Feel Fine!

おつかれさまでした！
いやーグリーン車快適♪
次回ツアーは福島の混浴温泉宿に18きっぷで行ってきますが、当初予定では「鶴見線に完乗しておく」としてたんですが、よく考えると鶴見線には通年発売のホリデーパスで乗れるわけで、「通年発売のフリーきっぷがあるor通年でフリーきっぷがない区間は、原則として18シーズンに攻略すべきではない」に則りまして今回は乗らな
いことにします。で代わりにどこ行くかはまた考えます。(^^;;)

結構混んでます。乗車率40%は越えてます。

ははは…笑

あーもうすぐ仕事だ…

かなり混んでましてギリギリ通路側で着席。列に並んでなかったみなさんは立ちです。まぁ仙台で入れ換わりはしますが、寒い中並んで正解でした。笑

みなさん待合室にて暖をとってまふ。私はもちろん、外で並んでますよ。笑

いつもより閑散としてます…

いつもは鳴子御殿湯から乗ってるこの列車に鳴子温泉から乗るのははじめて。
次回湯めぐりは来週末に泊まりにて福島県は不動湯温泉を楽しんできます♪

もう鳴子もそういう季節なんだなぁ。
とまれ、またまたお世話になりました東川原湯(^O^)/

一段とぬるくなってます。笑 ただし湯口近くは問題なし(^O^)/

朝はぼうしょう泉から。完全に寝ぼけてます…(ρ_-)o
アブラ臭は昨日より強くなってます(・ω・)/
この後洗髪してから硫黄泉へ。

新庄駅ゆめりあ売店でオバハンに「これウチに７本しか入らなかったやつだからさ！」押し売られた（笑）天童ヌーヴォーがメイン。ここではじめて、沖縄に持ってってしまい飛行機搭乗時にエラく難儀したアーミーナイフが活躍できるというものです。笑
他はびんちょう切り落とし、たこキャベツフライソース・マヨネーズ（って何だそりゃ）、タイムセールなカレーコーンスープ。

まー冬の東川原湯はこういうものなのでしょう。笑 今日はなぜかこちら家族湯の方が大浴場より熟成が進んでる感じです。

大浴場で長湯しましたがいまいちぬるいのでこちらに移動。

ぬるっ！ 湯口近く以外は40℃ありません。投入量はいつもより多めで、湯口近くの湯面だけは熱いです。長湯できますね☆

ここも湯気っ！

はじめ激熱っ！と思いましたが単に誰も入ってないので表面だけ熱く下部はややぬるめ、混ぜたら42℃ほどで適温♪ アブラ臭は少なめで飲泉するとンマ〜です(・ω・)/

すごい湯気で視界悪し！(?_?)

なんだかわからない画像ですが東川原湯です…廊下以外電気ついてません…(^_^;)

一日分の野菜は東京のスーパーより安いので持ち帰り用です。笑

結局歩いてきました。鉄道より若干早く着けたようです。気温は０℃あるかないかですが温泉効果でまったく寒くないです！o(^▽^)o

馬場にしてはかなり長湯しちゃいました。気持ちよかった！♪(*^ ・^)ノ⌒☆
さてこれからですが、さすがにもう１湯はキツいんで（笑）、鳴子に戻るんですが歩くかJRか迷ってます。ウジエに寄るなら歩きのほうがいいかなぁ。

なんかとってもまずい画像な気もしなくもないですがアワ撮れてるしまーいいや、笑
今日は43℃くらいでぬるめ。ちと炭酸痕跡味が強め・モール臭やや弱め、つーステータスですかね。でももちろん満足度高し！！(ノ^^)八(^^ )ノ

ショベルカーに乗ってたご主人に直接300円手渡しちゃいました(*^-^)b

今日はパスをフル活用でつね(・ω・)/

隆陽館のお会計(後払い)はいつもの女将さん、しっかり覚えられてました(^^;;)
なお、小雨がぱらついてきたようです。しかしあたたまりがぜんぜん抜けませんね！p(^-^)q

今日はややぬるめの42℃ほど。湯面漂うかおりに加え、肌に絡みつくような感触と、じわじわと皮膚からあたたまりがしみこんでいくような浴感が「さすが川渡！」なのですよo(^^o)(o^^)o

若女将、つーかたぶん女将さんの娘さんがあんないしてくださいました。あぁこのグリーンな湯、上品な硫黄のかおり！o(^▽^)o

久しぶり！

乗りまーす

宿の送迎は２軒先にある公衆電話から呼んでくれ、とのことです…

かつては賑わってたんでしょうね…

帳場前から電話をかけるという荒業で女将さんを呼び出させていただきました(たぶんお昼寝、笑)
女将さん曰く、昨晩は大雪でたいへんだったよ、とのこと。
今日は暖房代込みの冬料金で3650円。こたつと灯油ファンヒータつきで暖かいです♪

呼べど暮らせど誰も出てきません！大笑

あったりまえか。(^^;;)

先週に引き続きまた来ました♪♪♪♪♪

まだ「うっすら」ですねぇ。

川は撮り損ねてしまいましたが同じく雪景色でしたよ☆＞MTさん

旅blogの方が先ほどの投稿とMTさんのコメントの同時投稿で壊れたため、その復旧作業で時間がつぶれました。まちがいなく、Blognの排他制御が甘甘。まぁこの作者、ぶっちゃけ実装力ないし仕方ないす。（でもこれだけのものを作ろうと考えて実際作ってしまう実践力を高く買ってるので使ってるのですよん。私にゃ無理。）

もつラーメンは当然考えたのですが、秋田駅での駅そばがまだ効いてるのでパス。いつも作業に使ってるゆめりあはちと寒いのでここに落ち着きました。しかしまたなんか画像右下にノイズが出てるなぁ…(ぢゃねーよ)

Blognのバグで画像が消えました、排他制御甘すぎ、笑
山形県に戻ってきました。やはり同じホームに次の列車がいますがこちらはまだ１時間後の発車なのでいったん途中下車します。

これで奥羽本線は昼間に全線乗れました＼(^_^)／

実はここから次の上湯沢までの１駅だけは昼間乗るのははじめてなのです。

ようやく車内は落ち着きましたが私のボックスだけ満席です。笑

秋田「新幹線」は複線、在来線狭軌は単線です。

そば食べてる間に激混みになり、かつ相席のグループは会話からして新庄まで乗り通すらしいというムムムな状況…
で、現在、複線の右側を爆走中であります。ホントは単線×２で、左側は秋田「新幹線」用なのです。

座席確保の後は隣のホームで立ち食いそば。お味は並ですがこのボリュームで510円であったまれるのはうれしいっす(*^-^)b

相席ですが順方向席確保！既に先客は10人以上いるところでの快挙(^_^)b　さすがにテーブル出せませんがおじさんが新庄まで乗るとも思えませんしね(^^;;)

２時間以上乗るこのテーブルつきセミクロス車でボックス確保できるかどうかは仕事上の死活問題！

ほぼ満席。４連でこの混雑ぶりはゴリッパ(^_^)b

入江（川じゃありませんでしたm(_ _)m）にかかる橋ですがご覧のとおり掛け替えられた橋脚跡が残ってます。

あらこの先は貨物線でもあったのかな？(だから下調べをしておけと)

いいですねこの改札からホームへのアプローチ☆

さすが元ブルトレが来てた＆貨物扱いのあった、大きな駅です。粉雪舞ってましてマイ初雪o(^▽^)o

これで男鹿線、完乗☆

交換廃止駅ですが駅舎健在♪

交換駅。はじめての木造駅舎です。ようやくローカル線ぽい車窓になってきました。

元交換駅。ぉっとここで高校生大量下車！　車内は一気に落ち着きました。なおこの手前の橋はかけかえられたらしく、川の中には橋脚跡が見えました☆

まだまだ住宅多数。実は何の下調べもせずに、勝手にローカル線をイメージしてましたがぜんぜん違ってました(^^;;)

ここで交換待ち。駅前には大きな農業倉庫もありますがなぜか乗降ゼロ。

簡素なホームで元から停留所ぽい感じ。周囲にはまだまだ住宅あります。やはり乗車ちらほら。

非電化線に入って最初の駅。結構住宅もたくさんある中の貨車駅です。なぜか結構な数の人が乗車、この時間帯に秋田から斥力働くのは意外かも。

改札直結の１番線に３分停車…いったん降りて男鹿までのきっぷと秋田までのきっぷ買って再入場、男鹿で追分までのきっぷ買えば60円安く済んだぢゃん…orz

さすがは朝時間帯な堂々４連。余裕で１ボックス占有して完乗を目指します。

何のへんてつもない自動券売機で購入。実は男鹿までは、幹線から地方交通線になる境目の追分までが13kmという絶妙な距離、追分からは地方交通線で距離区分が細かい設定、という好条件で、分割購入すると710円でとても安いのですが、それに気付いたのが昨晩で、事前購入間に合いませんでした…(T-T)

定刻に秋田到着です。さすがに真横になれたのでまぁまぁ寝られました(^-^)/
外はさすがに寒い！＆、うっすら雪化粧、この冬の初雪見です☆

ここからしばらく無停車。私もそろそろ寝まつ。(_ _)Zzz

寝そべってだと首が異様に疲れるんであぐらかきプレイにてこんな感じ。（缶の種別が代わってるのはナイショ、笑）

なんとか月曜までに、木金に体調不良で遅れてしまったぶんを取り戻さねば！(なお画像右側になにやら幻覚が写ってるような。(^^;;))

台があるのでやりたい放題でもあります。笑
（温泉blogの速報はこの後明日午後までお休みです）

８号車９番上「席」。ゴロンとシートは、寝台車のベッドだけを「普通車指定席」として特急料金だけで利用できるスグレモノ。シーツ・枕・浴衣のサービスはありません。まぁ自炊宿みたいなもんですね。笑

固定的にこのクルマを使ってるらしく、シール貼ってあります。

私はこの車に乗ります☆

まぁいちおうお約束ってことで。

ちょうど推進運転で入ってきたところ。私は初乗りです。

予定では京浜東北線に乗ることになってましたがタッチの差で山手線が先に来ましたのでこちらに乗りました。とーぜん座れません。

なんとシート端に座れました♪　３駅だけですけどね(^^;;)

というわけで無事錦糸町駅です。