2013/08/08
本桐(ほんきり)駅で、到着時点でもう交換完了してるのになぜかそこから6分間停車につき、運転士さんの許可を得て瞬間下車
まず、ホーム端がスロープなのに、そのすぐ手前にわざわざ切り欠きつけてるというのが、一般論的には“土地が広く使える北海道”、という常識の例外的な構内スタイルです。必然的に、構内通路が駅舎まで線路と並行する、島式ホーム1本駅としては内地の様式になってます。
駅舎がまた小さい!\(◎o◎)/! なので待合室の方が広いという、これは大昔には官舎別にあったんでしょうかね。
天井が元からのままというのはすばらしい(^O^)んですが、出札口は完全に埋められてます。これもまた、一窓のみで、手小荷物窓口の方が幅取ってますよね。
駅前通りもこれまた東北ではよくある、直交する2本の道が駅舎前に斜めに付いてるタイプ。メインの方の7枚目のつきあたりには駅前商店(^^)。なかなか大きな集落なのですね。
で9枚目は駅舎わきのトイレ&駐輪場なんですが、さらにそのわきに、構内踏切に直接行ける野良通路が。こりゃ、待ち時間ない場合は駅舎通らないよね(^^ゞ
この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
この記事へのトラックバックURL
http://feelfine.blog.izumichan.com/trackback/tb.php?id=44809
この記事へのコメント
コメントはありません。