2020/12/06
東鳴子温泉高友旅館ラムネ風呂からおはようございます
6時間半睡眠ですが最低限の疲れは取れてます。こちらタール分が皮膜を作りそこに溶存二酸化炭素がたまって夜中にできるシャボン玉という珍現象、3枚めのとおり入浴で流れ出てしまうのでいつも超早起きして入ってますが今朝は館内独占につき朝寝坊アリでした(^○^)。ただいま43℃強でこことしてはかなりぬるくてさすが冷え込んでるだけあるなとありがたく。黒湯はタール系アブラ臭と硫黄臭のバランスが良くまさに高友フレグランスですがこちらはひたすらにえぐみ、灯油が不完全燃焼したみたいなにおいでそれが(・∀・)イイ!!
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