カテゴリ : 2018年初夏の旅行 - 隠岐国宿泊して(千島国以外の)全国全令制国宿泊達成
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2018/06/04
錦糸町駅で下車して今回の旅ぶじ締まりました
2018/06/03
中国JRバススサノオ号は蒜山高原SAで行程中ゆいいつの開放休憩15分間、まだ寝てなかったのでトイレとります
松江駅バス停9番のりばから中国JRバススサノオ号新木場駅行きに乗りまして帰途
今週末の〆オヴ〆は松江駅裏根っこのしじみピザ(笑)
松江駅裏根っこで松江市の米、どじょうすくいロック( ^ ^ )/□ とかめのて旨煮
松江駅裏根っこにて、隠岐の海藻焼酎、いそっこのロック( ^ ^ )/□、そしてスペッシャルなお造り\(^o^)/
昼に隠岐の味乃蔵でいただいたわだつみの精はこのいそっこを貯蔵熟成したもの、ということでタイムマシーン答え合わせなオーダーですが…なんだこの純然たる海藻感(笑) 米焼酎に昆布漬けとくとこんな味になりそうな珍品であります\(^o^)/
お造りは手前左からノドグロ、ヒラマサ、サザエ、サワラ、アジ焼霜。生山葵すりすりしていただきます。アジとノドグロはこれ逆じゃんかとか思いつつノドグロ…なんやこの刺身でも脂大爆発(((o(*゚▽゚*)o))) ヒラマサはあっさりめですがぐりんぐりんなコリッコリ! サワラは旨味と脂と魚くささのすべてが強くてびっくり、サザエは柔らかくて甘味多め! うーんこのアジ焼霜はこれだけ食べたらすごく美味しく感じるのだろうなぁ(^◇^;)
隠岐汽船連絡バスの終点松江駅バス停で降りて反対側の駅裏すぐの根っこでモルツ樽生うぇーい( ^ ^ )/□
隠岐汽船フェリーくにが号二等桟敷で隠岐の地酒、昨晩は吟醸生貯蔵酒をいただいた隠岐誉のお燗できる紙カップ普通酒をば自販機で買って、ポテチは有人売店で。
なんかよくわかりませんが隠岐汽船フェリーくにが号は隠岐の島町西郷港を10分遅れて出航
なんか運動系のお見送りがすごい!! →動画
隠岐西郷港の味乃蔵で今年初入荷にしてラスト在庫! の隠岐産岩牡蠣1300円!!に隠岐そば780円!!!
隠岐自然館からすぐの味乃蔵でランチします
隠岐自然館で、なんとこれらの植物が隠岐に居るぞという驚愕の展示! そしてゆいいつの生体展示、隠岐の固有種オキサンショウウオ
オーシャンビューなホテルをチェックアウト、西郷港向かいの隠岐自然館に300円でイン
隠岐の島町のオーシャンビューなホテルからおはようございます
10時間寝られてスッキリ。そしてこれで、日本の令制国のうち宿泊したことがないのが千島国だけとなり、経国値が337点に達しました!
2018/06/02
隠岐の島町の有名店青柳の〆はあかもくぞうすい
隠岐の島町の有名店青柳で、イサキ、白バイ、赤バイ刺。そしてあご干物焼、からの高正宗普通酒(^^)v
イサキはまさに出雲湯村温泉の湯乃上館や鳥取はわい温泉の東郷館でいただいてますが、それらを超える、中トロに近い、ヤヴァすぐる脂が危険領域であるΣ(・□・;) 白=エッチュウバイもこれまでで最高レベルの柔らかいコリコリ、赤=エゾボラモドキはほとばしる旨味! いやーこれ頭おかしいレベルで美味しいだろ!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
そしてお次のあご=トビウオ、まさに2枚目のこの胸鰭!(OvO)、の焼き物はやはり鳥取はわい温泉東郷館でフレッシュの丸焼きをいただいて以来ですが、やはり地場竹輪で使われてるのは伊達でないというか、焼きより干物、干物より加工物、というのがわかるなぁ。もち、呑兵衛のアテにはなんら問題なし!!(^O^)
地酒な普通酒の高正宗は口にした感覚はまさに普通酒の味なんですけど、明らかに余韻も後味もない、普通酒的な雑味も含めて無い! 逆にこういうコントラストの普通酒ってレアーなんじゃないかな!(*^◯^*)
四ツ谷駅から座れてまして休まってましたよ。これから帰宅してお風呂入って定時出勤です。次回の旅はおそらく月末の青森レインボーパレードですが、その一週前つまり来週末、そこまでの賃労働が順調に進めば、2ヶ月ぶりの東鳴子温泉を考えます。