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2023/03/12

師匠と分かれてここからはソロ、今宵のお宿は鳴子御殿湯駅前の東鳴子温泉いさぜん旅館

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旅割+湯治入湯税4470円をPayPayでお支払いして2000円の電子クーポン受け取りチェックイン、今回は山側のお部屋ですよ。現代では消防法上認められない部屋付きキッチン、そして昔からの伝統「旅籠は下駄箱あり&湯治には無し」を今もまもる「靴は自室へ」システムです(^_?)?☆

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