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2022/05/08

運転士さんとのこの後の投稿で触れるやりとりを経て肥前長野駅で下車!

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2013年の初乗下車当時はよねざわ認定の「全国一の荒廃骨董駅舎」でしたが15年の整備で、木造を維持したまま生まれ変わりました!\(^ω^)/ 戦前型の出札口、フル木造の手小荷物窓口台。
2013年当時の画像と比べると、なぞのホコリっぽいソファーが撤去されスッキリ、「大人から手本を見せよう社会のルール」の真横の窓ガラスが割れてる現象は修復され解消、また右側面に駐輪場と屋根ができましたが同時に崩壊しかかってた側面が修繕されてます! 原型とは異なりますが、こうして維持されているだけでもありがたい…(/ _ ; ) まさに「地元の方がJR九州から買い取った」ことで木造駅舎が維持され、その後ボランティアの協力できれいに維持されていく…ありがたや!m(_ _)m

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