2015/12/13
定時回復の小和田駅で下車
弱い雨という最悪のコンディション(T . T) (もし雨本降りの予想ならそもそも断念してたのでこれが想定の最悪状態です)。周囲は完全無人区かつ車どころかバイクも入れない、山と川に囲まれたわずかな土地に位置してます。当然に降りたの私だけ。骨董木造駅舎には旧式の出札口跡&手小荷物窓口跡、木製の引戸と窓枠、さらには戦前の日本人(外国人を排外してたのでこれで正しい日本語)の体型に見合った低す過ぎる木製据付ベンチも原型を留めています。
この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
この記事へのトラックバックURL
http://feelfine.blog.izumichan.com/trackback/tb.php?id=50637
この記事へのコメント
コメントはありません。