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2013/08/10

1分遅着の銭函駅で下車

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おお! 運行形態としては都市型鉄道区間なのに、なにやら北海道の田舎駅にありそうな雰囲気が、ホーム側からもわかる駅舎!
その前に、下りホーム先に貨物側線&貨物ホームがほぼ完全に残ってるのを愛でておきます。あとホーム上でアピールしまくりの銭函も。笑
コンコースには自動改札機ありますし、出札口は高度成長期型っぽです。しかし天井! 天井だよ!!( ・´ー・`) これ、まさに木造駅舎の昔ながらの天井を塗り直して今も使ってるってこった!ヽ(`▽´)/ 節電でしょうけど薄暗い待合室もまたよいムード。KIOSKは土休日も7時30分からは開くようです(^^)
そして外に出てみてわかる、やっぱりこれ北海道の木造駅舎だよ\(^o^)/
駅前広場は細長く、狭めの空間につくられてるのがわかります。駅前通りの沿道にも、少々古めの建屋が、ほどよい密度で並んでます。
9枚目は小樽方ですが、駅前食堂バッチリあります。一方でその向かいにはイマドキのマンションもあるというね。そしてそのマンションのすぐ先は海だったりして、要は海に面してる駅なんですが、微妙に柵や建屋が遮ってるのが残念。(10枚目は柵の隙間から撮ってます)

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