2013/07/17
多寄駅から快速なよろ4号旭川行きに乗車
メインストリートたる国道の裏に隠れ、ひっそりとあ多寄駅。といっても実は元々は現役車左側の駅前通りが行き止まりで、そこに木造駅舎が構えてたようです。5枚目の左側ということ。それだと、駅は一歩奥、くらいなんで、昔から駅があるのにメインが国道、でもおかしくないか。
よって、今は駅舎と駅前通り挟んで向かい側、の農業倉庫群も、昔は駅に隣接していたと。多くがトタン製なのは衝撃ですが、それだけ実用性を考えてのことかもしれませんね。
4枚目の左側には側線群があった模様。5枚目の道路の右側、つまり昔は道もなかったわけですが、農地が広がるだけです。ただそれでも、多寄メインストリートに線路の向こうから直結というのは、多寄全体にとっての利便性は高くなったのでしょうね。
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