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2014/09/23

マッドパピー、マタマタ、カブトニオイガメ、そして各種ザリガニ

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1枚目のマッドパピー、後ろ向かれちゃってますが、巨大な鰓がふさふさしてますΣ(・□・;)。なんだか鳴くようですよ!(◎_◎;)
2・3枚目のマタマタは、頭が平たい菱形で、首に藻屑みたいな飾りがついててという妙な亀です。その藻屑を餌と思って近づいた小魚を丸呑みだそうで!(◎_◎;)
4枚目のちっこいカブトニオイガメは、水槽の水が微妙に深くて、置かれた石も断崖系で、呼吸しに上がろうとするカメが大変そうです!!(TOT) ホントに真剣に浮上試みる個体が定期的にいるですよ…
でもって5枚目からはザリガニシリーズ。5〜8枚目はアメリカザリガニ、9枚目がニホンザリガニです。5枚目は斑点になってる黒色色素を欠いたレッドタイプ。そして6枚目はレッドタイプを掛け合わせまくるとできる、限りなく赤色色素が欠けてきたピーチタイプ。さらに7枚目はアルビノではなくて、赤色色素のみが抜けたホワイトタイプ。そして一転して8枚目は餌からカロチンを徹底排除すると自然とそうなるっていうブルータイプ\(◎o◎)/! カロチン赤いのに!!(@_@;)
対するに9枚目はまさにニホンザリガニ、私がいかに年寄りと言えども、葛飾柴又にはもう幼少時からいなかったっすよニホンザリガニは(^^ゞ なにげに人生初見でプチ感動でしたヽ(=´▽`=)ノ

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