線に戻ってるぢゃん

この路線の沿線にも温泉たくさんあるんですね

白川温泉、奥満願寺温泉、小田温泉などなど…すばらし(^O^)/

満願寺に向かう道に入りました

でこれ撮ったら運転手さんに「写真撮るなら止まりましょうか?」とニコヤカに話しかけられました(^_^;) あいや走ってる途中でないと意味がないんです(^_^;)

黒川バス停から九州産交ぐるっとバス右回り

では満を持して満願寺温泉へと向かいます三 (/ ^^)/ コミュニティバスですが乗客は旅人1人だけ(^_^;)

こりはンマかつたo(^▽^)o 昔づくりもち焼せんべい

一味マヨネーズと七味、各200円。もちもち濡れ濡れで癖になりそうな食感(^O^)/ 他にもいろんなのがあるので黒川温泉に寄られた際はみなさんもぜひ(*^-^)b

ポジティブなお話もね・旅館組合事務所でたいへんお世話になりました

ちとお口直しを充実さすべく、満願寺温泉の時間確保で徒歩移動をやめ(^_^;)タクシーにしようとタクシー事務所に行ってみましたがクルマも人もなし…
というわけで旅館組合事務所に頼りました。厄介な私の依頼にニコヤカに電話でバッチリ配車予約までしてくださって大感謝m(_ _)m
やっぱりこういう、明らかに立ち寄りなうさん臭プソプソの私にも、ニコヤカ素早い対応というのが、温泉地全体のホスピタリティを確実に高めるわけですよね。こういうのは素直に大感心ですo(^-^)o

新明館洞窟風呂前の囲炉裏つき休憩所にて黒川温泉の総括

ここからまたリアルタイム。
というわけで共同湯1+手形3の計4湯入りましたが、湯自体が私にとってすばらしかったのはいこい旅館だけでした。
ただ、実は事前予想では「オールハズレ」の可能性も覚悟はしてたので、素直に「収穫アリ」としたいと思います(^O^)/
まぁ一般に流行るのはわかりましたけど、温泉マニアが意気込んで来るような温泉地でないのも確かかと。

新明館混浴洞窟風呂入浴中&湯口&アレ(笑)

湯口から源泉がこぼれ落ちてきててその付近は42℃、ひげ部分は40℃弱くらい。湯口近くでは微たまご味もしますがひげ部分では金気のみ。湯気でかなりキツい湯になってます(・ω・)/
そして…窓枠の向こう側には源泉溜め…これ鳴子瀧島の薬湯とまんまおんなじメカニズムぢゃん(^_^;)
というわけで新明館の洞窟風呂は鉄輪のホテル大石と鳴子の瀧島の合わせ技という結論(笑)。でも瀧島より浴感はありませんでした。正直、インパクトに欠ける湯だったなぁ…

すっかり撮影不能な洞窟風呂

光量不足と湯気でどないにもなりまへんがな…┐(´ー`)┌
ちなみに構造は、ラケット周形からひげが2本出た湯船(なんのこっちゃ)。湯口は入口から見て裏側にあります。

新明館混浴洞窟風呂

ご主人の手堀りだそうですが…ぅゎなんだこの上半分湯気(☆o☆) これ…鳴子の瀧島だ! 笑

源泉飲めるので飲んでみた

かなりエッジの立った金気があります(☆o☆) 微硫黄臭もあるんですが自己主張が強いのは金気。

黒川温泉入湯手形第3弾・新明館

洞窟内au圏外(笑)につき事後送信。
こちらは今の黒川温泉を仕掛けた仕掛け人がご主人の宿。でやはり露天風呂はメンテナンスのためお休み、洞窟風呂のみ入れるとか。ただ私はむしろそちらに興味があったのでOKです(^-^)/

無人なんで…やまびこ旅館小露天風呂

おっこれは!微青濁!o(^▽^)o 緑でなく青は初体験なのですo(^▽^)o
40℃強、温泉臭+微々硫黄臭+微々土臭さ、Na味+微々々たまご味といったところ。色以外は一般的な湯ですね…

ロビーで靴脱がないで受付して川をわたります

こういうのはやっぱり一般観光客にはいいんでしょうね。…あっまた温玉o(^-^)o

黒川温泉入湯手形第2弾・やまびこ旅館

あちゃー今日はちっちゃい方が混浴(^_^;) 今朝の某占いの「凶」はこれのことか(^_^;)

いこい旅館箱湯入浴中

ジャグジーに遭うと硫黄臭より金気がふえる感じです。湯温は41℃、やはりミスト多く効きそう(^O^)

いこい旅館箱湯

ネット上の情報ではどこにあるかいまいちわからなかったのですが、脱衣場から露天に出てすぐ右に回り込むとありました(^O^)/
中央からジャグジーブクブク、脇には水風呂もありまして、どうやら温泉成分をミストとしても楽しむ低温サウナもどきを考えたようです。

で上なんですが…滝っ(^O^)/

かなりの轟音でわきを滝が落下ちう…迫力ありますよ(☆o☆)

続いて上の湯船にも…ぉっぬるい(☆o☆)

上から下にオーバフローしてるので一般常識では上は熱いはずですが実際には40℃(☆o☆) ただやはり浴感それなりにありそうで長湯は危険そう(^_^;)
硫黄臭はこちらの方が強いです(・ω・)/
そしてこちらの打たせ湯は底が極めて浅く、立って打たれるのが正しそうなのでそうしてみましたがデカい私は対岸の旅館から上半身丸見え…(^o^;)

いこい旅館混浴露天風呂手前の湯船

42℃弱、少硫黄臭+温泉臭+微金気、味は穴湯+微鉄味。岩にはまるで長湯のような析出物がうっすらとついてます(☆o☆) お湯は川沿いの2ヶ所から投入されていてかなり熱そうです。
でお約束で打たれてみました(笑) かなり強いっすo(^-^)o

これは凄そう混浴露天風呂

受付で「女性の方は2階の」…行くわけありませんから!
で脱衣場男女共用ですが広く2面に脱衣棚があるので比較的着替えやすそうです(^-^)/
まぁ女性人気のお宿なので予想どおり無人の混浴露天ですが…こここれは広い!!(☆o☆)

では手形行使第1弾・いこい旅館へゴー

まぁなんと風流な茶屋…(☆o☆)
そして温玉できたて販売中(^O^)/

川をわたりますと打って変わって硫黄臭プソプソ

穴湯は意外と浴感強くて、ただいまクールダウンしながら硫黄臭を嗅いでます(・ω・)/

黒川温泉穴湯入浴中

湯だめ方式で冷ました42℃。白いちり状湯花舞う単純泉ですがNaやCaの味もほんのり。
湯船の奥の中に木の柱が渡されてて、のぼせたときに腰掛けられてベンリです(^-^)/

脱衣場と浴室が一体化した九州スタイル

とはいえ壁があって湯船から脱衣場の低い部分は見えず、観光客にも抵抗少ない感じかな(^-^)/

黒川温泉トップバッターは穴湯

「観光化された共同湯」。100円で今でも19時以降はジモ専になります。

まず旅館組合事務所で入湯手形1200円を購入

なんか狙ってた旅館のうち1つの混浴露天が今入れないとか…
しかし平日昼間なのに人大杉! 若いカポーもかなりいます!!

黒川バス停で下車

ついに「普通の旅行ファンの人気No.1温泉地」にして「温泉マニアは敬遠しがち」な黒川温泉に来ました…

瀬ノ本交差点を左折

で右側を14km行くと今朝9時に通った久住に出るでつよ! クルマなら15分のところバス大回りで2時間半かかったでつよ!!( ̄○ ̄;)

また山を登りはじめました

そしておばあちゃんは中腹で下車、カシキリス(^O^)/

宮路駅前バス停から5分遅れの九州産交バス小国産交行き

もうたどり着くまでが大変でした(@_@)
「宮路駅前」で駅前から離れた国道上に特急バスのバス停があるのは自然なので、そのままJR宮路駅まで歩きました。ところがそこにあった鼈甲飴には「小国産交行き」がない! ひとまずトイレを拝借し、駅員さんに尋ねようとしましたが駅員さんがいない!!
もしやと思い元の停留所に戻って向かいの鼈甲飴を確認したらそこが果たして正解…定時の2分前にたどり着けて助かった(^o^;)
このバスは黒川温泉を経由しますが1日1本、これしか便がありません。そして長湯温泉から黒川温泉へバスのみで移動するにはこれが最短となるというなかなかの乗り継ぎ。だから乗り場見つからなかったときはまぢ焦ったす…
乗客は認知症気味のおじいちゃんのみ、しかしすぐ降りて、また別のおばあちゃんが乗ってきましたがたぶん短距離利用。実質貸切です(*^-^)b

宮路駅前バス停に8分遅れで到着

で普通バスの乗り場はここではないっぽい…笑

ヘアピンカーブをぐんぐん降りて行きます

(^O^)/

大分県とお分かれして熊本県入りしますた

今日は熊本県内の温泉めぐりデーなのでつ☆

竹田ドライブインで3分休憩にてブルーベリーソフト300円

なぜここで休憩かと言えばこのドライブインは大分バスの直営だからです(笑)。
ブルーベリーソフトは量多いんですがこれはソフトというよりジェラートかな?

竹田温泉花水木バス停から大分バス特急熊本行き

5分遅れ、これで宮路駅前に向かいます。社内はビジネスパースン10人くらい乗ってて整髪料くさーい(^_^;)

※この竹田駅ちかくの川がなかなかよさげナリ(^O^)/

城原集落

結局ここまで行きに通った旧道はすべて帰りも通りました…(?_?)

普通に旧道入りました

うーん謎すぎる竹田交通(?_?)

あぁ久住交差点

ここで後ろ側に行けば20km弱で黒川なんですよ! それがバスないためにエラい大回りをして2時間半以上かけて行くという…正直歩くのとそう違わないかも(^_^;)
でバスには消防軍団が乗ってきて一気に賑やかに。

なんかバス停間引きですよ?

運賃表示機の表示切り替えが行きより飛ばし飛ばしなんです(?_?)

国民宿舎バス停から竹田行き(本当は玉来行き)

長湯温泉をりだりだ、また来たいっすね(^-^)ノ~~
で今日はなぜか普通サイズのバス、通学ラッシュ用の帰りだからかな? これで2ヶ所の旧道通るの大変そう(^_^;)
乗客は私だけ!「竹田駅まででいい?」と尋ねられ以後案内放送なし(^_^;)

お世話さまでした長湯温泉直入荘

2食つき7500円で湯を楽しめたので(^O^)/

水汲み

出発前に直入荘前の広瀬湧水をペットに汲んで103円節約('-^*)/

今回の長湯温泉ラスト1湯はやっぱり露天

朝食タイムが7時半から、かつ他の宿泊者全員熟年以上ということで、朝食いのいちに食べて駆けつければ絶対無人だろうという読みドンピシャ、大浴場のデジカメ撮影もできました(^-^)
でこの露天、よく考えれば、湯が湯船内直接投入なので、炭酸いちばん残ってるのも道理('-^*)/ あぁこの土臭くサラリとしたスムーズ感に炭酸清涼感、長湯サイコーo(^▽^)o

あさごはん

イチバンノリ(^O^)/
やはりご飯はお茶碗2膳ぶんで昨朝とエラい違い…
っと(^O^) ただいま目の前の小道を小学生たちが登校中(^-^)/

粉膜脚で割る

ゎ〜ぃ\(^_^)/
こちらはパイプ付近だけ膜なし。相変わらず土臭い芳香(マニアにとってのみ、笑)と皮膚の炭酸清涼感が強い露天です(*^-^)b

朝の大浴場は粉膜(^O^)

おはようございます。
昨晩は6時間半普通に寝られました(^-^) 麦焼酎も2合しか飲まず(^O^)おつまみも砂肝ジャーキー(美味)と酢牛蒡(美味)しか食べず健康的な晩酌でした(^-^)/
で朝の大浴場ですが先客1名、湯口近くにおられてますがその反対側には粉膜(^O^)/ そして入ると、昨晩の家族風呂と同じく全身粉まみれ(☆o☆) ただ湯の感じは家族風呂ほどは経時してなくて◎。(・ω・)/ まぁこの粉っぽさも(・∀・)イイ!!ですね☆

2006/11/29

11月29日の会計・走破報告

あしかり旅館 3200円
やよい軒納豆定食 350円
緑茶1000ml 103円
日本のおいしい水Minaqua 280ml 100円
某漬物(謎) 530円
ながの湯家族風呂 800円
麦焼酎なんか!900ml 732円
チーズ入りかまぼこ5本 313円
酢味ごぼう 210円
砂肝ジャーキー 105円

計 5913円

本日走破した運賃計算キロ 0.0km

これまでに走破した運賃計算キロ 3535.2km

ふつう浴槽も湯口近くで入ります

ここここここはヤヴァいヾ(≧∇≦*)ゝ 炭酸ガスがミストに溶けて鼻腔を激しく刺激(・ω・)/ 投入量すさまじく近くでは41℃弱ありますねo(^-^)o 国民宿舎の湯としてはかなりハイレベル、低温浴槽と交互に入ればまた別の楽しみもできますし、これは大浴場は(笑)ムッチャお勧めでし♪(*^ ・^)ノ⌒☆

低温浴槽に入ってみます

ふぅむ…全然単純炭酸泉ぢゃねーっ(^O^)/ 32℃くらいで酔っ払いにはちと厳しい(先に呑むんじゃなかった…)、全般にうすくはあるんですが紛れもなく長湯の湯(^-^)/ 味は各種風味がうすくなったぶん、炭酸じたいの微酸味が感じられてすばらしいですo(^▽^)o

女湯来てみたら無人ですた☆

浴室画像パチクリン('-^*)/

えぇい呑む! 笑

家族風呂の件ですがフロントに丁重に説明したところ、紙みたいなのは排水口の蓋を巻いたビニールテープで、誰かがはがしたのでは、ということで謝られました。もちろん納得ですが、露天に行けばいいのでまた入ろうとは思いませぬ(^_^;)
で女湯は混んでたので立ち寄り時間終了まで部屋に引きこもることにして呑み(笑)。地元のというよりじもてぃの麦焼酎におつまみです。麦焼酎はふつうにおいしい(^-^)

直入荘家族風呂入浴中ですが…

<

p>うぇーん投入量少なすぎで湯が死んでます…おまけになんか変な紙みたいなのが底の方にあって、まるで野湯に入っているような違和感が… 肌触りは明らかに析出した粉がまとわりつくベタザラ感、退却します…Y(>_<、)Y

直入荘家族風呂

やってきましたよ。Ca粉膜キターーーーッ(^O^)/

ばんごはん

国民宿舎で安価なのを考えれば質量ともに十分でしょうか。ご飯がお茶碗2膳ぶんで食べ過ぎないし(笑)。
ちなみにお刺身に見えるのは鯉のあらい、お椀は鯉こくでしたが、はっきり言って東鳴子氏家鯉店の足元にも及ばないレベル。みなさん鳴子温泉郷で自炊の際は氏家鯉店の鯉湯治プランをぜひ!(*^-^)b

晩酌用に麦焼酎&つまみをヤマザキショップで調達(^_^;)

さっきのながの湯のご主人のお話で麦焼酎を呑みたくなる今日このごろ(^_^;)、ちと離れてましたがヤマザキショップにて買いました。
なお家族風呂ですが、フロントで伺ったところ、予約をすれば宿泊者なら1人でも無料で入れるそうです(^O^)/ というわけで20時に予約入れました(^-^)/

暴力的なパイプ投入

普通にパイプ全体が炭酸ガスの勢いで振動してます(((゜д゜;))) 動画撮りましたので後日。
なお別源泉の低温浴槽ですが、30℃くらいなんで体調考えて明日朝に入ってみます。含んだ限り単純炭酸泉にちかく、かつての鳴子農民の家の炭酸泉ってこんなんだったのかも、と期待しておきます(^-^)ノ~~

直入荘女湯露天風呂

内湯からドア開けて出るんですが…
内湯より湯温あって炭酸多いぢゃん!!
単に湯船に比して投入量が多いのかもしれませんが、濁りも少なくフレッシュです(^O^)/ ここいいなぁo(^▽^)o
なおこの自分撮り、最中にはっきり言って炭酸ガスかなりキツく気を失いかけました(^o^;) ただこのポジション、微々アブラ臭わかりまっせ\(^_^)/

直入荘女湯に来ています

ここ、Webサイトに「家族風呂」あるって書いてあったし実際あるんですが(笑)、部屋にある案内にも避難図にも出てません(^_^;)
のでまずは女湯。脱衣場かなり混んでてけっこう危なかったす(^o^;) 泊まりも意外と居そう…
で湯ですがまずはノーマルに。40℃強、さすがに湯船広く残留遊離炭酸はガニ湯程度に感じられますが、なんか肌触りがやたらサラサラスムーズで東鳴子高友の家族風呂の湯みたいな感じなんですよ(^O^)/
あと石膏味マグネシウム苦味ともにあります。ながの湯より総じてうすい感じですがあたたまりはしっかりありますよ(^-^)/ 一晩に何度も入るにはよさげ(*^-^)b

国民宿舎直入荘にチェックインしますた

さすが国民宿舎、部屋広し(^-^)/

大胆なバス停(^o^;)

いや…あの…ジモ専の名を全国時刻表に載ってる観光路線のバス停名にするって…(^o^;)

絶対この分析表違うよ!

鉄がないわきゃないすよ…(@_@)
あとMg、この種の泉質では多いのは当然なんですが苦味が少ないんですよね…他の成分に隠れてるのかも。
…と今ご主人登場(^O^)/「なんか遊離炭酸の量がこれ明らかに違ってるんだよねー、800mgはあるよ!」と憤慨しておられたので何か全般におかしいのかも?(u_u)
なお実はその800mgですら「源泉で抜いてるんだよねー。1000mg超えると濃すぎてだめ、泡盛とおんなじで大分の人は20度が好き」とのことでした(^o^;) あ゛ーガス抜かず源泉に入ってみたい(^O^)
というわけでご主人に礼を述べて撤収。源泉新鮮で量も多くすばらしかったです\(^_^)/ アレルギーも収まりつつあります(^-^)

あーあアレルギー発疹出まくっちゃった…笑

肌画像つけようかとも思いましたがグロなので辞めました(^_^;) 代わりに湯口の画像をペッタンコ。
でどうも、あたたまりがかなりよいので出たり入ったりするんですが、どうやら出た状態で悪化するみたいです。なのでまたもや、さっきのガニ湯とは違う理由で湯船から出られません(笑)
まぁでも湯は極上なんですから、味は大好きなエビカニと同じく困ったものです(笑) これからアレルギー申告では「甲殻類、鉄(III)イオン」って書かなくちゃなぁ…

長湯温泉ながの湯家族風呂小1入浴中

ようやく長湯ならではの湯っo(^▽^)o
41℃強なのに入った瞬間炭酸清涼感、そして味にもかなりの炭酸残ってます(^O^)/ さらに際立って強い鉄味、緑黒色の濃さからしてこれは鉄(III)イオンがまだ酸化されてない状態ですよヾ(≧∇≦*)ゝ あと石膏味も強い!

…そして私はこのFe3+が、鳴子ガソリンスタンドの湯・清兵衛温泉で経験したとおり…アレルギーやばい!!笑

3つある小さい家族風呂のマル1に入ります

!すばらしい轟音がパイプから!!ヾ(≧∇≦*)ゝ

家族風呂40分800円も無人です

かつホワイトボードで自主管理とはすばらしいo(^▽^)o
私は細かい持ち合わせがなく、横の自販機でコカコーラのミネラルウォータ100円を買っておつりから投入。(なんで長湯来てミネラルウォーターかわなあかんねん(T_T)明日はお茶買わずに湧水詰める予定)

やっと着いたよながの湯

新装成ってピカピカの無人浴場。共同湯に使われてますが今回は家族風呂です(^-^)/

ガニ湯は1時間で出て移動ちう

さっきバスから見えた温泉マークを間近で見るの巻。

ぉっと鳥がちかくにやってきた♪

さっきから3組のグループに話しかけられました。笑 みなさん湯温を聞きますねぇ。

橋の上のみなさんからさらし者

まぁ笹濁りですから問題ありません(違)

長湯で長湯ちう♪

この石2つがカニの目玉らしいすよ(^O^)/

ガニ湯入ってますよぉぉぉぉっo(^▽^)o

入るなり炭酸清涼感(^O^) 湯口39℃・湯船37℃で木津温泉しらさぎ荘みたい(^-^) 湯触りはキシキシ系ですが体中に微炭酸のアワアワがつきますo(^▽^)o 味かおりは先の飲泉所のと同じです。清涼感と土類臭がすばらしいっす\(^_^)/

長湯温泉ガニ湯

名物無料混浴露天風呂。湯口は強烈ゴボゴボ(☆o☆)

というわけで社会の負け犬は無料のこっちだ!!笑

ガニ湯。両岸の道やお宿から完璧さらし者ですo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o〜♪ 横の小川に回って降りていくアプローチ。

満室ですと…

30分待ちとのことで今は縁なしと判断、また後で寄ってみますかね。
しかしやたらおっされなつくりの建物…まさに長湯の勝ち組なんでしょうね…鳴子温泉郷で言えば琢秀みたいなもんですか。

ラムネ温泉

チャレンジャーか家族風呂を考えましたがさすがに女湯大繁盛ぽく一方は1時間2000円…うーん

えーっ民宿万寿は廃業!?

家族風呂に狙い定めてたのに…orz

有名なアビルマンスポットですが湯が止まってますよ…

おかさんもがっかり…(ってネタにしてすみません(^_^;))

その横にこんなんがあるんですが…

おかさんなら絶対ここでアビルマンになるに違いない!!

直入荘の川向かいにある飲泉所

上にあるコミュニティセンタの湯を使ってるらしいです(長湯は各施設独自源泉)。飲みましたが38℃土類臭+微々アブラ臭、炭酸味+Ca味+土臭い味といったところ、これからの入浴がんもう楽しみです!!ヾ(≧∇≦*)ゝ

河川プールを冷やかしに来ました

夏場は楽しそう、右の画像はもしや露天風呂!?(☆o☆)

直入荘前に湧水もあります

これ、完全に軟水なんですよね…温泉の濃ゆさと全く対照的(☆o☆)

バス降りて国民宿舎直入荘へ

チェックインは4時ですが宿帳書いて鍵ももらえて荷物も預かってくださいました(^-^)/ なおバス同乗のおじいちゃんも全く同じ行動のようです(☆o☆)

炭酸土類泉析出物キターーーーッo(^▽^)o

まさに長湯ヾ(≧∇≦*)ゝ

都野バス停でついに旅行者だけに…

かつては独立自治体だったっぽい集落で1人下車、カポーだと思ってた旅行者風お2人はアカの他人でした(^_^;)
七里田ラムネ湯はここから行けるようですが今回はチャレンジしません…

久住のメインストリート

細いながら賑わいあります(^-^)/

あら細い旧道に入った

こりゃミニバスでないと走りにくいや…

城原バス停

このバスは久住経由のようです(よくわかってなかった(^o^;)) じもてぃはやはり短距離しか利用しないわけで…最前空きましたけど今いる最後尾ベンチからでも前面眺望充分見えるので広々なここでいいや(^-^)/

竹田駅前から竹田交通バス直入支所行き

ミニバスキターーーーッ!! (^O^)
竹田交通は大分バスからの分社化でできました。車内は私の他長湯温泉行きと思われるお年寄り2人、地元のお年寄り8人で混んでます。

豊後竹田駅前の鯉

人の気配を感じると集まってきて水面でパクパクしてます…ヾ( ´ー`)

豊後竹田駅に移動

徒歩2分。長湯行きバスはこちらから毎時1本出ててベンリですが次まで30分待ちます。

竹田温泉花水木バス停で下車

下車私だけ。こちらいわゆる荒城の月の竹田です(^-^)/

朝地駅前バス停を通過

乗降なしにつき通過三 (/ ^^)/

田中バス停でおばあちゃん下車

ナレーションによれば前アクセント。豊後大野市大野支所前です。このバスの運転手さんはこの近くに生家があるらしいです(^-^)/

再来年完成らしい中九州横断道路

あぁ豊肥本線の運命やいかに…なんて豊肥本線に乗らずに書いてるワタクシ(^_^;)

ホントに急に山間になりやがった…(^o^;)

カーブキツいキツい(@_@) これだと時間かかって高くても、豊肥本線特急九州横断特急号のビジネス需要があるのもわかります(2月の九州旅行時の速報参照)
でも上にはいやーなものが見えてたりしますね…これも希求されてしまうのもわかりました…(*u_u)

犬飼久原バス停でおばあちゃん1人乗車

で運転手さんと「お久しぶりー」なんて会話(^-^)
ここで大野川をわたり、いったん逆向きに走ってから国道57号線に入ります。しばし、豊肥本線とは離れて距離の短い山間を進むようです。

戸次バス停で早くも1人下車

今気づきましたがこのバス2×1の3列シート&トイレつきだったのですね(^O^)/

って打ってるうちにもうバイパス抜けちゃったよ!

でも道路はやたら高規格、かつ一般道なのでトンネル内の歩道も広い広い(☆o☆)

米良バイパスに入りました

この特急バスは特急ではありますが高速バスではなく、このバイパスが唯一の有料道路通過なのです。

大分から大分バス特急熊本行き

大分交通とは別会社の大分バスです。かつては大分-長湯直行バスもありましたが時代の趨勢か今年3月限りで廃止、長湯温泉に行くにはこの特急バスで豊後武田駅まで出なければなりません。
バスに乗ってきたのはたった4人でもち私は最前左側。
なんて打ってるうちにあしかり旅館へ向かう側道前を通過しました(^-^)ノ~~

ししししまった、やよい軒なんぞか目の前にある…

というわけでやよい軒(旧めしや丼・ほっかほっか亭グループ、ちなみにほっかほっか亭は福岡駅の駅弁もやっていて、「JR九州より年間売上が高い駅弁業者」としても有名)の納豆定食350円。ごはんと漬け物食べ放題で、非独立店の食べ放題としては日本一安価と思われます。
今朝は4杯で自粛(笑)、自分でよそうので15分で食べ終えました。そのうち限界チャレンジしてみたいです(^o^;)

トキハ前大分バスプラザ

とりあえず場所確定と荷物置き(^_^;)のため歩いてきました。バスカード自販機もありますね(^-^)/

お世話になりましたあしかり旅館

素泊まり3200円…夜だけですがアブラ臭が楽しめてこのお値段ならナットクです('-^*)/ プレゼントはネット上でおなじみのライターに加えフェイスタオル♪(紀勢本線のトイレに置き忘れ、コンビニで買ったのは大きさ小さいので予備ができて助かりました)
「レポート送ってね」と女将さんに頼まれましたので送らねば(^_^)

というわけであしかり旅館を出ました。昨晩は21時寝で今朝6時起き、久々にゆっくりできましたが早起きの習慣は逃したくなく(笑)朝食を採るべく早めに出た次第。