よねざわいずみ
鉄道の旅大好きな57歳女性(笑)。
沿線風景や温泉が楽しみだけど、鉄道の社会的役割や歴史、廃線にも関心アリ。
ただし現在のお熱は「降りつぶし」と「Ｏ型きっぷの旅」。
旅客営業中の日本の全鉄道（除・索道）に2006年9月30日完乗達成（秩父鉄道羽生駅にて）、また2013年11月4日に全駅乗下車達成（山陰本線丹波口駅にて）。
| JR会社 | 19597.9 | 19597.9 |
| 普通鉄・軌道 | 7321.5 | 7321.5 |
| モノレール | 111.9 | 111.9 |
| 新交通システム | 150.7 | 150.7 |
| ケーブルカー | 22.5 | 22.5 |
| トロリーバス | 9.8 | 9.8 |
| 浮上式鉄道 | 8.9 | 8.9 |
| 総計 | 27021.9 | 27021.9 |
| 全国全線完乗まであと | 0.0km | |
9/20 22:40~9/22 23:00
鳴子温泉郷プチ湯治
師匠と連泊の予定が椎間板ヘルニアの手術が入ったため1泊に 往路夜行バス・復路昼行バス
10/2 5:20~10/8 23:50
大人の休日倶楽部パスで札幌支社勤務
往復スカイマーク、北海道版を利用
10/25 22:30~10/28 5:40
久しぶりの国見温泉
往復夜行バス＋レンタカー
いまでは「石の湯」という玉砂利浴が売りになってまして、立ち寄りミニマム料金は1500円、貸ゴザ貸浴衣貸帯貸タオル2つに飛騨銘水1本のセットです。まず石の湯の脱衣場で下着も脱いで浴衣だけになり、希望者は湯の洞温泉の浴室に行きます。渓流際の湯船は加温循環ですがあまり人が入らないからか消毒臭はほんのわずか。先の子宝の湯とはことなりつるすべ感が少しありますね！(^○^) 40℃弱のぬる湯、ここはあくまでも「身体の汚れを落とす」位置付けなので、しっかり入りたければ宿泊しかなさそう。
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