→超軽量簡易版はこちら

カテゴリ : 2024年11月のプチ湯治 - 鳴子温泉郷

このカテゴリの登録数:46

2024/11/18

はやぶさ16号のTRAIN DESK車で30秒早着の終点東京駅まで、郡山以南はドコモ電波もまぁまぁつながりぶじ仕事出来

73454.jpg 73454-1.jpg 73454-2.jpg

中断して地下5階の総武地下ホームから快速成田空港行きで今回の旅ラストラン。

ぶじ朝会やPRレビューも終えて仙台駅在来線改札内のSTATION WORKのブースを出、新幹線乗換改札から再入場、

73453.jpg 73453-1.jpg

東北新幹線はやぶさ16号東京行きの7号車TRAIN DESKのC席に着席して業務再開。

仙台駅中央口在来線乗換改札から下車、在来線コンコースの通路の途中にあったぜ、さっき予約したSTATION WORKのブース!

73452.jpg 73452-1.jpg

登録したSuicaで開錠できます。自腹で1時間借りてまして、安定した通信状態で11時からの朝会のファシリやります&前後も少し仕事します。

仙台駅から東北新幹線はやぶさ108号東京行きに乗車

73451.jpg 73451-1.jpg 73451-2.jpg

指定券を確保してませんが、仙台駅で改札を出るという条件で、空いている席に座って乗車できる特例にて、仙台駅まで移動します。そして座れた!(^○^)

古川駅で下車、まずはガラガラだったのでみどりの窓口でえきねっとからの大人の休日倶楽部パスでの指定不可のビジネス用7号車に指定券を乗変、

73450.jpg 73450-1.jpg 73450-2.jpg

次に1階に降りてクラフトボスを大休パス10%引で購入、2階に戻って改札外待合室にてドコモテザリングで少し仕事します。

名残惜しくも東鳴子赤這温泉阿部旅館を2食つきお会計8520円でチェックアウト、江合川わたっての鳴子御殿湯駅より普通小牛田行きに乗車して帰途開始

73449.jpg 73449-1.jpg 73449-2.jpg 73449-3.jpg

次回の鳴子温泉郷は12月14・15日の予定です!( ^_^)/~

今回の鳴子温泉郷プチ湯治の〆オヴ〆湯は東鳴子赤這温泉阿部旅館3号泉で!

73448.jpg 73448-1.jpg 73448-2.jpg 73448-3.jpg

41℃強で3号泉としてはかなりぬるめですが、湯華は昨日昼前よりもさらに少なく粉状?消しゴムカス状のものがちらほら程度、これだけ外気冷え込んでるのにまさに湯の神秘である(*≧∀≦*) 粘土系鉱物臭+微硫黄臭を嗅ぎまくります(^ω^)

東鳴子赤這温泉阿部旅館のあさごはん、当社比超ゆっくりな16分もかけて美味しくごちそうさまでした!( ^_^)/~

73447.jpg 73447-1.jpg 73447-2.jpg

薩摩芋と林檎の甘味がマヨを強調するマヨラー感涙モノのスイートポテサラ、そしてラスボス的に超脂乗りまくりな焼き鯖と鰹節味の梅干、で、ひとめぼれ軽めの3膳で〆! ホント美味しかった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

東鳴子赤這温泉阿部旅館のあさごはんの個人的定番メインはこの甘い甘い出汁巻!(^^)v

73446.jpg 73446-1.jpg 73446-2.jpg 73446-3.jpg

ほか、しっかり炊かれててわずかな繊維を噛むたびに胡麻が弾けて風味最強のごぼう、味噌を巻いた紫蘇に油の東北名物しそ巻、紫蘇入りで風味豊かな胡瓜漬物も強強である♪───O(≧∇≦)O────♪

東鳴子赤這温泉阿部旅館のあさごはんは早番7時から!

73445.jpg 73445-1.jpg 73445-2.jpg

ひとめぼれは表面にコシのあるよねざわ理想の炊き上がり!\(^ω^)/ 味噌汁は豆腐となめこ、なめこの旨味がしっかり引き立てられる絶妙な出汁感と味噌の濃度!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

東鳴子赤這温泉阿部旅館3号泉を30分堪能して出、自室の布団を片付けてからすぐに1・3号泉にも入りましょう

73444.jpg 73444-1.jpg 73444-2.jpg

41℃と冷え込みを反映した大適温、粘土系鉱物臭+強めの金気、少し熟成感ありますが空気はフレッシュ!(^○^) 夜も明けましたよ。

東鳴子赤這温泉阿部旅館の3号泉浴室からおはようございます

73443.jpg 73443-1.jpg 73443-2.jpg

昨晩はばんごはん後にすぐ布団敷いて横になってしまい、20時半からさきほどまで9時間寝てしまいました。ただいまの3号泉は42℃、かなり冷え込んでますが湯華はほぼ無しの湯の神秘。粘土系鉱物臭+微硫黄臭、スーパーフレッシュ浴感。(^○^)

2024/11/17

東鳴子赤這温泉阿部旅館のばんごはん、ちょうど1時間かけてごちそうさまでした!ヽ(´▽`)/

73442.jpg

のどくろの食べ方がやや雑ですみません、腹パンであります!^^;

東鳴子赤這温泉阿部旅館のばんごはんの今回のメインはのどぐろ煮付け!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

73441.jpg 73441-1.jpg 73441-2.jpg 73441-3.jpg

なんと白子まで煮付けられてます!!♪───O(≧∇≦)O────♪ 脂こんもり乗りまくりで油味を甘味旨味と感じるレベル!!! 缶チューハイ2缶め開けてゴキゲンです(*≧∀≦*)

東鳴子赤這温泉阿部旅館のばんごはん、持ち込んだ無糖赤りんご&青りんご6%ロング缶うぇーい( ^ ^ )/■

73440.jpg 73440-1.jpg

お刺身のこの海老はいつも楽しみにしておりまして頭から尻尾までバリボリ食べる!ヽ(´▽`)/

東鳴子赤這温泉阿部旅館のばんごはんの小鉢、ヤマブシタケと椎茸の炒め物、れんこんきんぴら、茄子揚げ味噌、赤蕪漬物、そして牡蠣と大根炊いたん!

73439.jpg 73439-1.jpg 73439-2.jpg 73439-3.jpg 73439-4.jpg

人生初体験のヤマブシタケの細い繊維の間に染み込む旨味と油味最強(((o(*゚▽゚*)o)))、茄子も油味が旨味! 赤蕪は酸味強めてよねざわ好み、つや姫ススミマス♪ そして大根はクリアーな出汁とジュースが良い塩梅、その上に大粒の牡蠣をサッと揚げたん2個!! これはおかずよりもアテだな?、…

東鳴子赤這温泉阿部旅館の部屋食ばんごはん!

73438.jpg 73438-1.jpg 73438-2.jpg

遅番の18時半からでお願いしました。やや柔らかめの炊きのつや姫と白菜葱とろけまくりな鶏の塩汁がめっちゃ(・∀・)ンマイ!!

東鳴子赤這温泉阿部旅館の1・3号泉に入ってずぶ濡れた身体をリビルドします!

73437.jpg 73437-1.jpg 73437-2.jpg

42℃強とここにしてはかなりの熱め、でもそれが濡れた身には(・∀・)イイ!! 粘土系鉱物臭+金気強め!、キシキシ肌触りですがスーパーフレッシュなんである♪───O(≧∇≦)O────♪

今宵のお宿、東鳴子赤這温泉阿部旅館にチェック(・∀・)イン!!

73436.jpg 73436-1.jpg

師匠とは東鳴子温泉食堂千両の店内でお分かれ^^;、その後も3人で呑みましたがようやく散会。ただし…手元の現金がレモンサワー7杯でカツカツとなってしまい(^◇^;)、急遽薬王堂前のATMに寄りまして、雨となっておりずぶ濡れましたがぶじ入宿(^○^)

東鳴子温泉食堂千両でオーダーから88分後、やや遅めのサーヴのカツカレーライス1600円!

73435.jpg 73435-1.jpg 73435-2.jpg

あいかわらずの分厚いカツ、さらに付け合わせのピンクグレフル復活!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ ふだんより色の濃ゆいカレーソースの味の深みもあいまってレモンサワー延べ7杯呑んだぜ!(*^^*)v

東鳴子温泉食堂千両でレモンサワーおかわり( ^ ^ )/■したらサービスアテ2品めの豚唐揚げキターーーーーッ♪───O(≧∇≦)O────♪

73434.jpg 73434-1.jpg 73434-2.jpg

濃いめの味付けの衣と厚めの豚肉の組み合わせは噛むほどに旨味がひろがります!\(^ω^)/ 胡椒掛けたらなお(・∀・)イイ!!

12時前にあらためて東鳴子温泉食堂千両に(・∀・)イン!!

73433.jpg 73433-1.jpg 73433-2.jpg 73433-3.jpg

師匠・まつきさん・快特上野さんとレモンサワーうぇーい( ^ ^ )/■からのサービスアテは石油ストーブ豚大根玉こん\(^ω^)/ うす塩ですが染みはしっかり!(*???*) 豚肉もジュース!!(((o(*゚▽゚*)o)))

東鳴子赤這温泉阿部旅館から江合川わたって東鳴子温泉メインストリート、とここで! 昨晩のオフ会でご一緒したまつきさん・快特上野さんから

73432.jpg 73432-1.jpg 73432-2.jpg

「千両は12時からです」との情報が!(^◇^;) というわけで鳴子御殿湯駅前なるみストアー内の喫茶YONにて4人で茶しばき、YONブレンドHOT 550円( ^ ^ )/■

鳴子温泉旅館すがわらから徒歩1.7km、東鳴子赤這温泉阿部旅館の3号泉に立ち寄り(・∀・)イン!!

73431.jpg 73431-1.jpg 73431-2.jpg 73431-3.jpg 73431-4.jpg 73431-5.jpg

42℃適温、湯船内はいつもの粘土系鉱物臭+微硫黄臭ですが、浴室全体には硫黄臭+石膏臭=温泉臭が心地よい!(^ω^) 湯華は白の小さめのが少し舞ってる感じ。キシキシめの肌触りですが鮮度が本当に良いので貸切時間制限の30分まるっと粘りますよ!( ^_^)/~

鳴子温泉旅館すがわらをほぼ10時にチェックアウト

73430.jpg

今回いちばんすがわらブルーなのはこの中庭の足湯の周囲の池でした!(笑)

鳴子温泉旅館すがわらの今回&今年の〆湯はもちろん大露天風呂! わずかにすがわらブルーになってますね(^_?)?☆

73429.jpg 73429-1.jpg 73429-2.jpg

41℃大適温、墨摺り下ろし香、スーパースムーズな肌触り、…次回は来年1月に泊まります!( ^_^)/~

本日の鳴子温泉旅館すがわら うるおいの湯はわずかにブルーみのある感じ!

73428.jpg 73428-1.jpg 73428-2.jpg

湯気がすごい!(◎_◎;)んですが43℃弱の熱めの湯船に浸かります。墨摺り下ろし香+まだまだ残る木の香り、スーパースムーズな肌触りで湯の熱さを忘れてしまいすぐ茹るので出て、休んで、入って、の無限ループ(^^)v

鳴子温泉旅館すがわら美肌の黒湯露天風呂からおはようございます

73427.jpg 73427-1.jpg 73427-2.jpg

昨晩は宿に戻るやいなや布団敷いて即寝、9時間寝られまして起き掛けの美肌の黒湯です。3枚めのステンレス管からすがわらブルー源泉、樹脂ホースから美肌の黒湯源泉の投入、41℃弱大適温、モール臭+アブラ臭、スムーズな肌触り!

2024/11/16

鳴子御殿湯駅から普通鳴子温泉行きに大人の休日倶楽部パスで乗車

73426.jpg 73426-1.jpg

乗客我々以外は1人だけ、、、

昨晩の東鳴子温泉焼肉八兆の凶乱の宴は

73425.jpg

このiPhoneをメンバーシップ生配信用に使ったためお肉の報告は後日制作の動画でご覧くださいm(__)m 師匠が酔っ払い過ぎてまたよねざわも居座ってしまいご迷惑をおかけしましたm(__)m

鳴子温泉旅館すがわら3階貸切半露天風呂左側大きいほうに(・∀・)イン!!

73424.jpg 73424-1.jpg

41℃大適温、墨摺り下ろし香、スーパースムーズなとろっもろ肌触りの湯に浸かり過ぎてのぼせてしまい出て休んで、のインフィニットループ!(*???*)

大幅遅延ですm(__)mが鳴子温泉菅原分店765のはす向かい、鳴子温泉旅館すがわらに

73423.jpg 73423-1.jpg 73423-2.jpg

チェック(・∀・)イン!!

鳴子温泉菅原分店765の〆は、富山県氷見市の、酒蔵が震災で全壊( ; ; )の高澤酒造場さんの曙純米吟醸と初嵐純米大吟醸で!

73422.jpg 73422-1.jpg

米の味がどちらもくっきりですが曙のほうが日本酒好き向きの米の強さ、呑みやすさは初嵐ですね! ごちそうさまでした!!( ^_^)/~

鳴子温泉菅原分店765でいつもの魚卵セット、がなんか増量m(__)m、日本酒王冠セットの2&3杯めは?に叫ぶ&綿屋蔵の華で!

73421.jpg 73421-1.jpg 73421-2.jpg

鱈子明太子激辛明太子も激旨なんですが、筋子の旨味の暴力性はそれらをも上回ってるというか!(((o(*゚▽゚*)o))) ?に返るは昔ながらとイマドキの日本酒のいいとこ取り!(^_?)?☆

今回の鳴子温泉菅原分店765のサービスアテは、気仙沼産鰹の漬、シアンチャ、大根と人参の胡麻油炒め

73420.jpg 73420-1.jpg 73420-2.jpg

鰹の赤味の酸味が効きまくりの漬が(・∀・)ンマスギル!! 魚卵ぷちぷちは無論正義、きんぴらではない炒めはたしかに瑞々しい!\(^ω^)/ 王冠セット3杯1.5合1500円で川口納豆ササニシキ!

鳴子温泉早稲田桟敷湯の休憩室で80分仮眠した! 5時間睡眠からの追眠できた!! ということで徒歩200mの鳴子温泉駅に戻ってプログラミングの師匠と合流、

73419.jpg 73419-1.jpg

徒歩900mの鳴子温泉菅原分店765(なるご)に(・∀・)イン!! して赤星うぇーい( ^ ^ )/■

鳴子温泉早稲田桟敷湯家族風呂、時間ギリギリの11時10分まで浸からせていただき、再開記念くじ引きやって末等の入浴剤をいただきまして休憩室へ

73418.jpg 73418-1.jpg 73418-2.jpg 73418-3.jpg

独占状態で、お風呂から出たらバタンキュー(_ _).。o○

なんと! 鳴子温泉早稲田桟敷湯の家族風呂が空いていた! 1760円お支払いして改修再開後くちあけ確保!!

73417.jpg 73417-1.jpg 73417-2.jpg 73417-3.jpg

表面43℃混ぜて42℃の硫黄臭+微々焦げ硫黄臭+微々々墨摺り下ろし香+微々々石膏臭、スーパーつるすべ、そして気温下がってるからかクリーム色のゴム状湯華たくさん!!!\(^ω^)/

鳴子温泉駅から徒歩200mの鳴子温泉早稲田桟敷湯!

73416.jpg 73416-1.jpg

9月から改修休業していたこちらは今日が再開初日です!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

終点鳴子温泉駅で下車

73415.jpg 73415-1.jpg

旅客の過半数はおそらく鳴子峡の紅葉観に来たインバウンドのみなさまです!(OvO)

古川駅から陸羽東線鳴子温泉行きに乗車

73414.jpg 73414-1.jpg 73414-2.jpg

ギリギリ2人ボックス確保できて、NewDaysで大人の休日倶楽部パス10%引にて調達した無糖6%赤りんご&青リンゴうぇーい( ^ ^ )/■

Android Studioのインストール終わったところで古川駅に定時着

73413.jpg 73413-1.jpg

トイレ済ませて改札出て、1階のNewDaysにて大人の休日倶楽部10%引でついにアルコホール調達。

はやぶさ101号は大宮駅で一気にほぼ満席となりお隣E席も着座

73412.jpg

あらためてAndroid Studioのインストールやってます。

東京駅から新幹線始発はやぶさ101号盛岡行き普通車指定席に乗車

73411.jpg 73411-1.jpg 73411-2.jpg

先月の鳴子行きと同じ列車ですが今回は大休パスなので東京-上野間の加算特急料金をケチらずに乗れてます(^^)v 直前だったのでAEは満席でしたのでDにしましたがお隣Eはまだ空席。

東京駅で降車して地下5階の総武地下ホームから浮上、中央快速線高架ホーム下のNewDaysにて

73410.jpg 73410-1.jpg

モンエナゼロシュガーと午後ティー無糖レモンを大人の休日倶楽部パス10%引で調達、モンエナは即飲み干しまして東北新幹線乗換改札を通過。

錦糸町駅から快速逗子行き(終点まで各駅に停車)に乗車

73409.jpg 73409-1.jpg 73409-2.jpg

おはようございます。おとといえきねっとで購入しておいた、大人の休日倶楽部特別設定東日本版を錦糸町駅北口指定席券売機で発券、みどりの窓口の申込書記入用のボールペンがあったのでそれで記名して入場して、総武快速線から鳴子温泉郷へと向かいます。