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2016/11/20

東鳴子温泉高友旅館ラムネ風呂からおはようございます

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7時間弱の睡眠で眠いんですがそれでも起きたのはまさにこれ! を見たかったんですよふつうの使われ方と違う「アワアワ」!!\(^o^)/ 温泉ヲタがアワアワと言えばそれは身体じゅうに炭酸ガスなどの泡がつくことですが、東鳴子温泉高友旅館ラムネ風呂はその泡がタール成分がつくった皮膜上に1cmくらいの大きさでたくさんできるんです(^O^) このアワアワは湯船に入るとオーバーフローで流れていってしまい消えるため、女子の朝イチのみの特権なのです。だから眠くても早起きしましたよ(^_−)−☆ ちなみにさらに冷える真冬だとここにさらに硫黄系湯華が封じられてたりしますから!Σ(・□・;) ただいま湯船内は44℃℃通常運転、黒湯とも違うより強いエグいタール系アブラ臭がすばらしいです。黒湯は戦後の掘削&動力揚湯ですがこちらの源泉は戦前からの自噴だったりもします。

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