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2018/09/17

今回の鳴子温泉郷プチ湯治の〆湯は東鳴子赤這温泉阿部旅館の3号泉にて

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粘土系鉱物臭に微硫黄臭の41℃とぬるめ変わらず、湯華は白や褐色の綿状や消しゴムカス状のものが多数舞ってるうす水色の湯にはまた来月にお邪魔します!( ^_^)/~

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