2014/06/22
今回のプチ湯治の〆湯は東鳴子温泉いさぜん旅館で炭酸泉&鉄鉱泉
脱衣場から下に降りてく浴室には名湯が多いのです(^_−)−☆
今日の炭酸泉は、やはり独自源泉2本のうち1本の温度が戻らないためか40℃の長湯モード。黒い湯には褐色の粉状湯華が舞ってます\(^o^)/。タール系アブラ臭と硫黄臭が同じくらいの自己主張、アワアワな湯口近くに体沈めてくんくんしてラリりまくります(((o(*゚▽゚*)o)))
そしてたまには鉄鉱泉へ。赤湯共同源泉と独自源泉のブレンドですが43℃強と炭酸泉から湯温違い過ぎ(^◇^;)。木屑系アブラ臭メインですが、独自源泉の分やはりワイルドな香りになってましてこれはこれで(・∀・)イイ!!
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