→超軽量簡易版はこちら

2013/07/19

茶志内駅で下車

44342.jpg 44342-1.jpg 44342-2.jpg 44342-3.jpg 44342-4.jpg 44342-5.jpg 44342-6.jpg 44342-7.jpg 44342-8.jpg

これが国内の鉄道駅全9570駅のうちの9371駅めの乗下車駅となり、残りが大台切って199駅となりました(^○^)
2枚目は単なる荒地ですが、ここにわずか10年前まで油槽所があって、タンク車が発着してたなんて、まったく考えられません…10年前でこうなんだから、更に前の運炭鉄道や農業鉄道や簡易軌道や森林鉄道は、って考えるとね…(/_;)
さて、この駅には謎があります。3枚目、駅舎が左側なのになんで左が3番線で右が2番線なんだっていう…。そして、つまりその向こうの4番線の跨線橋が完全封鎖されてます。しかし4番線は現役でして、結局4番線へは駅舎から直接向かう通路がある状態となってます。
跨線橋の下には豊沼駅と同じくコンクリ製ラッチが残ってますが、その右横の臨時改札口も、まるで現役かのごとく開いてます。もしかしたら、15年前の無人化時に、わざわざ駅舎内経由しなくても行けるように、ということで開放したのかもしれませんね。
してみると、8枚目の注意書きはいつごろ、だれが書いたのか、というのが気になります。窓口営業は貨物扱いの片手間で15年くらい前までやってたはずなんですが、その前から改札省略でこれ書かれてたのか。そもそも9枚目はKIOSKなのか別の売店なのかはたまた何らかの案内所なのか。案内所ならそこの人が書いたのか黒板、と、謎が深まるばかりですこの駅…(・・?

この記事へのトラックバック

トラックバックはありません。

この記事へのトラックバックURL

http://feelfine.blog.izumichan.com/trackback/tb.php?id=44342

この記事へのコメント

コメントはありません。

Post Your Comment


*は入力必須です。E-Mailは公開されません。