2013/09/07
諏訪駅で下車
JR九州お得意の、都市部の近郊の宅地で駅作れるとこに業務委託駅を作る、というパターンで開業してます。つい今年春までその業務委託駅でしたが一気に無人化。これにより、「紙のきっぷや整理券は運転士さんが集札・精算、しかしSUGOCAは駅の簡易改札機で、という、SUGOCAでは例外的な扱いとなっています(通常、SUGOCAエリア内の竜ヶ水駅以外(笑)の無人駅では、ドアはすべて開き、運賃精算は駅の運賃箱へ入れる実質信用乗車方式)。
あ、ここまでのいくつかの駅で気づきつつも紹介してませんでしたが、ここ、券売機に撥水ジャケット(笑)を着せてます(笑)。
駅舎はけっこう細いですが幅広く、その大部分は待合室だったようです。しかし無人化とともにチェーン施錠という極端な施策。高校生とかが荒らすリスクかなぁ…。駅前はミニミニで三角形なロータリーも基本は密な宅地。しかし線路の反対側はまだ農地も多いというこれまたよくあるパターン。そもそも駅前通りが農道レベルですよね(^^)
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