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2021/12/18

鳴子温泉ホテルたきしまに戻り、瀧嶋1・2号泉の薬湯(くすりゆ)にイン!

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…こちら、基本的には3号泉に似た、微粘土系鉱物臭+微アブラ臭+微々金気。ただし、2枚めの源泉溜めからの湯気が、大人が立ったときの顔の位置にほぼフィットして、すさまじい熱気です。
そして湯船に浸かってればふつう、なんですが、推奨されてる「浴槽の縁に腰掛けて逃げろ」、これを すると、立位ほどではありませんが、かなり湿度の高い、暖かい蒸気にさらされます。おそらく、このことで呼吸が休まらず湯あたりするんじゃないかと…で、それを逃れようとしても、いわゆるトドになれるスペースはありません。このことで、この浴室に居る限り、必ず湯当たりします!
…これがここの「奥義」なんじゃないかな…でも、もちろん、こちらの泉質はすばらしいし、このことが判明した以上、ますます、ここに泊まってこの湯を堪能したくなりました!\(^o^)/

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