カテゴリ : 2017年初夏のプチ湯治 - 東鳴子温泉
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2017/06/25
秋葉原駅で乗り換えた普通千葉行きを錦糸町駅で下車して今回のプチ湯治おしまい!
東北新幹線上り呑みうぇーい\(^o^)/
メインのサケは昨日あら伊達な道の駅で買った、旧岩出山町の地酒、森泉の甘酸美味(かんさんびみ)。いつも帰途で愛飲の特別純米酒ですら超甘口&酸味強め、なのにこのネーミング…ウホコレキタ(o_o) 強い甘味がかき消されるほどのこの乳酸の酸味はなんなんだーーー!!\(^o^)/
そしてアテは古川駅NewDaysで仕込んだパクチー柿の種&中華街風麻辣海老ピー。パクチーは前回の鳴子温泉郷からの帰途で米沢駅NewDaysにて買ったパクチーポテトチーズと同じブランドでして、パクチーテイストは同傾向でそこそこのパクパクで無問題(^^)v、麻辣海老ピーは麻も辣も極めて弱めながらも花椒の後味は感じられますよ!(*^◯^*)
古川駅で衝動的に降りてしまい、かえりも贅沢プレイ! 新幹線やまびこ50号東京行きにお乗り換え
鳴子御殿湯駅から普通小牛田行きに乗車して帰途開始
東鳴子温泉食堂千両で鶏の唐揚香味ソース800円を初体験!
東鳴子赤這温泉阿部旅館1・3号泉イン!
東鳴子温泉いさぜん旅館を11時ギリギリにチェックアウト、江合川向こうの赤這温泉阿部旅館に立ち寄って1・3号泉に入ります。いつもより茶色系のにごりが強い! かおりも粘土系鉱物臭以上に金気が強くてなんとなく往年の2号泉を思い出したりして。43℃弱で入りやすく、バツグンの鮮度を堪能します\(^o^)/ Twitterライブ Facebookライブ(高画質)
2017/06/24
東鳴子温泉いさぜん旅館婦人風呂の内湯&露天風呂で焼肉臭をながします
東鳴子温泉焼肉八兆の謎肉焼集(笑)
東鳴子温泉いさぜん旅館混浴炭酸泉湯船内からおはようございます(笑)
東鳴子温泉いさぜん旅館混浴の鉄鉱泉&炭酸泉!
あ・ら・伊達な道の駅のこれまた名物、ロイズのソフト300円!
あ・ら・伊達な道の駅内のあ・ら・伊達なレストランにてカレーバイキング1000円!
土曜日のブランチなのか開店直後から混んできた! まずは麻婆春雨、トマトとツナの夏野菜炒め、シーザーサラダ。ここはトマトの酸味大好きなメニュー構成なので当然に炒めが美味しいゾ(^_^)v
そしてバイキングのカレー、まず第1弾は右の玉葱カレーと左の貝カレーをソースだけでサラダとともに。玉葱カレーは玉葱の甘さとトマトの酸味がめっさ(・∀・)コユイ!! 貝カレーはあさりの身ごろごろ、貝汁レベルで貝の旨味が溶け込んでてこれはカレーなのか!!\(^o^)/
で第2弾はサラダを大皿にしつつ(笑)、右が野菜カレーで左がハヤシライスソース。野菜カレーは先の玉葱カレーと同じペースながら玉葱甘味トマト酸味ともに控えめでまさにこちらのスタンダード。ハヤシは旨味も酸味もしっかり、で甘味がカレーより少なくてユニークだ(^○^)
あー鈍行だとまだ福島駅なのに(人生3度目の棒茄子効果)。次回の旅はまたまた離れまして3週後、大MAGROCKスタッフとしての下北半島往復です!