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2013/07/20

豊浦駅で車両切り離しのため長時間停車につき瞬間下車

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ここまで2連のところ、ここで1両切り離して後ろのは折り返し始発列車になります。ここ無人駅なのに誰が作業するんだろう? と思ってたら、普通に便乗してきた折り返し列車の運転士さんがもくもくと作業してました。どうも大手私鉄のイメージで専門の掛員さんいるようなイメージですみません。ていうかJR北海道の運転士さんはなんでもできないといけないのね。(^^)
で4枚目、豊浦町はうみのまちとか勝手に思ってましたが、山側に家屋たくさん!\(◎o◎)/! 今はその山側に、跨線橋が自由通路化されて開いてますが、5枚目のこの歩道橋はそれ以前からあるんですよね…その脇には石造りの農業倉庫もあるし。
簡易委託現役の待合室は、なんとなくあったかみがあります。駅舎も公民館との合造。
てか…この駅舎外観もそうだし公民館併設もそうですが、これ、どちらかというと内地のフォーマットですよね。山側に集落があるとか、そういうのも含めて、これは積雪量が少ないことと関係あるような気もしたりして!?!?
それは駅前通りにも言えて、店々の並びが密な気がします。東北の農村の駅前みたいな。もちろん今は現役店少ないと思いますが…

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