2015/08/09
青森ねぶた→鳴子温泉郷と続いた夏季休暇プレイの締めくくりは東鳴子温泉いさぜん旅館の立ち寄り湯で!
混浴浴室のまず右側の鉄鉱泉に入ります。赤湯共同源泉と独自源泉のブレンドで43℃強のビシッとさっぱりする重曹泉、木屑系アブラ臭とモール臭の混じった良いかおり(^ω^)
そしてしばらくしたら先客さんが出まして左側の炭酸泉浴槽に浸かります。いさぜん独自源泉2本のブレンドで40℃通常運転、うってかわってタール系アブラ臭と微硫黄臭がするんですよね。この、宿が違うと湯が違う、同じ宿でも湯が違うというのが他の温泉地にはみられない、鳴子温泉郷が世界一だと思うところなんですよ! ホント飽きない\(^o^)/。水分補給しつつ長湯しますよここで(^_−)−☆
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