→超軽量簡易版はこちら

2005/02/26

高友eMacから

あぁ、ホントにダメダメなスタートとなりましたが、それでも予定のお湯にはすべて入ることができたのでホッとしたというかなんというか。
仙台に予定より早めについたので、東口の利久で牛たん焼定食に舌鼓を打ち、わりとぎりぎりめで仙台駅西口のバスプールに向かったのですが、、、探しても探しても、鳴子温泉行きのバス停がない! あわてて発車予定時刻の1分前に宮城交通の案内所に駆け込んだのですが「あぁ、もう間に合わないよ!」なんでもそのバス停ははるか遠くにあるそうで。。。あぁ、事前の下調べ不足で大変なことになってしまいました。。。涙
で、古川まで新幹線、そこからいつもの陸羽東線で東鳴子入り。
まず氏家鯉店でアラを買い、その後徒歩で馬場まで行くとあいにくじもてぃのおばあちゃんが入っているところ。時間が時間だけに難しいかな、とも思ったんですが、Yさんちのおじいちゃん(77)が「いいよ。待ってる間あがってけ」とのことで、図々しくも母屋にあげていただき、そこで茶菓までいただきながら温泉話やおじいちゃん自慢の木細工を拝見。このあたりは改めて後日温泉別レポートに追記します。本当にありがたい時間を過ごしまして、で
その後じもてぃな親子がやってきたのでまたまたそのまま居させていただき、17時40分くらいにようやく入りました。何人も入った後なので湯面のアワアワはありませんでしたが、相変わらずの体へのアワアワ、いつもよりわずかながら湯温は低めでしたがそれでも十分あたたまりました。友人は「いい香り〜〜〜!!!」「この雰囲気で温泉に入れるなんて〜〜〜!」と賞賛の嵐! あぁ、忙しい中来てもらってそういっていただけるとは、ほんとよかったよかった。
その後道を戻り、スーパーマルカでお買い物。レジのおねえさんに思いっきり覚えられてました。涙 「どこから?」「東京です」「へぇ〜〜〜!」「湯治ですか?」「いや1泊です」「へぇ〜〜〜!」「お気に入りなんですか?」「はい!!」「なるほど、よくお見かけするなぁ、と思ったものですから。」。。。がーん
いったん高友にチェックインして鍋とご飯炊きの下準備をして、その後田中まで。帳場にお金を投げ銭し、入ります.今日は外周部が若干温めでしたが、友人は「このにおいもいいなぁ!」とのご感想。うーむそれでいいんでしょうか。笑 なお友人は飲泉もしてましたが「まずー」との感想でございました。笑
高友に戻ったら鍋&ご飯。ご飯がかなり柔らかくなってしまいましたが^^;;楽しくいただきました。ただしさすがに女子2人だとアラ1kgでも多かったです^^;; 少し残ってるのでこれは明日まわしかな。
で最後に黒湯へ。先客で若い男性がいたのですが、突如声をかけられました。うーむここの読者さんだそうで。。。こうやってどんどん悪いことができなくなっていくんですね! 笑
友人は落ち着いて体洗いたいということで婦人風呂に出張していったのですが、寒い温いということで洗っては混浴、洗っては混浴、と忙しかったようです。すみませぬいろいろご迷惑おかけしましてm(__)m>友人
そして現在、マターリしているところ。
これからもみじに入ってそれから寝ようかなーといったところです。

この記事へのトラックバック

トラックバックはありません。

この記事へのトラックバックURL

http://feelfine.blog.izumichan.com/trackback/tb.php?id=1373

この記事へのコメント

コメントはありません。

Post Your Comment


*は入力必須です。E-Mailは公開されません。