→超軽量簡易版はこちら

2012/11/19

角屋旅館の地鶏鍋、そしてそのスープだけで食べる広島米(感涙)

41112.jpg 41112-1.jpg 41112-2.jpg 41112-3.jpg 41112-4.jpg 41112-5.jpg 41112-6.jpg

女将さんからきっちりと昆布を引き上げるジジが出まして昆布はぐずぐずまで煮て食べたい出汁の濃さ考えない母ショボーソ(笑)。しかし…ももは身も脂も完璧な鶏の旨味ヽ(^o^)丿 むねはぱさぱさになるからこそ噛んで噛んだからこそさらに出てくる旨味☆彡 砂肝はちょうどよい硬さで噛めるように切られたサイズm(__)m その後でじっくり煮た野菜からもたくさん味が出まして(この青物、明らかにキク科の風味ですが葉がシュンギクとはまるで違う(゜∀゜) なにものなんだあんた(?o?))、それを広島米にかけたら塩味なしでも何てンマイんだこれ!!!!な目ん玉飛び出るサイコーのごはんになりました!!!!\(^o^)/

この記事へのトラックバック

トラックバックはありません。

この記事へのトラックバックURL

http://feelfine.blog.izumichan.com/trackback/tb.php?id=41112

この記事へのコメント

コメントはありません。

Post Your Comment


*は入力必須です。E-Mailは公開されません。