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2023/01/29

【川越の地番の闇】狭山市赫下バス停から電動チャリ3.9km、埼玉県川越市大字今福に戻ってまいりましてこの農地は字水無川146-2

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そして3枚めの登記簿を見比べていただきたいんですが、同じ大字では地番は重複しないはずなんですが、先の福原村役場跡と同じ146-2なんですよ!( ̄◇ ̄;) 後者は大字大仙波新田の飛地を統合したものでその際に地番を変えなかったために重複し、区別のためにカッコ書きを付けたものと思われます! なので本来の今福146-2はここ水無川かと。そして字名の由来は1枚めの奥の川=4枚めの不老川の様子から想像がつきますかね(^_?)?☆

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