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2019/01/01

東鳴子温泉高友旅館ラムネ風呂から明けましたでございます

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昨晩は堀口恭司に鳥肌立たされ、メイウェザーに対してマスターとともに心の土下座をし(^◇^;)、新年まで食堂千両に居りました。そして仮眠後のこの初湯、戦前からの源泉には石油成分の油膜が張りそこに炭酸ガスが溜まってのこのシャボン! エグ味を感じるタール系アブラ臭の43℃強にそろりと浸かり、シアワセを噛み締めています…

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