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2017/08/06

東鳴子赤這温泉阿部旅館3号泉浴室からおはようございます^^;

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3時間近く眠れまして疲れも取れまして、目覚めの湯であります(^O^)。43℃、粘土系鉱物に微硫黄臭、わずかに濁りで少しのゴム状湯華が沈殿のこちらのスタンダード。いまさらですが同じ宿で違う源泉が味わえるのもまた鳴子のすごいとこ。

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