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2013/04/29

立石駅で下車も、遠隔放送で「柳ヶ浦行きは16分ほど遅れています」とのアナウンス、行程崩壊確定。涙

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でも、ゴール近づくちょい前に異様に加速つけて駅めぐりしてきたんで、ここに来て余裕は不思議とあります。元々左サイドバーの行程リストのしんがりに公開済ですが、11月の九州旅行でまる1日予備日設けてあって、北九州なら十分リカバリできるかなと(^^ゞ
で気を取り直して観察。上下線が小倉方で分離してるため(てか大分方は単線ですが(^^;))、ホームがハの字形に末広がってるっていうね(^ム^)。そのホームも堂々たる2面4線だった過去。跨線橋は上下どちらのホームにも必要でしたが、今は2面2線になって、旧1番線つぶして通路ができて、上りホームは駅舎直結になってます。
んて! 構内もデカいんですが駅舎もデカい国鉄高度成長期型。出札口も手小荷物窓口もかなりデカい。ここそんな大きな街なのかよと思いますが、まずここは峠越えの補機の基地だったわけで、なるほど駅舎がデカいのは北海道の室蘭本線追分駅みたいなものでしょうか。昭和の大合併までは独立町の玄関駅だったので駅周囲も集落以上の規模がありますか、これまた平成の大合併までの追分町に似てるのかも。元駅前商店も大きめです。
んでも、駅脇にはなぜかステージ。さらに窓口跡や待合室を覆い尽くすじもてぃ子どもたちの絵。いろいろ謎も残ります。(?_?)

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