カテゴリ : 2021年冬の旅行 - 鳴子温泉郷今年のラストプチ湯治
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2021/12/19
錦糸町駅で下車して今回の旅も締まりました
古川駅で下車して新幹線自由席特急券購入、
名残惜しくも2021年鳴子温泉郷プチ湯治、これで納まりまして、普通小牛田行きに乗車して帰途開始で
東鳴子温泉焼肉八兆で辛ラーメンイエロー唐辛子5本入り!
東鳴子温泉食堂千両、アテはサービスなので、レモンサワー4杯にマーボー豆腐でたった2200円でしたm(_ _)m
東鳴子温泉食堂千両でついにレモンサワー4杯めに突入! したところイカの煮物がサービスアテで出てきました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
東鳴子温泉食堂千両でレモンサワー3杯め、サービスアテとしてなんと松前漬&赤蕪甘酢漬!(^○^)
東鳴子温泉食堂千両でレモンサワーぁっという間に空いて2杯め( ^ ^ )/■、そしてマーボー豆腐も速攻サーヴ(OvO)
鳴子温泉内某アジトで動画編集公開などさせていただき、その後ごにょごにょいただいてから車でお送りいただく上げ膳据え膳プレイm(__)mで東鳴子温泉食堂千両にイン
鳴子温泉ホテルたきしまの今回の〆湯は3号泉で
2021/12/18
鳴子温泉ホテルたきしまに戻り、瀧嶋1・2号泉の薬湯(くすりゆ)にイン!
…こちら、基本的には3号泉に似た、微粘土系鉱物臭+微アブラ臭+微々金気。ただし、2枚めの源泉溜めからの湯気が、大人が立ったときの顔の位置にほぼフィットして、すさまじい熱気です。
そして湯船に浸かってればふつう、なんですが、推奨されてる「浴槽の縁に腰掛けて逃げろ」、これを すると、立位ほどではありませんが、かなり湿度の高い、暖かい蒸気にさらされます。おそらく、このことで呼吸が休まらず湯あたりするんじゃないかと…で、それを逃れようとしても、いわゆるトドになれるスペースはありません。このことで、この浴室に居る限り、必ず湯当たりします!
…これがここの「奥義」なんじゃないかな…でも、もちろん、こちらの泉質はすばらしいし、このことが判明した以上、ますます、ここに泊まってこの湯を堪能したくなりました!\(^o^)/
次回の鳴子温泉郷は来年1月15日、また次回の旅は来週日曜に日帰りで廃線跡めぐりの予定です。