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カテゴリ : 2008年の初旅 - 阿武急O型きっぷ&ニセO型きっぷツアー

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2008/03/19

阿武隈急行O型&ニセO型きっぷ&ただの連絡きっぷ

今年1月3日、福島-槻木-福島を3周した阿武隈急行O型&ニセO型きっぷツアーで行使したO型きっぷ・ニセO型きっぷ等を紹介します。

なお、今回のツアーは、否、「ニセ」概念自体が、タカタカBさん「福島→福島 連絡乗車券」にインスパイアードされて誕生したものです。タカタカBさん、ありがとうございます。

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2008/01/04

福島交通福島駅連絡口からJRへとお乗り換え

最前に座ってたせいか、いやもう途中から大ラッシュ、人いきれで窓ガラス曇って外も見えない状態で、特に岩代清水-美術館図書館前間がかなり大変でした…(@_@)
連絡口の駅員さんは最長O型きっぷにプチビビり。('-^*)/

なおこれで阿武隈急行通過連絡O型&ニセO型きっぷツアーの速報はおしまいです(^^)/~~ このカテゴリじたいは、きっぷスキャン時にまたエントリさせますです。

花水坂駅から福島交通福島行き

直前に遠隔放送があり「通常3両ですが今日は2両です」とのことで、車内は2両でもまだ空きが若干ある程度ですよ。

飯坂温泉旅館入舟をチェックアウトして雪の中を福島交通花水坂駅まで歩いてきました

ここからJR東日本最長O型きっぷツアーPART4の速報開始とします。ので、「発駅できっぷ買わない」目標により、有人駅の飯坂温泉ではなく、わりかし近いここ花水坂駅までを雪まみれになりつつ歩いてきましたよ。整理券は青字で印刷済みのロール紙を、そのフォーマットとは関係なく切断するタイプです。

朝の飯坂温泉の湯

おはようございます。昨晩は6時間ちょうど眠れましたがまだ少々眠いような…と言ったところで朝湯ですよ(^-^)/ 昨晩と変わらず45℃弱くらいでシャキーンとしまう(^O^)/

2008/01/03

さっそく婦人風呂へ三 (/ ^^)/

ゎーぃりんご湯だっo(^^o)(o^^)o
3人くらいしか入れないっていう典型的な日本式ジェンダーバイアススペックですが、これはつまり部屋の壁と同じく、単に改修してないっていうことなのでしょう。
りんご香は湯面には漂いますが、浴室全体には飯坂らしい純微々硫黄臭がたちこめててうれしくなります(・ω・)/ 湯口からは時折ゴボゴボ出ますが基本的に投入量極小、しかし湯船は45℃弱はあってこれまた飯坂らしくo(^▽^)o

今日のお宿は飯坂温泉旅館入舟

お部屋の壁にあるのは心霊写真ではなく純然たるしみですが(^_^;)駅から5分、トイレつき8畳間で素泊まり4000円しないんですよo(^▽^)o タオル干しが単なるナイロンロープなのも(・∀・)イイ!!

餃子の照井 餃子2人前18個800円

油多めでカリカリに焼かれた餃子はニンニクたっぷりつなぎ少なめで独特の食感&味覚ですよっヾ(≧∇≦*)ゝ 確かにこれはクセになりそうo(^▽^)o

飯坂名物、クマさんご推奨の餃子の照井に来てみました

三が日ももうおしまいだってのにかなり混んでますよ(☆o☆) とりあえず餃子2人前にヱビス中生頼みました…

福島駅に到着してニセO型ですらない連絡乗車フィニッシュ、そのまま福島交通飯坂温泉行きにお乗り換え

というわけで、(北)福島→福島の連絡きっぷを白石駅で買ったのは福島駅で飯坂温泉行ききっぷを買う時間をつくるため、飯坂温泉行ききっぷを買ったのはここで2分差乗り換え&きっぷ保持(^o^;)のため、なのでありました('-^*)/
福島交通はそこそこ乗っててロングシート中央部に停泊。

梁川駅で始発福島行きにお乗り換え…って反対側のに乗ろうとしたら槻木行きだった(^o^;;;;;)

ホンモノは槻木行き発車後に車両基地から入線してきました。。。

丸森駅で交換待ち8分停車

4連なのにマイ車両私だけ、総計でも8人だけ…だいじょぶなのか阿武急( ̄○ ̄;)

ぶっちゃけ、あとはのむだけ状態

o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o〜♪

槻木駅から阿武隈急行梁川行き

自動改札はバッチリ通りました\(^_^)/
でこちらの列車は仙台からの直通のため、ここで乗務員交代。ってわたり線に乗ってないなぁ(*u_u) 4連でボックスは選び放題ですが、どのみち梁川で乗り継ぎですし…

っとこれはもしや、自動改札通れるかな?(・ω・)/

実は槻木駅には自動改札のない2階改札っつーのがあるので、ここでの出場記録がなくとも正当な途中下車の可能性があるワケでつよ('-^*)/

槻木駅でついに下車印ゲトっ♪(*^ ・^)ノ⌒☆

このフォントに赤インクは初体験カモ\(^_^)/

ほろ酔いで白石駅

すっかり夜になりまして車内もガランガランですがお見合いボックスには移らず。ワタクシけっこうこの719系順向き個室、って個室ぢゃねーし、なんかまん喫みたいで好きなんですよねぇ(^-^)

というわけで晩酌開始

あ゛ー焼き芋焼酎おいしいなぁ(=^▽^=)

福島交通券売機→S-PAL内ヴィドフランス→自動改札と流れて福島駅から各停仙台行き

実は先に順向き席を確保してから出場し、なぜか飯坂温泉までの食券きっぷを買い、いつも使う福島駅のヴィドフランスでパンを買い、で先ほど白石駅で買った、ニセO型ですらないただの連絡きっぷ(笑)で入場です。つまり3周め。(^o^;)

福島駅に到着して阿武隈急行連絡ニセO型きっぷの旅完遂、しかし…

なななんと(@_@) 福島駅有人改札の駅員さん曰く「これはJRのきっぷでないから無効印は押せません。そのままお持ちいただいてけっこうです」
…若くない駅員さんなんですが、そんな珍妙な説ははじめて聞きました。せっかく阿武隈急行のきっぷにJRの無効印を集めるつもりだったのに(ノ_・。) でも時間ないのでやむなくスルー(/_;)/~~

白石駅からふたたびニセO型きっぷ行使を再開して快速仙台シティラビット6号福島行き

朝から日暮れまでぐるぐるやってますが(笑)、これがようやっと2周めラストラン(^o^;)
混み混み覚悟でしたがなんとかボックスの進行逆向き通路側で相席。さすがE721、膝裏がバケットシートのへりにフィットして、普通車ボックスよか相席もラクです(^-^)

思うところあって先にこちらで発券しようとしてドハマリだったよ(^_^;)福島→福島連絡きっぷの真の姿(笑)

いやー同じ白石駅でも別の方で、入力わからず結局赤表紙見て接続コード入力、降車駅をカナ入力検索にしていただいてようやく発券(^o^;)
というわけで、これをご覧いただけば、朝に阿武急の福島駅で買ったきっぷがニセO型であることがよくわかります(^_^;)。つまり、マルスにおいて、そして赤表紙としても、JR東北本線の福島駅(とJR大阪環状線の福島駅)と阿武隈急行の福島駅は別物であり、印字上も別になるのでしたo(^▽^)o
ただ、この「福島」という表示には、阿武隈急行のアの字も出ておらず、こちらがニセO型になってないのはたまたま福島駅がJRに2つあったから、ということにはなります。通常、連絡きっぷの社線駅名には社線名が入り、その場合にはニセO型にはならないわけでして。

白石駅で下車して阿武隈急行通過連絡O型きっぷの旅完遂

無効印がやながわスタンパーに被っちった…(ノ_・。)

越河(こすごう)駅でまたまた宮城県入り

峠だけあって積雪残りまくり、ここを回避すべく計画されたのが現阿武隈急行ルートなのですね(^-^)

藤田駅

かつてアイドルヲタの間では、電子メールを「藤田」と言ってました。単にその当時、JUNETあたりでは電子メールを「メイル」と書き、かつマイナーなアイドルちゃんで「藤田めいる」というコがいたからでした。笑

またまた矢野目信号場通過して純東北本線へ三 (/ ^^)/

下りの分岐は上りよりも仙台寄りにありますよ(・ω・)/

福島駅からJR東北本線各停仙台行き

またE721系ですが、運転台どうしの連結時通路は3段の段差になっててちょびっとキケーソ(((゜д゜;)))

福島駅で阿武隈急行から下車してJR連絡口からJR駅1番線ホームへ

連絡口に立つはぬわんと槻木駅でもお立ちの車掌さん(^o^;) そして「どうも。回って来られたんですか? …うぉぉぉーっ、今度は白石から白石ですか!! がんばってくださいo(^-^)o」とお声をかけてくださいました♪(*^ ・^)ノ⌒☆

矢野目信号場で東北本線と合流

ここから福島駅手前まで、線路共用であります三 (/ ^^)/

梁川駅からツーマン化

そしてちょい離れたとこに車両基地があります(^-^)ノ~~

やながわ希望の森公園前駅から阿武隈急行福島行き

ここからの方々も含め、実家から自宅に帰る風の乗客多し(^-^)

まぁ用途は明らかとは言え、ダッチングマシン現役だぁーーっヾ(≧∇≦*)ゝ

天虎です(・ω・)/

待合室に戻りましてそゆ現実を知る

設備投資を避けざるを得なかったのでせう…

運休中ではありますがせっかくなのでやながわ希望の森公園夢のSL鉄道の転車台を冷やかしてみる

駅から徒歩4分くらい。762mmでしょうか?

某さん! やながわ希望の森公園前駅には途中下車印はありませんでした!!

ということで代わりにご厚意のスタンパーをいただきましたm(_ _)m
はじめ券面じーと見つめられまして(*^_^*)「100km超えてますので途中下車できると思います…」しかしベテラン駅員さん、「(有効)2日だから大丈夫だ」とのことo(^-^)o さらに下車印なしということでスタンパーをお願いしたところ、事務所からごそごそとデッカいスタンプ台を持ってきて渡されようとしました(^o^;) 入り用は駅スタンプじゃありませーん(^_^;;;;)
駅待合室には自動券売機2台の他有人窓口、正月休み中のそばスタンドに切手売りさばき所などなかなか力の入ったつくりでした(^O^)

やながわ希望の森公園前駅で途中下車

さー下車印はあるのでしょうか…

ただいまの時間、丸森駅は無人です

…この後一抹の不安が…(((゜д゜;)))

日中は東船岡駅で交換するのねん

先ほども交換したんですが速報漏れで(^o^;)
この上りでは、下りでの漏れを中心に投稿していきます(^-^)/

槻木駅を出発して阿武隈急行線内に突入して東北本線上り線をオーバクロス

ってその東北本線写せなかった(/_;)/~~
乗客はその上りの列車を待ち受けて18人で発車しちょりまする。

槻木駅から阿武隈急行福島行き

<

p>先ほど確認のとおり、13時台は10分から30分まで改札無人という嫌がらせのような状態なのでY(>_<、)Y跨線橋わたらずにすぐお乗り換え。今のところ2連に乗客たった5人…

東白石駅ホーム越しにこの冬初ハクツィオ〜ン

(^-^)ノ~~~~~~

白石駅から始発各停仙台行きで阿武隈急行通過連絡O型きっぷの旅開始

自動改札にきっぷ通して穴開いてはじまりますた。
さっき乗ってきた白石止編成はもう行ってしまい、新たな701系4連ツーマンオールロング(ノ_・。)のシート端を確保。まだまだガラガラですが、大河原あたりから混み出すのがパターンです。
なお今日は、全きっぷを発駅で買ってますが、JR東日本最長O型きっぷツアーではないので問題ありません(^_^;)。まぁ卸町駅まで歩けば、ニセO型きっぷも発駅以外で買えましたが、そうすると飯坂温泉到着が遅くなっちゃいますんで…(^_^;;;;)

白石駅前なかじまで地獄うーめん995円

けんちんうーめんにタイ仕様の大粒乾燥唐辛子どっちゃり、これは私にも辛い!o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o〜♪ 熱いせいもあり、完食に11分かかりましたよ(^O^)/ 本場でうーめん食べるのは今回がはじめてでしたが満足マンゾク♪(*^ ・^)ノ⌒☆

そして白石駅みどりの窓口にて阿武隈急行通過連絡O型きっぷ購入

白石駅はJR北海道にもあるため、東北本線を表す「(北)」が付加されてます。そして経路には阿武隈急行は印字されず両端の接続駅が印字。このあたりに、こちらがリアルでただいま途中下車中のがニセである読み筋がありますね('-^*)/

白石駅で途中下車

というわけでリンク集に入れさせていただいてます「ハンコください」サイトで話題中の白石駅途中下車印、スタンプ面を拝ませていただきましたがモロまっさらでした!! つまり、はじめからこの様式でシヤチハタが製作されてるってことなんですよ!!( ̄□ ̄;)!!

さっき通った阿武隈急行線をアンダクロス

この後また上を通りますから(^-^)ノ~~

とりあえず旧ホームを冷やかしておく

この駅標、古そうですが…丸森線ではないかも。

槻木駅に到着

いろんな駅標もまた楽しすo(^-^)o
…って! 乗車券チェックありだっ(^o^;)
だがしかし、きっぷ見せたら「あっ!福島福島!!…どうぞありがとうございます(^-^)/」やったね(*^-^)b

おかさーーーーーん!!(^-^)ノ~~

謎の分岐に、あたかも交換廃止駅のようなY字分岐準備。なかなか味わい深そうですね(☆o☆)

角田駅は1線スルー

国鉄時代の広い構内に新たに近代的な駅をつくりなおした感じ(^-^)/ たくさん乗ってきましたo(^▽^)o

丸森駅から超赤字路線だった国鉄丸森線(もち非電化)

今や毎時1本電車が走ってますが、広い構内に高度成長期仕様の国鉄駅舎であります(^O^) ちゃんと乗車のみならず下車もたくさんアリ(☆o☆)

なぞの複線ぶん敷地(☆o☆)

<

p>地図で見ると(圏外につき測地できましぇんY(>_<、)Y)ちょうどあぶくま駅と丸森駅との中間地点で、木落集落がありますので、駅予定地だったのかも知れませんねo(^-^)o

トンネル抜けて宮城県に入ってあぶくま駅

au圏外、たぶん阿武急いちの秘境駅かと…(^o^;)

福島県内ラスト、兜駅の対岸には阿武隈川

そしてこのあたりの阿武隈川の中央が県境線のため、あの対岸はこれから入る宮城県なのでした(^-^)ノ~~

富野駅で交換待ち

大元の計画が「東北本線のバイパス」だったため、とにかくまーっすぐなのでした(^-^)ノ~~

できた当時は日本一長い駅名だったやながわ希望の森公園前駅

…って!!梁川駅からワンマン化したのに全ドア開!!!( ̄○ ̄;)
すみません某さん、ここ有人駅でした…m(_ _)m (謎)
というわけで、この後の行程にある梁川駅での下車は急遽取りやめまして、代わりにこちらで下車いたします!!o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o〜♪

梁川駅で車両交換につきお乗り換え

意外にも既に乗ってる人の数は乗り換えた人の数よか多い(☆o☆) ここから宮城側への流動もあるんですねo(^▽^)o
川側ボックスは1つだけ空で、ぶじ占有(*^-^)b

ひらがな全駅制覇で攻略した大泉駅

撮れませんでしたが(ノ_・。)駅前とかほとんど5年前と変わってませんよ!o(^-^)o

かつて福島交通の路面電車が走ってた保原駅

でっかい有人駅(^O^)/
でここまででかなり下車して車内かなりガラガラ化してきました…

ぶじ出発してJR東と分岐、久々の&下りははじめての阿武隈急行ーっ三 (/ ^^)/

と!「梁川で車両交換」との放送!! せっかく川側ボックス確保したのに…orz

発車前に飯坂電車が到着につき改札口に集札駅員さん登場o(^▽^)o お願いして阿武急スタンパーゲト☆

ここ、ふだんはむっちゃ意地悪で、飯坂電車のドアが開くと同時に阿武急のドアが閉まって発車により乗り換え不能、とかが多いんですが、なんか5分も余裕ありますよ(☆o☆)
というわけで、下車の流れがとぎれた瞬間にお願いいたしましてスタンパーをいただけましたm(_ _)m やっぱり使用開始の証憑が欲しいワケでして♪(*^ ・^)ノ⌒☆

阿武隈急行福島駅窓口にて阿武隈急行連絡運輸ニセO型きっぷ購入、さっそく槻木行きで実乗開始

ついに初登場の「ニセO型きっぷ」o(^-^)o つまり、このきっぷの券面は「福島→福島」で一見普通にO型きっぷに見えるワケですが、しかし実際にはこの起終点は阿武隈急行福島駅とJR東日本福島駅とで別個の駅であり、「発着駅が同一である」というO型きっぷの定義に合致してないのです。(ってそんな定義は私が勝手に決めただけですが(^_^;))
「とは言っても、券面表示が同じならよいんでは?」とのご意見もあるやも知れません。しかし、実際そうも言えないというのが今晩には実証される予定です('-^*)/
有人窓口でははじめ戸惑われましたが、トータル1分くらいで無事印発機より発券されました。なお印発機の操作は、マウスで「福島A」→「福島J」→「槻木経由」をクリックが正解手順のようです('-^*)/
惜しむらくはなんか改札無人でスタンパーがもらえないこと…(ノ_・。)
久々の(線内乗車はひらがな攻略時に上り片道1回のみ、車両はそれ以外にJR郡山までの乗り入れ運転にJR線利用で1回乗車)阿武隈急行ですので、空いてることもあり川側ボックスを占有しました(*^-^)b

定刻よりわずかに早く、福島駅に到着

E721系といえどもボックス相席はなかなか成立せず、立ちはそれなりにありましたがマイボックスには南福島から1人追加のみで(^-^)ひと仕事できました(ノ_・。)
で跨線橋わたらずに済む1番線に到着(^O^)/ 駅ビルS-PALの中を早足いどーっ三 (/ ^^)/

郡山駅から福島行き

まとまった距離で乗るのは2度目のE721系の4連、やっぱり下り18需要は少ないのか、発車まで間がある現時点でガッランガラン(^o^;)

黒磯駅からオールロング郡山行き

黒磯までもまたまた寝た!(Θ_Θ)
2連ですがかなり空いてまして、ながら効果絶大なのか、はたまた1月3日の下り需要が元からこうなのか。

宇都宮駅から黒磯行き

いやもうグリーン車では泥のように寝た!(Θ_Θ)
というわけで黒磯行きは5連オールロング、なんか発車直前にやたら混んできましたよ(>_<)

上野駅から各停宇都宮行きグリーン車で阿武隈急行通過連絡O型きっぷ&ニセO型きっぷの旅スタート

おはようございます。
昨日は9時間寝てから実家に行きまして、夜自宅に戻ってきてから弊社(笑)の決算作業などしてるうちにもう2時(^o^;)、結局1時間半しか寝ずに(Θ_Θ)4.5km歩いて上野駅までやってきました。
今日の旅のお題は、福島県と宮城県とを結ぶ3セク、阿武隈急行の通過連絡きっぷを購入&実乗する、というものですが、それにとどまらず「ニセO型きっぷ」という新概念を初導入し、その第1弾の購入&実践も行います。「ニセO型きっぷとは何ぞや(?_?)」というギモーソには、今日夜にくわしくお答え申し上げます('-^*)/
まずはとにかく18きっぷて福島までアプローチ。なぜかモバイルSuicaグリーン券が5時過ぎても通信エラーで買えず(`へ´)、久々にPASMOにチャージしてしまいました。
始発宇都宮行きのグリーン車1階席はかつてのようなMLながらからの乗り換え客もなく、至ってガラガラなのでありまして、ここはボックス作って(^_^;)しっかと仮眠して参ります…ZZzz....