2006/12/01
三瓶温泉湯元旅館浴場入り中
いやはやすばらしい(^O^) 湯気抜きのためこの寒い外気にもかかわらず窓開けてます(^o^;)がそれでも浴槽内は36℃弱ありまして、湯量が多いため温度があまり低下していないのでしょうo(^▽^)o
金気やや強し、微々炭酸痕跡+カルマグ塩味はこの種の湯共通スペックですが味かおりから感じられる鮮度は志学亀の湯よりはるかに上(^O^)/ 湯温も高いo(^-^)o
そして湯花っていうより泥(誉めてます)が1cmくらい底に溜まってるでつ(^-^)ノ~~ これで湯船に入ると色が笹濁り色から褐色に変わるであります(☆o☆)
でこれ、長湯温泉ガニ湯より湯温やや低いですが、全然寒く感じない! やはり鮮度がよくて温泉成分による皮膚刺激がよいのかもしれませんね(*^-^)b
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